日本とスワップ締結できなかった事について国民が反応!意外な反応に驚愕!
お隣さん政府は、アメリカとの為替スワップに成功し、良い流れのまま、日本ともスワップを結ぼうとしてきましたが、これを日本が無視をし、スワップを結ぶことができなかったことは、有名な話だと思います。
この日本に対して、スワップを失敗してしまったことと、中国との前向きな今後の対応を考えているお隣さん政府に対して、お隣さん国民から、多くの面白い反応がありましたので、ご紹介していきます。まずは、中国に対しての反応です。
中国の犬になれと言うのか!ならば、鎖と首輪を用意しないとな。
あの中国と通貨スワップだと?日本やスイスと通貨スワップをして!
人民元は必要ないだろ?必要なのはドルでしょ。
なぜ中国とするのか?中国のドル不足をムン大統領が満たそうとしているのか?
ムン大統領。これじゃ習近平の部下みたい。
国がこのように危険な状態に陥っているのにまだそんな考え方をしているのか?とにかく、共産党主義者は、国を台無しにする。
以上が、中国に対しての反応の一部になります。
中国に対しては、このようにどれも批判をするような反応ばかりでした。
反対の意見は無いのかと探しましたが、残念ながらありませんでした。
では続いて、日本に対しての反応を見ていきましょう。
日本は基軸通貨であるが、日本は通貨スワップで、あまりにも傲慢に振る舞うので、現実的に締結すれば、失うものが多いでしょう。
日本と通貨スワップをべば、ノースコリアが嫌がるから、結ばないのか?
ドル、円、人民元の中で貰えるのであれば、私はドルオンリーだ。 もう一つ貰わないといけないのなら、円も貰ってあげる。
【経済と感情で処理しないで!日本との通貨スワップを、なぜ結ばないのか?協力ってなんですか?今の最悪な経済状態で、一方的に助けてもらうことが協力なの?それは援助じゃないの?
日本との通貨スワップを早く締結して!お隣さん政府の経済安全弁を作ることが重要だ。国がダメになってしまったら、全てが終わりになってしまう。
崩れかけた人民元と何をしようというのでしょうか?日本円を捨ててしまうのは、本当に呆れてしまいます。
お隣さんの証券市場の安全弁になるのは、日本とアメリカです。
すなわち、アメリカとお隣さんとの通貨スワップの様に、日本とお隣さんとの通貨スワップも、かなり重要です。
なぜなら、先進国が、お隣さんの後ろ盾になっているということを海外に示すのに、大きな力となります。
なので、一刻も早く、日本と通貨スワップを締結しなければいけません。
以上が、日本に対しての反応の一部になります。少しキツい言い方の反応や、自分達は正義だという考え方や、全て日本のせいにしていたりと、日本に対して悪く言うような反応もありましたが、そんな中で、過半数ほどの良い反応もあったのに驚きました。
それと、もう一つ驚いたのは、中国に対して良い反応が、ほとんどなかったことです。
どんな反応が多かったかというと、上から目線で、自分の立場がわかっていないような反応が多かったです。
しかも、スワップを結ぶ権限は、自分たちにあると言わんばかりの反応でした。
通貨スワップは、お互いの信頼関係で成り立つものです。このような状態では、結ぶことはできないでしょう。
そして、その後スワップはどうなったのかというと、お隣さんの中央銀行は、2020年12月17日、アメリカの連邦準備理事会と、2020年3月に締結したスワップを、6カ月延長すると発表しました。
2020年7月29日の1回目の延長発表に続いて2回目の延長で、これにより、アメリカとのスワップの満了時期は、2021年9月30日まで伸びることになりました。
お隣さんは、今までアメリカと2回スワップを締結しました。
1回目は2008年10月で、金額は300億ドルでした。2008年のアメリカとのスワップの締結は、お隣さんにとっては「千軍万馬」を得たようなことでした。
信用格付がシングルAだったお隣さんが、アメリカとスワップを締結したことが、海外投資家等を安心させる要因となったからです。
実際、当時、アメリカとスワップを締結した国は、EU、日本、スイス、カナダなど、信用格付がすべてトリプルAの国ばかりでした。
お隣さんは、1997年のアジア経済危機に比べて、外貨準備高を多く保有していたものの、お隣さんに対する海外投資家などの不安感は高まり、ウォン安は加速しました。
その結果、2008年10月28日の為替レートは、1997年のアジア通貨危機以来の安値を記録しました。
金融市場の不安を解消させることにおいては、アメリカとのスワップが最も効果的な方法でした。
アメリカにとっても、自国発の金融危機によりお隣さんなどの新興国の景気が落ち込むことは望ましいことではありませんでした。新興国に対するアメリカ投資家の投資額が多いことなどが、その主な理由です。
