正式発表!紀子さま!危機的抱かれる

今月5月22日から24日までの日程でバイデン米大統領は、就任以来初めて来日する予定となっていますが、その際、天皇陛下との面会も行われる方向で調整されているようです。
コロナ禍で活動が縮小されていたが、皇室による国際親善が本格的に再開されようとしている。バイデン氏はオバマ政権で副大統領を務めていた’13年12月、当時は皇太子だった天皇陛下から東宮御所に招かれ、懇談している。
今回の来日は東京でのQuad(日米豪印戦略対話)首脳会議に出席するためで、国賓ではなく「公式実務訪問賓客」の扱いとなる見込み。宮中晩餐会などは予定されていない。また、大統領夫人のジルさんが同行するかは未定のため、面会は天皇陛下と大統領、一対一となる可能性もある。
ただ、雅子さまはまだ、バイデン氏と面会されたことはなく、大統領の次の来日がいつになるのか、なかなか見通せない状況だ。
米大統領の訪日といえば、秋篠宮家のキコさまにとって苦い思い出が存在します。というのも、2019年5月、今上陛下が即位された直後に、トランプ前大統領が、メラニア夫人と共に来日した際には、陛下の対応と共に、雅子さまの素晴らしい英語力や洗練された佇まいが国内外のメディアから絶賛されたのです。
当時の様子を「女性セブン」(2019年6月13日号)は、「トランプ大統領も衝撃を受けた、天皇皇后両陛下の英語力」と題する記事にて、次のように報じています。
5月27日午前9時過ぎ、アメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。玄関で迎えられた両陛下の横に、今まで天皇皇后の国際親善の場にいたはずだった「通訳」はいなかった。驚いたのは、トランプ氏だった。
「陛下は英語が大変お上手ですが、一体どこで勉強されたのでしょうか」
トランプ氏は前日、安倍首相と行動を共にした。安倍首相はゴルフにも大相撲観戦にも通訳を引き連れていたので、トランプ氏が驚くのも無理はなかったのかもしれない。
陛下は、「英オックスフォード大学に留学経験があり、そこで知り合ったアメリカ人の友人を訪ねて、ニューヨークなどアメリカ各地を回りました」と答えられた。さらに、「皇后もニューヨークの幼稚園、ボストン郊外の高校、そしてハーバード大学で学んだ」と説明されたという。
「雅子さまは会見を通じて、メラニア夫人とすべて英語で会話されました。雅子さまが高校2年生になられた愛子さまの話をされると、メラニア夫人も13才の息子バロンさんの話で応じられたそうです」(皇室記者)
トランプ氏は2017年7月、米紙のインタビューで、安倍首相夫人の昭恵さんについて「(夕食会で隣に座ったが)ハローさえ言わないほど、英語を話さなかった」と発言したことがある。実際、昭恵さんは聖心女子専門学校の英語科を卒業しているので英語が話せないわけではないが、トランプ氏が円滑なコミュニケーションに強いこだわりを持つという象徴的なエピソードだ。
トランプ夫妻は、雅子さまの類い稀な語学力に衝撃を受けたに違いない。外交官の父を持つ雅子さまは幼少期からソビエト連邦(現ロシア)やアメリカ、スイスなど外国での生活が長かった。進学されたのは、アメリカ最古の大学で、世界最高の知性が集まるハーバード大学経済学部。卒業時には学部でわずか3人だけが受賞する優等賞に選ばれた。
「大学卒業後、東京大学を経て、外交官の道へ進まれた雅子さまは、外務省北米局に勤務されました。アメリカ通商部相手の国際交渉で通訳官を務めたほど英語が堪能で、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ロシア語なども話されます。並みの通訳など軽く凌駕するネイティブレベルです」(皇室ジャーナリスト)
また、この時期は、不運にも秋篠宮家は、眞子さんの結婚問題のトラブルにより、国民からの風当たりが大変強まっていた時期でもありました。
そのため、キコさまなどは、トランプ大統領を迎えて、素晴らしい対応を見せられた雅子さまと対比され、「素晴らしい対応をされる雅子さまと、眞子さんの結婚問題で批判を受けるキコさま」といったかたちでこき下ろされもしたのですね。
今回のバイデン大統領の訪問において、キコさまはある意味でトランプ前大統領の訪日時以上の危機感を抱かれているようです。というのも、前回は、雅子さまとキコさまの対比がなされたのですが、今回は、それに加えて、愛子さまと悠仁さまの対比がなされる可能性があるのです。
というのも、先の「女性自身」の記事によると、今回のバイデン大統領の訪日において、出迎えの際に、雅子さまは、愛子さまも連れて出迎えを行おうと考えておられるそうなのです。
「愛子さまは、海外経験はさほど多くはないものの、幼少期から外国語教育にも熱心に取り組まれており、英語なども日常会話などは大変流暢に行えるようです。
今回、バイデン大統領の出迎えを行った場合、そうした愛子さまの優れた語学力が称賛の的となることは間違いないでしょう。
一方で、悠仁さまは、現在、筑附へのズル入学や作文コンクールの盗作問題などで、大変批判を浴びていますからね。
今回のバイデン大統領の訪日により、愛子さまと悠仁さまの対比がなされ、流暢な英語で、大統領を出迎える優秀な愛子さまと、入試や作文コンクールの不正でズルばかり行う悠仁さま、といったかたちで対比がなされるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、こうした危機的状況に対して、キコさまも手をこまねいてばかりいることはないようです。すでに、ある要求を宮内庁に対して行っているとか。
「なんと、キコさまは、宮内庁に対して、バイデン大統領の出迎えに、悠仁さまも同行させるよう要望されているようです。
おそらく、バイデン大統領に、悠仁さまを“将来の天皇”として紹介することで、悠仁さまの皇位継承を国内外に広くアピールすることが狙いなのでしょう。
 
