悠仁さま裏事情 ! 現役筑附生が ! SNSで衝撃暴露!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
イギリス王室の公式InstagramやYouTubeは大人気
イギリス王室の“オープン”な広報戦略を象徴するものが、SNSやYouTubeの使い方でしょう。
「The Royal Family」というアカウント名で運営されているInstagramはフォロワーが1000万人以上、YouTubeにはパディントンとのお茶会ショートフィルムも投稿されています。
チャールズ皇太子の長男で、女王の孫にあたるウィリアム王子と妻のキャサリン妃は世界の王族に先駆けて2人でInstagramを始め、現在は1300万人以上のフォロワーを抱えています。
厳かな儀式でのフォーマルな姿だけではなく、公務でアフリカを訪れたり、キャサリン妃が華麗なフォームでサッカーボールを蹴ったり、コロナウイルスのワクチン接種を受けたり、8歳、7歳、4歳の3人の子供と過ごす姿が発信されています。
まさにインフルエンサーとして、王族の人々が「何を目指して、どこで何をしているのか」を日々アピールしているのです。
小室眞子さんの騒動でも危機感を感じていない?
2021年の元日、新年参賀が開けなかった際の天皇皇后からのビデオメッセージにも愕然としました。動画は宮内庁のサイトにアップされたのですが、公開時間はなんと午前5時半。ゴールデンタイムのニュース番組で放送すべきでしたし、サイトにアップするにしても、TwitterやInstagramに広告を出してYouTubeで公開すればもっと幅広い世代に届いたことでしょう。しかし、この謎の早朝アップは今年も踏襲され、なんの反省も見られませんでした。

つまり宮内庁は、現在の広報体制や皇室に対する国民の視線について何の危機感も持っていないということです。スペイン国王の来日や小室眞子さんの騒動があっても、何も変えようとしない。昨年開かれた皇室に関する有識者会議では「広報の強化」という話が出ましたが、具体的な動きが一向に聞こえてこないのがその証拠でしょう。
日本で国民が皇室に親しみを持つ割合は現在7割を超えると言われています。しかしそれは「支持率」ではなく、さらに若年層の無関心がこのまま広がれば、その足元はおぼつかなくなります。天皇陛下や上皇陛下も、国民からの支持こそが皇室の礎であることを折りにふれてお話しされてきました。
今こそSNSを整備し、政府とは違う皇室ならではの役割をアピールすれば、皇室への好感度や支持率は自ずと上がってくるでしょう。
.現役筑附生がSNSアカウントを続々開設
今月から、ついに筑波大学附属高校に通われることとなる秋篠宮家の長男・悠仁さま。これまでも、提携校進学制度によるズル入学等、様々な問題で批判がされていましたが、今後は、さらに批判の声が強まっていくかもしれません。
というのも、なんと現在、悠仁さまと共に筑附に通うこととなる現役の筑附生らが、次々にTwitterなどのSNSのアカウントを解説し、悠仁さまの筑附進学に関する裏事情を暴露していっているのですね。
Twitter上で、最初に話題となったのは、「まだ焼けてない筑附生」というアカウントです。悠仁さまの進学先の高校に関しては、受験の数カ月前まで、学習院高等科が有力な候補であると報じられていたのですが、その後、週刊誌等ではっきりと「第一志望は筑附」と報じられるようになりました。
そうした時期に、「まだ焼けてない筑附生」というアカウントが開設され、次のような意見を書き込んでいました。
ネット上で、悠仁さまを擁護する意見の中には、「筑附は、生徒同士を競わせたりするタイプの学校ではないので、悠仁さまの入学に関しても、それほど気にしていない」などというものもありましたが、おそらくこちらの意見の方が現役生の率直な感想でしょう。
仮に、入学後に、生徒同士で競わせないとしても、筑附は偏差値72の超難関校であり、少なくとも入学するためには、厳しい受験競争に勝ち抜く必要があります。「生徒同士を競わせない」云々というのは、こうした問題を一緒くたにして、無理やり擁護しているだけなのですね。
 
裏事情を暴露も
それから、先月3月には、「悠仁親王の上級生 筑附ver」というアカウントが開設されました。こちらのアカウントでは、「セキュリティがこれまでの警備員からセコムに代わった」「近くで遊んでいた猫がいなくなった」等、様々な裏事情も暴露しています。
筑附の警備に関しては、筑波大学の永田学長が、悠仁さまの筑附進学が発表された直後に行われた記者会見にて、次のように語っていました。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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