悠仁様の反抗期が 普通じゃない! 秋篠宮家関係者が 「酷すぎる…」

小室眞子さんが結婚して一段落したかに見える秋篠宮家ですが次は悠仁さまの高校受験という問題が待ち受けています。
これまで皇族の男子は学習院で学ぶのが原則とされていましたが秋篠宮夫妻は学習院を避け続けてきました。
悠仁さまの進学先も学習院ではなく別の学校を検討しているようです。
そして受験に熱心な紀子さまに対して悠仁さまは反抗的な態度をとることもあるそうでまだまだ秋篠宮家は前途多難のようです。
なぜ秋篠宮夫妻は「皇族のための学校」といわれる学習院を拒否するのでしょうか。
悠仁さまの高校進学はどうなっていくのでしょうか。
詳しく書かれた記事を引用しながら説明していきたいと思います。
ここからは引用を含みます。
11月30日に56歳の誕生日を迎えられるにあたり記者会見を開いた秋篠宮さま。
会見では長女・眞子さんの結婚に対する複雑な胸中が見え隠れしていました。
宮内記者会からの最初の質問は「眞子さんの結婚を通じて皇族としての『公』と一個人としての『私』など皇室そのもののあるべき姿が議論されましたが殿下はどのようにお考えでしょうか」というものでした。
これに対して秋篠宮さまは「公は常に私に優先されるべきものだと思います」と答え、次のように述べました。
「彼女は結婚するまでの間皇族でいる間公的なものと私的なものとの場合には常に公的なものを優先してきていると私は思います」そして、眞子さんが『私』を優先しているという批判があったことについて秋篠宮さまは「結婚すると公にしてからの4年 私を優先させたと言われるなら」として、こう言い切りました。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
会見準備不足のため、会見うずくまり殿下、グダグダ会見殿下、となっている。
悠仁様が高校に入る事ができたとして、授業に付いていける?付いていけないと、引き篭もりになりかねないよ。どこの学校でも、モンスターペアレントは嫌われるよ。先生だけでなく、学校に通わせている父兄からもね。
例え弁護士になって経済的に安定したとしても、国民が反対してる理由はもはやそこじゃないのです。皇室と縁戚になるにふさわしい親子ではない、闇が深すぎる。それだけです。
遺族年金不正受給、3人も身内の自殺者まだまだほかにも。普通ではありません。よりよって、皇族の一員になれる人ではないです。ましてあの母親もいるのですから…。このメンタルだから、今まで自殺者が出ても不思議ではないです。怖くなってきました
「弁護士の資格を取得したら世間の目も変わるだろう」…変わりませんよ。怪しい家庭に嫁ぎたがる眞子さんの感覚が理解できません。
小室が超エリートを差し置いて、名門フォーダムへ留学したのも、名門銀行へ就職できたのも、すべて皇室特権がちらほらしていることはだれでも気づいていること。いわば、コネの最大限利用。少しくらいのコネは一般的だが、小室はひどすぎると感じている。べんごしになっても、本当の実力、努力のたまものとは感じられない。きちんと、自力であることを記者団に説明できますか。結婚をちらすかせて利用したように感じられて仕方ないです。
この記事での新しい発見って、「国民だけでなく、皇族の中にも反対が根強い」かな。
なおさら、勝手に結婚しちゃだめでしょ。会見しても、もう遅すぎるし、どうせ打ち合わせして、録画になるでしょう。時期すでに、遅すぎです。
一時金だけの問題ではない。資格だけの問題でもない。親子して人間性の問題だと思います。このような方が皇室と繋がりを持つことは反対します。わがまま放題。言った者勝ちの精神しか生まれませんよ。国民あっての皇室、皇族と言うことが未だに理解できていないことに幻滅。
多くのものが納得していないのに結婚はあり得ないだろう。皇族が天皇陛下のお言葉を無視するのか?それもあってはならないことだろう。それに弁護士資格をとったからといって資格だけのことで職にもいまだついていないのに貯金も給料もなしでは生活は成り立たない。
やはり国民に納得してもらう状況をつくったうえでの結婚がベストだ。
では、そんな可能性があるのか。
最近言われているのが、アメリカの名門私立フォーダム大学に留学している小室さんが、7月に行われるニューヨーク州の弁護士の試験に合格して資格を取得したら、「世間の目も変わるだろう」という見方だ。
今まで散々皇室に忖度していた所に評価された所で、国民が納得する訳が無い。
唯一有るとすれば、10年20年後に自力で日本を代表する様な会社を興すしかない。
日本でアマゾンやマイクロソフトの様な会社を作れば、日本国民は納得すると思うけど、小室氏には無理だと思う。
もうどうでも良くなりました。余りにも常識と人の道から外れてるからです。それも皇室のお嬢様と、法の道を学ぶ男性だから余計です。皇室を敬う心は変わらなくても、2人にはあきれると共に、人として軽蔑さえ感じます。眞子さまに言えるとしたら、世の中はそんなものではありません。あなたが思うような、夢みたいに簡単なものではありません。ですね。そしてもし結婚したら、以後どうなろうと、皇族に戻らないでください。
『時間を置いても世間の記憶はそう簡単に消えないだろう。だったら、今年結婚するのも数年先に結婚するのも大して変わらないという理屈も成り立つ。』
これを、屁理屈と言うのです!
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