こんにちは。そこでとんでもない事件が起こっていたようです。上皇后である美智子さまが、 自分達より先に天皇家に挨拶に伺ったことに激怒したようなのですが··いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、 秋篠宮家バッシングの発端とも言える、眞子さんに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 眞子さんの結婚問題や警備費問題を発端として、 秋篠宮家は現在も批判が続いている状態です。
実は、 これまであまり触れられてきませんでしたが、 まだ結婚問題で揉めていた昨年の10月、 秋篠宮家ではこんなことがあったようです。 昨年のお代替わりによって秋篠宮さまのご公務は増加したと言われていますが、内情に詳しい秋篠宮家関係者は、 次のように述べています。 「公務が増えたというのは、 同家が皇太子同等の立場になりながらも、 お車代が発生する宮家公務も手放さなかったためなんです。 ですから、ある意味自業自得と言えるものでした。
ただ、殿下ご自身はそもそもインドア志向で、 外出公務はそこそこでよいというお考えを持っています。紀子さまに対しては、 総裁職を誰かに譲りたいと、以前からお伺いを立てていたほどです。 しかし宮家公務など、 お車代がもらえる公務は秋篠宮家にとって重要な収入源であるため、 紀子さまは『悠仁のために、 譲るわけにはいかないでしょう』と、これまで以上に秋篠宮さまの負担を増やすべきというスタンスであったようです。
そのため、 紀子さまは昨年5月には 『日本植物園協会大会』 や『日本動物園水族館協会総会』 などと、 宮城県、愛知県などに殿下の単独出張を相次いで入れられました。 紀子さまはどちらの公務も日帰りでの日程を希望されていたようですが、 秋篠宮さまは何を思ったか、 現地で一泊の日程を組まれたのです。これについて 『女性自身』 は、 次のように報じています。
秋篠宮殿下は、 『ご家族といっしょに過ごすよりも、 一人でいるほうがリラックスできる』 と感じたのではないでしようか。 どこにも逃げ場はないと、 追い詰められていたのかもしれません』このように、 まさに行き場を失った殿下のお心。眞子さんとの親子関係についても、 残念ながら修復には至っていないと、 先ほどの関係者は続けます。「殿下は、 父としての愛情から、 どうしても小室さんに関して結婚はやめたほうがいいとい片考えをお持ちでした。
ですが、 それは眞子さんにとって最愛の恋人をけなされていることと同義です。紀子さまは時折、 ストレス発散とばかりに殿下に対して八つ当たりをされることがございますが、眞子さんも仕返しとばかりに、 一緒に殿下を責めることもございました。 いわば、 結婚問題当時の秋篠宮家は、 紀子さまと眞子さんが味方同士であり、秋篠宮さまは仮想敵として成り立っていたわけです。私のように秋篠宮家に仕える職員は、 気疲れとストレスで体が思うように動かなくなることもありましたし、 毎月のように職員が辞めていく様子を見送っていたのを記憶しています。
幸か不幸か、眞子さんは小室さんと駆け落ち同然のように結婚をしてアメリカに渡りましたが、 その後は落ち着きを取り戻したように、 秋篠宮さまも紀子さまも過ごされているように思います」 まさに秋篠宮家全体を巻き込んだお家騒動ともいえる昨年の結婚問題。家庭内では、 このような歪な人間関係が形成されていたようです。 以上が1つ目の記事の内容です。
.
.
.
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
一般家庭なら直系の祖父母への挨拶が先だろうけど、皇室なら今上天皇家より退位されている上皇夫妻へ先に挨拶しに行けば、それこそ二重権威が未だにあるんだって事を上皇后美智子様は認識させたかったのかな？
いつまで、美智子さんが権力に者を居ぅのがおかしい、まずは天皇からです、老いては子に従えですね？今迄紀子と2人して皇后様を戒めて来た事に築いて、余生を穏やかに過ごして観て下さい
何時まで 美智子殿下は 権力を持つのでしょうね そんな方とは ビックリ 寄り恥ずかしい おとなしく 穏やかな余生を願ってます 段々と美智子妃殿下の価値 人間性 疑います
Topics
#悠仁さま
#美智子さま