こんにちは。 本日も皇室の話題を取り上げて参ります。秋篠宮家長男の悠仁さまが 『筑波大学附属高校』 へ入学し、 早1か月。 学校生活にも少しずつ慣れ、5月の連休前には、 部活動の勧誘期間があり悠仁様もいくつかの部活に 『体験入部』 されたそうです。そこでの悠仁様の様子について、 気になる記事を見つけましたので一部記事を引用していきながらご紹介していきます。 あわせて 『皇后雅子さま赤十字大会でうっかりハプニング!?』についても一緒にご紹介していきます。 それでは早速、 一つ目の記事に入ります。
5月19日、 皇后雅子さまは『全国赤十字大会』 に出席されました。 赤十字社といえば 「人の命を尊重し、 苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、 世界192の国と地域に広がって活動している組織のことです。ご存じかとは思いますが日本もその活動に参加してというものがあります。
実はおり 『日本赤十字社』『日本赤十字社』 と 『皇后』 のつながりは深く1912年、明治天皇の皇后であった昭憲皇太后は、 赤十字の活動のために当時10万円、 現在でいえばおよそ3億5千万の寄付をされました。 それを基に 「昭憲皇太后基金」 が設立され、 この基金は現在も世界中の赤十字の活動に使われています。
1947年には、 昭和天皇の皇后であった香淳皇后が 日本赤十字社の名誉総裁に就任されそれ以来、 歴代の皇后がその役を務められ、現在は雅子さまが引き継がれています。 皇后の重要な公務の一つである 『全国赤十字大会』。雅子さま単独の皇居外での公務は2019年8月のナイチンゲール記章授与式に出席されて以降なくおよそ2年9か月ぶりでした。
ご体調が優れない時は、人の視線を避けることが多かった雅子さまですがこの日は体調も良く、 青少年赤十字卒業生奉仕団の大学生らに笑顔で話しかける様子が見られていました。大学生カメラマンは、 当日の雅子さまの様子について「最近しっかりと目線を合わせてくださいます。太陽の日差しがちょうどスポットライトのように皇后さまを照らしていました。 なにより、 雅子さまの笑顔は自信に満ちていらっしゃいました。 」 と話していました。
心配されていた体調面についても、 特に心配はなく無事 『全国赤十字大会』 に参加された雅子さまでしたが式中、 うっかりハプニングがあったとか。 受章者はまず壇上でー礼して、 名誉総裁である雅子さまの前でもう一度一礼したのちに有功章を授与されることになっています。 そのハプニングというのも、 一人目の受章者が雅子さまの前に歩を進め雅子さまに一礼する前に、 雅子さまが有功章を渡しかけてしまったそうです。
久しぶりの単独公務でもあり、 雅子さまは緊張されていたのでしょうか。ですが五人目の受章者の際、 五人目の方が車椅子で壇上に上がると雅子さまは身体をかがめ、 視線を合わせながら授与される様子がありました。 その姿は国民とともに歩んだ、 平成の皇室を彷彿とさせるものであり、会場に参加していた人たちは感動を覚えたそうです。 会場を後にする雅子さまを一目見ようと集まった人たち対し雅子さまは車の窓をあけ、とびきりの笑顔を見せていました。
以上が一つ目の記事の内容になります。 いかがだったでしょうか。雅子さまのうっかりハブニングやエピソードについて様々なメディアで目にすることがありますが雅子さまの人間的な暖かさを感じることができより好感が持つことができます。 何より、皇太子妃時代は体調が優れないことが多かったですが、皇后になられ飾らない笑顔と自然体で、 心のこもった活動をされる雅子さまをみることができとても嬉しいです。
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この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
皇后陛下におかれましては本当にお気の毒に思います。よくぞ回復されました。幼児かよ、こ鯰、学校は無理‼️自宅で家庭教師にならったほうが
回りも本人も平和なり‼️
授業もダメ、クラブ活動もダメ、注意すればモンスター奇行妃のお出ましとか⁉️夏休みまで、学校に通えるかなぁ?
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