バイデン大統領来日がター秋篠宮家潰しへ

現在、長女・眞子さんの結婚生活の問題や、長男・悠仁さまの筑附ズル入学、作文コンクールでの盗作問題といった様々な問題により、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。
こうした状況の中、当チャンネルでも、以前、宮内庁による秋篠宮家潰しの動きがみられるとお伝えしてきましたが、今月5月22日から24日に予定されているバイデン大統領の訪日を契機として、今後、この秋篠宮家潰しの動きが本格化していくこととなりそうです。
宮内庁による秋篠宮家潰しの動きに関して、最初に詳しく報じたのは、「月刊玉響」(2022年2月号)での、皇室や宮内庁の内部事情についても詳しい長典男氏と、神道の研究家である中矢伸一氏の対談記事でした。
こちらの記事の中で、長典男氏は、すでに、宮内庁にとってキコさまの横暴が手に負えない状況になりつつある、として次のように語っています。
長:小室さんについて正直に言うと、宮内庁にとってはどうでもいい存在なんです。逆に道具として使えるって感覚の方が強いようです。
今起きている宮内庁の思惑というのが、秋篠宮家を潰したいということなんですよ。
中矢:なぜ潰したいんですか?
長:単純な言い方をすると、秋篠宮家が皇室としてそぐわないと。要は、品位を落としているということです。
中矢:秋篠宮家全体が?
長:殿下もそうなんですが、手に負えないのはキコさまです。
中矢:世間の見方からすると、キコさまっていつもニコニコされていて、品のいい方だなって思っている方が大半だと思いますけど。
長:ところが、裏になるとかなりひどいと言いますか、あまり言うと侮辱的な話だと思われてしまうかもしれませんが、キコさまは皇室の一員として犯してはいけないタブーを結構犯しているんですよね。
たとえば、洋服に関しては、女性皇族の間で優劣をつけないという意味で、皇室行事の時には基本的に同じデザインの服を全員が着るという決まりがあるらしいんです。そして個性の差は色で表現することになっていて、最初に上皇后さま、続いて皇后さま、そして秋篠宮家、それに続いて女性皇族という順で何色になるかを決めます。この時、絶対に先の方がお決めになられた色とかぶらせてはいけないことになっています。しかし、キコさまはわざと雅子さまにかぶせたりすると言われています。
このように、宮内庁が秋篠宮家を見放しつつある中、「月刊テーミス」(2022年5月号)は、宮内庁が愛子さまを将来の天皇とすべく、様々な具体的な動きがみられることを報じています。
皇室関係者が指摘する。
「今後、雅子さまと同年代の外務官僚が中心となり、皇室外交の本格化に向け、政府、外務省、宮内庁の“雅子さまシフト”がより一層進むはずだ。外務省としても、積極的に雅子さまをサポートし、皇室外交を日本の外交戦略に組み込むことで、時の政権の外交主導権を握りたい思惑がある。さらに、小和田人脈最大の使命は、愛子さまの外国訪問で、“演出作戦”を展開し、『愛子天皇待望論』をさらに高めることだ」
海外経験が豊富で、語学堪能な雅子さまは、皇后陛下となられた後に、トランプ大統領を始めとした海外の要人らとの会談をこなされる中で、国内外の多くのメディアから称賛され、人気と信頼を高めることとなりました。
宮内庁や、外務省は、雅子さまと同じく、語学堪能である愛子さまに関して、積極的に皇室外交を行う中で、国民からの信頼を今以上に高めていくことができると考えているようです。
英語も堪能な愛子さまが海外訪問すれば、国民の称賛が集まるのは間違いないが、ある外務省関係者は、次のように“演出作戦”の内幕を語る。
「『愛子天皇』実現のためにもっとも効果的な訪問先は、王室を持つ欧州諸国だ。ベルギー王室やオランダ王室等、多くが王位継承順位を男女関係なく『長子優先』の国もあるが、『男系男子』に限った国はない。これらの国を訪問すれば、当該国の王室制度と比較する形で、『なぜ日本の皇室は愛子さまが天皇に即位できないのか』というメッセージが強まる」(中略)
前出の外務省関係者が続ける。
「当初、訪問先は、天皇家が東宮時代の2006年にご静養されたオランダが最適と考えていたが、他国にも予想以上に王位継承権を持つ王女が多く、驚いた。そこで浮上したのが、“愛子さまの欧州歴訪”だ。コロナ禍で皇族が外国を訪問できなかったとして、昭和天皇が皇太子時代に行われたように、欧州を一気に歴訪すれば良い。そこで愛子さまが王位継承者の王女たちと交流し、世界平和を発信するインパクトは大きい。国際社会を巻き込んで、『愛子天皇』に向けた動きが加速するはずだ」
現在、政府、宮内庁、外務省が一体となって画策しているという皇室外交を中心に据えた、愛子さまプロデュース計画ですが、今月のバイデン大統領の訪日は、こうした壮大な計画の試金石となるかもしれません。
というのも、「女性自身」(2022年5月24日号)の記事によると、雅子さまは、バイデン大統領の訪日の際に、愛子さまと共に出迎えをされる予定だというのですね。
雅子さまはまだ、バイデン氏と面会されたことはなく、大統領の次の来日がいつになるのか、なかなか見通せない状況だ。
「面会に同席しなくても、出迎えのときには雅子さまも陛下と一緒に、大統領と言葉を交わされることでしょう。さらに、雅子さまはその場に、愛子さまも連れていきたいとお考えのようです。雅子さまは、愛子さまに“米国との橋渡し役”を担ってほしいと期待されているからです」(宮内庁関係者)
こうした愛子さまの皇室外交に関して、ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「現在、政府や、宮内庁、外務省が一体となって、愛子天皇実現を推進しているのですが、この背景には、愛子さま人気を政治的に活用したいという政府と、秋篠宮家を皇室の中心から排除したいという宮内庁の思惑があるようです。
キコさまの横暴は、週刊誌等でも繰り返し報じられていますが、宮内庁の職員らにとって、秋篠宮家への皇位の移譲は、皇室にとっての暗黒時代の始まりと捉えているようで、なんとしても避けたいというのが正直な本音のようですね」(宮内庁関係者)
皆さんは、このように愛子天皇実現を推進する政府や宮内庁の動きに関して、どう思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
秋夫婦の赤ひげ大賞表彰式のニュースでまたあの情けない写真が出ていましたが、気分が悪くなりました。
朝からフジテレビにジャーナリストの江森が出ていて具合いが悪くなりました。
そんな事より皇后陛下のご養蚕のニュースが見たいです。
マスコミは今江森敬治を出しておけば、堂々とKKや馬の事が取り上げられるからこの際に、と考えているのかもしれませんが、皇族の前にひとりの人間と考えている時点で秋に用はありません。
皇族辞めて下さい。廃宮でお願いします。
誰も止めません。国民の心に平安が戻ります。
 