とは言っても、両陛下がある意味でよその子である悠仁さまを連れてバイデン大統領を出迎えるというのもおかしな話ですからね。宮内庁としても、こうしたキコさまからの無茶な要求に頭を抱えているようです」(秋篠宮家関係者)
国民からの尊敬を集め続ける天皇ご一家と、自滅して嫌われてばかりの秋篠宮家。皆さんは、名誉挽回を狙うこうしたキコさまの奇策に関して、どう思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
夜寝る前にこの一家の情報を見てしまうと怒りがこみ上げてきて血圧があがり変な物質が出てくるのか全く眠れなくなります。
この一家に皇統が移ったら、と今後の不安もあります。
お願いですから全員家から出ないで大人しくしていただけませんか?
名誉挽回など考えなくていいですから、国民の前に姿を表さないで!
 
悠仁は海外で「知的財産の窃盗犯人」と報じられています。米国大統領が、”窃盗犯人”から出迎えを受けるわけにはゆきませんね。アメリカ側SPにつまみ出され、面会は打ち切りです。
それにフォーダム大学の奨学金を支給されていながら、二回も司法試験に落ちている義兄がいることも、アメリカ大使館はしっかり情報としてあげています。
かりそめにも、”将来の天皇”なら、裏口入学事件は最悪の汚点になりました。著作権法違反事件も史上最低の性悪皇族として、面汚しもいいところ。
もう挽回なんて不可能ですよ。
 
ベルギー王子のひとりのように、ちゃんと知的障害をカミングアウトし、療育を施す、と宣言していれば、心優しいバイデン夫人から「人工内耳らしいけど、ヒサヒト王子は頑張っていますね」とか、お声がけも期待出来たかも知れませんが、障害を隠蔽するために、同級生を停学処分にしてまで、皇位継承を強行しようと躍起になるキコの姿がここまで露骨に報じられていては、貴人失格、外交失格で、皇族失格です。
よって、外国賓客の出迎えには、無理に出させるだけ惨めというものです。

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