結局、アメリカは、お隣さんをはじめとするブラジル・シンガポール・メキシコを、スワップの対象国に追加しました。
2008年に締結されたアメリカとのスワップは、その後2回延長され、2010年2月に終了しました。
アメリカとの2回目のスワップは、2020年3月19日に締結されました。
お隣さんが2008年以来、アメリカと2度目のスワップに動き出した理由は、新型コロナウイルスの影響による株価の暴落等の金融市場の不安と、ドル資金の逼迫感を解消し、資金流出と通貨下落を防ぐためでした。
実際、お隣さんで、初めて新型コロナウイルスの感染者が確認された日の翌日には、1ドル1,159ウォンだった為替レートは、1ドル1,280ウォンまで下落しました。
さらに、2,000を上回っていた株価指数も、1,458まで暴落していました。お隣さんにとっては、2008年と同じく、アメリカとのスワップに頼らざるを得ない状況でした。
アメリカも、新型コロナウイルスにより揺れています。自国の国債市場を安定化させると共に、グローバル金融市場のドル調達を円滑にするために、お隣さんを含めた9か国と、スワップを締結することが望ましかったのです。
2020年3月19日に、アメリカとスワップを締結してから、金融市場に対する不安が解消された後、株価は少しずつ上昇し、ウォン安も止まるなど、金融市場は安定化され始めました。
お隣さんは、アメリカ以外の国とのスワップにも、積極的な姿勢を見せています。
アメリカとのスワップを再延長する前の2020年10月22日には、中国とのスワップの契約を、2025年10月まで5年延長しました。
合わせて8か国と、総額1962億ドル相当のスワップを結んでいます。
お隣さんにおける外貨準備高は、アジア経済危機があった1997年末の89億ドルから、外貨準備高は4,265億ドルまで増加しました。
日本の1兆3,223億ドルには及ばないものの、スワップで確保したドルを合わせると、外貨準備高の合計額は、6,000億ドルを超えています。
お隣さんがスワップに積極的な動きを見せている理由は、お隣さんの通貨が、ドルや円のような基軸通貨ではないからです。
アメリカや日本のような先進国は、外貨が足りなくなった場合、量的緩和を実施し、通貨を発行することで、外貨不足の問題を解決することができます。
しかし、自国の通貨が基軸通貨ではないお隣さんのような新興国は、外貨が足りなくなると、他の国から外貨を借りなければなりません。
外貨が借りられないと、通貨危機に直面することになります。1997年のアジア通貨危機がその良い例です。
当時、お隣さんでは、ウォンの急落により外貨で借りていた借金が膨らんでいました。
外貨準備高は39.4億ドルしかなく、海外からの資金は引きあげられ、外貨を借りることもできませんでした。
結局、お隣さんは、IMFに緊急支援を要求することになったのです。
phan ung
共産化を進めようとする文大統領を選び、なんとか民主党の過半数を選んだ韓国民にとって 現状は望んだ通りのもので その結果は韓国民の責任である。賢いとは思えない。
K国サイドにスワップするかどうかの選択権は無い。日本はまっぴらごめん。貸してもこれまで払ったこと何度あるの? これはどの国も一緒。上から目線の態度でお金を借りようなんてどの国が応じるのか。まず一つも無いでしょう。
「恩を仇で返す」を公然と行い、今後もそうすることが確定している。我が国の害になるという意味で100%の信頼がある。
この状況で韓国との通貨スワップを結べば、日本が国際社会から笑われるよ!
そもそも、領土を不法占拠している韓国を、日本が助け船を出す訳がないのに、話題の的が外れ過ぎているよ
いい反応?韓国が日本とのスワップを望むことが日本にとっていい反応?
下手に出ようと上から目線だろうと、韓国のスワップなど日本にとっては罰ゲームでしかない。
「なぜ日本が締結しないのか」は呆れ果てる。日本に対する多くの恥ずべき行為をしておきながら、日本が韓国を
助けるわけがないだろう。韓国は日本を貶める国、日本の敵国、敵国を助ける馬鹿はいない。自分達が何をした
か反省しろ。世界のどの国も日本に助けを求めたら、日本は助けても、韓国だけは二度と助けない。それだけの
事をしたうえで助けろとはふざけるにも程がある
スワップ日本が結んでくれないならあの最高裁判所に訴えれば良い。あのいわゆる感情裁判所なら勝てるよ?日本銀行を訴えればまた娯楽が増える。
おめでとう! NO JAPANが国策だからスワップ結ばなくてよかったでしょ?これからももっと関わることをやめて離日して頂戴ね。双方の幸せの為ですよ♪
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