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17日、アンタラ通信と在インドネシア韓国大使館によると、ジャワ島東部スラバヤ農業検疫所(BBKP)は、韓国から輸入した白菜の種子 1.5トン、12億ルピア(9千900万ウォン)相当を廃棄することにした。検疫所側は韓国から輸入した白菜の種子から A1 群バクテリア緑膿菌(細菌性花腐病(ハナグサレビョウ))とA2群バクテリアが検出されたと明らかにした。
A1 群は農作物に有害なバクテリアでインドネシアにないバクテリアで、A2 群はインドネシア特定地域で検出される有害なバクテリアだ。検疫当局は「韓国産白菜の種子に入っているバクテリアがインドネシアの園芸作物にとって深刻な脅威となりうるため廃棄措置を取った」と説明した。インドネシアは2018年2月にも緑膿菌が発見されたとして韓国から輸入したチカリーの種子 300キロを廃棄している。
インドネシアは韓国からトウモロコシ、キャベツ、マスタードの葉、チカリー、ニンジン、セロリなど多様な野菜種子を輸入している。これに先立ちインドネシア農業部は「4月に韓国から輸入したエノキのサンプルを採取して検査した結果、一部のサンプルから食中毒などを誘発できるリステリア菌が検出された」とし、5月と6月にかけて計8千キロ余りを廃棄した。
今回の件について日本のみなさんはどう思っているのでしょうか?日本中からたくさんのコメントが寄せられていますので、あなたも一緒に考えてみましょう!
日本国内で韓国産としっかり表記してほしい。反日運動してるくらいだから恐怖しかない。民主党政権の時に、韓国の輸入食品の衛生検査を免除にしたんだよね。自民党になってもとに戻った。
韓国民からしたら平常運転だな。だが日本国民にしたら、たまったもんじゃない！韓国産のカップ麺も以前問題が出た。消毒用アルコール、韓国ブランドのジーンズから基準値超えの発がん性物質が検出。益々、まともな日本人は韓国産は買わないだろね。不買運動ではない。信用出来ないから買わないのだ！
国内で売り物にならなくなった汚染種子を東南アジアに故意に輸出した可能性がある。彼らの論理には彼らの基準で下位？の者には何をしてもかまわないと言うところがある。日本への様々な捏造事実もこの気質によるところが大きい。
対外的に「火をとうさない事が悪い」という理屈が通用すると思っていたら、「韓国産を買うことが悪い」っていう世の中になるんじゃないのかな？いや、もうなってる。
インドネシアはそうでなくても小児死亡率が高いので、神経質なのも当然です。K国企業は売り込みには熱心ですが、品質に責任を持とうとしないので取引してはいけませんね。
世界各国は、食料品は姦酷からは輸入禁止にすべき。調理法以前に、国家自体が不衛生極まりなく国民も悪い事は全て他者のせいにする。姦酷は世界の枠組みから外すべきでしょう。責任を持たず自己都合主義では…住居のキッチンに便器が設置されていることが常識の国。衛生観念など無いミンジョク。K国人に対し衛生観念を説いても理解出来ないのだろう。凡そ先進国とは言えない。
韓国もいよいよ中国並みに下等な国になり下がってしまったのでしょうか。技術も民度もあると思っていたのですが、大変残念ですね。南朝鮮に生息している生物はヒトではありません。ヒトモドキです。食品に衛生を求めても、もともと衛生が理解できませんので、無駄です。
まあ、ｋ国国内では大した問題でもないだろうが耐性の無い外国では死人が出ますから大変な事態です。そこが理解できないんですな、あの人たちには。2年前に韓国に行った時に 屋台の冷麺屋で丼を洗う時に 大きなバケツに入った汚い濁った水で軽くすすいで そのまま次の客に出してるのを見て 流石に食べられず手も付けずにお金だけ渡してホテルに帰ってカップ麺を食べたのを思い出す。
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