紀子様の心変わりに美智子様が大激怒?いつまで対抗心をいだき続けるのか…

こんにちは。『紀子様の心変わりに美智子様が大激怒?いつまで対抗心をいだき続けるのか…』という内容でお届けいたします。令和に入ってから、ますます評判が高まる雅子さま。御代替わりを国内外に周知するため、饗宴の儀や大賞宮の儀などの大きな行事を滞りなくこなされ、公務にも徐々に復帰されています。こうした雅子さまのご活躍を目の当たりにした紀子さまは、今、 大変な対抗心を見せられていることが話題になっています。一体どういう事なのか、見てみましょう。
あわせて、 紀子様に対する美智子様の嫌がらせや小室夫妻の近況についてもご紹介します。内情に詳しい宮内庁関係者は、次のように述べています。「紀子さまは、 雅子さまが皇室入りされ皇太子妃となられた時から 「一貫して強い対抗心を燃やされておりました。 平成の時代には、皇后陛下であった美智子さまを雅子さまと共に支える立場にあったため、そうした対抗心を露骨に表すまいと抑制されておりましたが···。
美智子さまが上皇后となられ、雅子さまが新たに皇后陛下なられてからは、より強く対抗心を見せられる機会もあったようです」 雅子さまが天皇陛下(当時の皇太子殿下)とご結婚後に適応障害になったことで、皇族という同じ身の上でも紀子さまは健全で素晴らしいという評価もされたこともありました。常にお二人の周りには優劣をつけたがる雰囲気が漂っていたこともあり紀子さまは雅子さまに対して対抗意識、 遅れをとりたくないという気持ちを抱いているのでないかと、平成の時代からしばしば雑誌メディア等でも報じられてきました。
さて、 平成の時代には美智子さまを慕い続けてきたとされる紀子さま。 上皇后になられてからは、価値がなくなったとばかりにぞんざいに扱うことも最近は増えてきたと伝わってきます。次の時代を見据えれば、上皇后の意見さえ聞いておけばいいというわけにはいかず、 他に気を配るべきと考えたということでしょうか。とはいえ、 上皇后になられた美智子さまは、 いまもって皇室に一定の影響力を保っています。
退位した身とはいえ、 それまでの実績や信頼をなかったことにするのは無理ですし、 その信頼を基盤とした周お気持ちを汲み取る形で動くこともあり得ます。故に、 紀子さまからぞんざいに扱われたことで、 上皇后の後ろ盾を今後、 秋篠宮家には使わせないといった説も飛び出し、メディアを騒がせる事態にもなっています。将来の皇后として絶対的な自信を持たれていた紀子さまですが、 最近はこのような背景もあり、 その自信に陰りも見えだしているようです。前述の宮内庁関係者は、 こう続けます。
「最近では、 ある要因が紀子さまにとって大きな不安の種となっているようです。その要因というのが、 天皇陛下ご夫妻の長女·愛子さまの絶大な人気です。天皇陛下が即位され、雅子さまが皇后陛下として大変な活躍を見せられるなかで、世間からは 「ぜひとも天皇皇后両陛下の長女、愛子さまを次の天皇に』 という、愛子天皇待望論への期待が高まり続けています。これが、 紀子さまの心中が穏やかではない理由だというのです。
一方で、 眞子さまの結婚問題をはじめとする秋篠宮家に対する批判は収まりません。 このことも紀子さまが自信を喪失される大きな原因の一つとなったようです。現在も積極的に専門家からの進講を受けられるなど、 紀子さまは『秋篠宮家が国民から愛されるように』と努力をされているようですが···。国民の思いを変化させるようなアピールとはなっていないのが現状と言えるでしょう。
紀子さまによるさまざまな奮闘も、国民感情に訴える効果は乏しく、せっかくの努力も空回りされている様子のようです」勉強熱心な紀子さま。家を守りたいという強い気持ちもあってか、専門家からいろいろと学ばれているご様子です。 が、国民に信頼してもらうという最重要課題をこなせない以上、徒労に終わるのが目に見えています。 専門家に学ぶことが机上の空論とまでは言いませんが、 学ぶことよりも、秋篠宮家の一連の不祥事に対して、自分達の見通し考えが甘かったと素直に認め、 誠意を見せるのが最善策ではないでしょうか。
さらには、 世間に誤解をまねくような行動は避けて、 公務を粛々とこなす殊勝な心がけをアピールするのが効果的だと思われます。でに上皇后の美智子さまとの関係性も冷え込んだと言われており、皇室内において秋篠宮家は孤立している状況です。 関係性のみならず、皇室内での評価を挽回するためには皇室内で暗躍するのではなく、メディアを味方に、 ひいては国民全体を味方に付けるのが一番有効的だと考えるべきですね。続いて次の記事に移ります。
二十歳を迎えられた愛子さまが、2022年3月17日に成年会見を開かれました。穏やかでにこやかな話しぶりと、あらゆる人々に心を配る言葉の選び方に、 多くの国民からは称賛の声があがっています。ネットでは、 次の天皇は愛子さましかないという声も発信されているようです。15年以上愛子さまを見続けてきた、共同通信の大木賢ー記者は深い感慨と共に、 次のように述べています。「あのころ、 どんな場面でも愛子さまが笑顔を見せることは、 少なくとも記者たちの前では全くありませんでした。
いつもカメラの放列に怯えているように見えて、痛々しかったのを覚えています。適応障害と診断され、公務を休んでいた母の雅子さまが、バッシング報道を受ける姿からも何かしらを感じ取り、そのことが幼い心に影響を与えていたように思います。そうして笑わない愛子さま自身にも、心ない中傷が向けられることもありました。
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解説者の言葉はポイントをついている、と思いますよ。愛子内親王殿下が、皇太子として立たれることに異議はありません。現状のお二人を見た場合、あまりにも人格的に差がありすぎる。天皇家の長女である愛子内親王殿下が、次期天皇となられるのが順当、秋篠宮家は筆頭宮家として、天皇家を支えていっていただきたい。国民の大多数が、そのように考えているであろうと私は思いますよ

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