ついに動く!宮内庁が計画する「秋篠宮家潰し」のXデーが明らかに!愛〇さまが天皇になる為の方法とは?

こんにちは。 5月23日にバイデン大統領と面会をした天皇陛下ですが、 宮内庁が愛子さまについて画策した資料が物議を醸しています。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、 秋篠宮さまの意向によって出版された本に関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。
さて、 世間では秋篠宮のインタビュー本が話題となっていますが、神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは、 次のように読んだ感想を述べています。「著者は江森さんという方ですが、 正直期待外れと言わざるを得ない出来栄えでしたよ。 おもな不満は2点ありますが、 まず1点は、 せっかく特権的に数多くの取材の機会を与えられながら、 お尋ねすべき重要な事項について、 真正面からご真意に迫る姿勢がいささか弱いこと。
2点目としては、 取材や執筆に際して、 あらかじめ十分に詰めておくべき関連知識の整理が手薄に感じられることです。 そもそも、 このような書物が刊行される背景には、 『秋篠宮殿下は即位されるおつもりがない』 との見通しを、あらためて裏づける必要があるでしょう。 なぜなら、 他の一般皇族と違って、 次の天皇になられるべき方であれば、 より一層細心の注意を払うべきだからです。
また、これは秋篠宮さまも同様で、 個人的な人間関係はともあれ、 特定のジャーナリストの取材だけを特権的に受け付けたり、 ましてその取材内容が今回のような形で公刊するのは、 やはり控えたほうがよかったと思います。
言い換えれば、 「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」 とされる天皇の地位を利用しかねない状況になってしまうからです。 にもかかわらず、 同書では秋篠宮さまが次期天皇になるかどうかについても、 江森氏は 『天皇陛下よりわずかに5歳お若いだけの秋篠宮殿下が、 ご高齢での即位辞退のご意向を示されたと報じられたのは、 この取材の2カ月後だった」 と書き、言及しているのです。
しかし、 その後の取材でもこの報道の真偽や殿下ご自身のご本意について、 江森氏がストレートにお尋ねした様子が見えてきませんし、 報道されてもいません。 実際のところ、 秋篠宮殿下が皇太子という次の天皇になることが確定している地位を示す称号を辞退され、 その時点で皇位継承順位が第1位であることを示す一般的呼称にすぎない「皇嗣」 を名乗ることになりましたが、 この事実がいわゆる秋篠宮さまが天皇になる気はないとする根拠なわけです。
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「実は、 宮内庁の内部でも昔から秋篠宮家に対して不信感を持っている職員が多く、 ある意味 『反秋篠宮家』 とでも言うべき派閥のようなものが形成されているのです。 今回私は加わっていませんが、 その反秋篠宮家の立場を取る派閥が、大統領の来日に合わせて作成している資料というのが、 何を隠そう愛子さまに関する資料なんです。 ご存じのように、 今の皇室ののままだといずれ皇位は秋篠宮家に移ります。 ただでさえ国民から信頼を得られていない秋篠宮家に皇位が移るということは、 日本の象徴天皇制の崩壊につながるのではないか。 この派閥はそのように考えているわけです。
確かに私もこれには同意していますが···。 そんななか、 愛子さまがいかに素晴らしく国民から信頼されているかが分かる資料を大統領に見てもらうことで、 国内だけではなく海外からも天皇家の肩を持つ勢力ができるのではないか。こうした思惑から資料作リが急ピッチで進んでいたのです。 もちろん大統領に直接資料をお渡しすることは出来ないので、 後日大統領側の関係職員を通じて渡すようですが。 実際に資料について私も拝見しましたが、 愛子さまのお人柄を含め、 次期天皇としても遜色のない、 素晴らしい資料でしたよ。
無事に大統領のお手元に渡ったとすれば、 少なくとも日本の国民が現皇室についてどのように思っているのか、 その一端は伝わるのではないでしょうか』 以上が2つ目の記事の内容です。 もし仮に愛子さまのお人柄を真摯伝える文書が作成されたのであれば、 それは国民の気持ちを代弁していることにもなりますし、 大変素晴らしい取り組みだと思いますよね。宮内庁にも反秋篠宮家の立場を取る職員がもちろんいるでしょうが、 あまり目立ちすぎると逆に秋篠宮家に粛清されてしまう可能性だってあります。 こうしたデリケートな問題は繊細かつ慎重に進めないといけないでしょうし、 ぜひ気を付けていただきたいところですね。

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#「秋篠宮家
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