いいニュースですね。ただ解放同盟とキコが組んで、逆襲してこないようにしっかり根回しが必要です。
はっきりいって、現在のキコでは解同にとってお荷物以外の何者でもないはずで、むしろ差別を促進するだけですが、皇室利権に誘導されて、変な癒着が起きていないか、厳しく検証しなくてはなりません。
筑波で大暴れしているキコを見ても、いまや親子は完全な裸の王様状態で、十代の高校生からまでキコはズルヒトと並べられて見下げられ、盗作と裏口入学を強行したことで、ズルヒトも存在意義を失いました。
バイデン来日で、敬宮さまは外交デビューされるでしょう。卓越した語学力と教養に、世界の首脳たちは驚愕され、こんな素晴らしい人材がなぜ日本では天皇になれないのか、逆に知的財産の窃盗行為を行った悠仁はまったく罰せられず、裏口入試の評価材料を誤魔化していたことまでが不問では、さずがにアメリカでも日本はおかしいとなります。
悠仁の盗作作品に与えられた文学賞は剥奪されず、同賞金(5万円分の図書カード)も返還されることなく、盗作剽窃行為があっても、依然佳作のままで、これは応募要項にも反する反則行為なのにです。
アメリカではフェアかアンフェアかが、人間の価値を決める重要なファクターになります。
海外紙から批判されて、やっと宮内庁も悠仁廃嫡へ、重い腰を上げられるのではないでしょうか。

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