佳子さま“皇室特権” ! 日本工芸会の総裁就任で ! 年間300万円の報酬 !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
佳子さま“皇室特権” 日本工芸会の総裁就任で年間300万円の報酬
「日本工芸会の総裁の報酬は年に300万円程度のようです。毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定のほか、授賞式への出席などが予定されていますが、実質的に、年に数日の稼働で300万円を獲得できるので、日給にすれば、数十万~100万円といったところですね。
眞子さんも、結婚前には、数年間この日本工芸会の総裁を務めていましたが、貯金をするうえで、大いに助けになったようです。
ところで、この年間300万円という報酬に関してですが、この金額を知られた際に、佳子さまは、目を輝かせながら、“そんなに貰えるんですか!”と仰られたようですね。
現在、佳子さまは、全日本ろうあ連盟に就職されていますが、日本工芸会の総裁の報酬はおおよそ、全日本ろうあ連盟勤務の報酬と同額程度でしょう。
今回の日本工芸会の総裁就任は、佳子さまにとって、初の総裁就任となりますが、どうやら、紀子さまの方針で、“何の職にも就かず、無職のままで、総裁として多額の報酬を得てしまえば、ますます勤労意欲が失われてしまう”ということで、全日本ろうあ連盟就職後に、初めて総裁への就任をお認めになられたようですね」(秋篠宮家関係者)

「もちろん、佳子さまは、何かものづくりに対して、深い知識や経験を持たれているというようなことは一切ありません。そういった意味では、全くお飾りの総裁と言ってよいでしょう。
ですが、日本工芸会も、何の意味もなく年間300万円もの報酬を支払っているわけではありません。というのも、実は、何か団体や組織が皇族を総裁とした場合には、政府や文化庁から受け取ることのできる補助金の額が跳ね上がるのですね。噂では、ゼロが二つほど足されるなどとも言われています。
つまり、佳子さまは、年間300万円の報酬を得られてハッピー、日本工芸会も、政府や文化庁から多額の補助金を引き出せることになってハッピーで、まさにウィンウィンの関係なのです。
とはいえ、ここで、日本工芸会が受け取る補助金も、その原資は国民の税金ですから、佳子さまも、日本工芸会もウィンウィンな関係を築く中で、国民だけが損をして窮乏化していくわけです。
こうした状況に関して、宮内庁の一部の良識派の職員や、陛下などは、問題視され、“無駄な総裁職について見直すべきではないか?”といった声も一部では上がっているようですが、秋篠宮ご夫妻や、そのような利権から甘い汁を吸っている職員などは、そうした公務の縮小化には、徹底的に反対しているようですね」(前出の秋篠宮家関係者)
取れるところからは搾り取り、こんななんの役にも立たないお飾りに年300万も支給する。
本当に嫌になる。
何十年も働いてやっと年金支給される年になり、孫にお小遣いでも、と思っても日々の生活でままならず、毎年毎年減額の案内が来る。
プータローのような生活をしている何の能力もない人達が謝礼だ報酬だお車代だ、皇族費だ、………
バカにするな。
日本工芸会の総裁の報酬は年3回で年俸300万円。
全日本ろうあ連盟は週3回のリモート就職。
どちらも同じ位の報酬❓️
ということは、全日本ろうあ連盟は日本工芸会総裁の50倍ですか❓️??
成人皇族費が915万円、他にも鴨を落とすとか 映画鑑賞とかの度に1回100万円、全て無課税。
この総裁システム、これも皇族への一種の迂回献金ではないか。
なんだかんだ名目をつけて機密費で処理するのと、そう変わらない。
こんな、国民には全く益の無いバカバカしい茶番集金はすぐにやめるべき。
名ばかりの総裁で年収300万円とは。濡れ手で粟もいいところ。
眞子さんの1億円超と言われる貯金も、こうやって貯まったものだったのか。
それでも、その皇族が尊敬や憧れるに値する人物なら、これも一種のお布施だと思えるが、尊敬に全く値しない、寧ろ軽蔑の対象のような御仁に、お金が湯水のように流れるのは、一般国民としては本当に不愉快だ。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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