秋篠宮家への逆風が…!格の違いが!凄すぎる証拠

国民の間では根強く結婚反対の声が挙がっていましたが、それでも強行結婚をしてアメリカへと飛び立った小室夫妻。最終的な決断を下した秋篠宮家への風当たりは強くなる一方です。そんな中、来月成人行事を迎えられる愛子さまの着用するティアラを巡って、様々な憶測が飛び交っています。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそく。ここからは引用を含みます。
さて、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが12月1日に20歳の成年を迎えられます。数々のメディアでそのことが報じられていますが、その中で特に話題を集めたのは、愛子さまがティアラを新調せずに、叔母の黒田清子さんのティアラを借りて祝賀行事にのぞむということです。
宮内庁は、「感染症で国民生活に影響がでていることに配慮した愛子さまが、両陛下と相談して決めた」と説明しています。女性皇族にとって、成人を迎えた誕生日は宮殿行事デビューの日でもあります。まず皇室の祖神・天照大神などが祭られている宮中三殿に参拝し、宮殿で天皇陛下から宝冠大綬章が授与されます。その後、ローブデコルテの正装に新調したティアラと・ネックレス・ブレスレット。イヤリング勲章どめの宝飾品5点を身に着け、両陛下にあいさつするのが恒例です。
内親王だった眞子さんの場合、ティアラと宝飾品「和光」で2856万円、佳子さまは『ミキモト」で2793万円をかけて制作されました。大正天皇のひ孫にあたる三笠宮家や高円宮家の女王方の場合は、1500万円前後となっています。
ちなみに、ティアラなどの宝飾品はぜいたくをするために制作するわけではありません。成年皇族は公務を担うようになり、宮殿行事や外国からの国賓や賓客を接遇する晩さん会など国際親善の場では、勲章とともに正装を持って迎えるのが礼儀だからです。
皇后や皇太子妃は代々受け継がれるティアラなどを所有しています。そのなかには、平成の時代に皇后が故・秩父宮勢津子さまから譲り受けたシティアラなどもあります。つまり、他の宮妃や最近では眞子さまのティアラも宮内庁に預けられているのです。
女性皇族の所有していたティアラもあるなかで、なぜ愛子さまは清子さんより「借りる」形になったのでしょうか。それは、黒田清子さんが成年を迎えた時に新調されたティアラと宝飾品は、天皇家の私的なお金であるお手元金で制作されたことと関係があります。
元宮内庁関係者は、ティアラを公金で支払うようになったのは三笠宮家の彬子さまのときからではないかと話しています。明治以降の近代皇室においては、天皇家も宮家も相応の財産を持っていたこともあり宝冠など装身具は私的な費用で賄っていました。
「黒田清子さんのティアラもその流れだったとのことです。日常費で制作したものは扱いがあいまいなところもあり、昔の皇族のように、『娘に持たせてあげたい』、と 結婚先で大切に保管されているものもあると聞きますお手元金で制作した黒田清子さんのティアラは、言うまでもなくご本人のものです。そのため、愛子さまは『借用」という形になりました。
さらには、前述したように内親王と女王というご身位の違いによって、ティアラの金額も異なります。眞子さんの結婚のタイミングは小室家との問題もありギリギリまで読めませんでした。加えて同じ内親王でも、天皇家の娘である愛子さまと。皇嗣家の眞子さんと佳子さまでは立場も異なります。同じ皇女である清子さんのティアラが格という点でも、愛子さまに相応しかったのでしょう。
以上が1つ目の記事の内容です。
皆さんはどのように感じましたか?
確かに天皇家と秋篠宮家では全く格が違いますよね。天皇皇后両陛下や愛子さまのお考えも、ト国民に対してのお心遣いも全く違います。天皇皇后両陛下は国民に寄り添って頂けていますし、そのお優しいご両親に育てられた愛子様もお優しいお心をお持ちです。
正直なところ、一般人のパーティーとは違うわけですから、公務としてご使用になられるティアラを新調することに反対する国民は少ないと思います。にもかかわらず今回国民の税金を使わずティアラを借用されるという判断は、天皇皇后両陛下や愛子さまの国民への想いの表れなんでしょうね。一方、天皇陛下ご即位に際しての大嘗祭に公費を使うことにも苦言を呈されたのに娘への税金の使われ方に何も言わない秋篠宮さまはどのようなお考えなのでしょうか。
確かに天皇家と秋篠宮家では、色んな意味で格が違うのかもしれませんね。これは愛子さまのお気持ち次第ですが、次の天皇陛下にはぜひ愛子さまになっていただきたいと思っている国民も多いのではないでしょうか。もちろん秋篠宮家には天皇陛下にはなっていただきたくないですし、小室圭さんが天皇陛下の義理の息子とか義理の兄になるのは本当に許せませんよね。
万が一秋篠宮家に皇統が移るくらいなら、天皇制は終わってもよいと思います。そして秋篠宮家に使われるその費用を貧困家庭に使って欲しいところですね。では2つ目の記事に移ります。さて、一般人となった眞子さんは今後、宮中祭祀など皇室の儀式に参加することはありません。しかし、私的行事の冠婚葬祭や皇族や元皇族らの親睦団体である菊栄親睦会には参加できるといいます。「元皇族の眞子さんはそちらの会員で、夫の小室さんと義母の佳代さんは準会員となっています。
となれば、もちろん小室さんも参加できるということです。実際に絢子さんの結婚式の際には、黒田清子さん夫妻がそろって参加していました。また、菊栄親睦会は原則として夫妻で参加となるので、
参加しない方が不自然となります。眞子さんは元皇族であり、将来の天皇の姉でもあります。眞子さんがもし小室さんとの子供を出産すればその子は将来の天皇の甥か姪となるわけです。
アメリカは親の国籍にかかわらず、国内で生まれた子供にアメリカ国籍を与える「生地主義」をとっているので、その子は重国籍になってしまいます。しかし、日本は二重国籍を認めていないため、20才になるまでに日本かアメリカ、どちらかの国籍を選ぶことになります。では、元女性皇族が離婚した場合はどうなるのかというと、その場合は皇籍に戻ることはできません。
元女性皇族には旧姓が存在しないため、離婚後も元夫の姓を名乗るか、あるいは新たな姓をつくるかの二択となります。一般人と異なるのは、実家に出戻りできないという点でしょう。一時的に立ち寄ることはできますが、税金を原資として管理されている宮邸に、一般人となった元女性皇族が住むことはできないのです。
以上が2つ目の記事の内容です。
そもそもの話ですが、何かと一般人と書いている記事を見かけますが、SPや宮内庁が関わって税金を使ってる時点で一般人とは言えない気がしますよね。どの法律で、何をどこまで税金を使った支援をしているのか、そして誰が決めて指示しているのかを宮内庁は説明する責任があると思います。ある意味、この準皇族扱いというのが小室家の真の狙いだったのかもしれません。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

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