紀子さま絶叫! 悠仁さまの警備費 ! 大幅増額を要望 !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
第二の刃物事件?
先月6月25日、宮内庁に刃渡り約17cmの包丁と共に、皇族方への脅迫めいた内容の手紙が送り付けられるという事件が発生しました。その後、29日に男は逮捕。ネットメディア「ANNニュース」は、今回の事件について、次のように報じています。
宮内庁宛てに包丁を送り付けて業務を妨害したとして、20代の男が皇宮警察に逮捕された。
愛知県に住む20代のアルバイトの男は25日、刃渡り約17cmの包丁などを宮内庁に送り付けた威力業務妨害の疑いが持たれている。男はきょう午前、愛知県の岡崎警察署で逮捕された。
皇宮警察によると、男はレターパックを使って愛知県内から包丁を送っていて、便せんに書いた手紙も同封していた。自分の名前や住所も書かれていたという。
取り調べに対し、男は「間違いありません」などと容疑を認めている。皇宮警察は今後、警視庁と合同で捜査し、男の動機などを詳しく調べる方針だ。
今回の事件で宮内庁に送られたという手紙に関して、これまで、「支離滅裂な内容」であるとだけ報じられてきたのですが、今週発売された「女性セブン」(2022年7月21日号)では、この手紙の具体的な内容の一部について紹介されています。
悠仁さまのご誕生以来、紀子さまは強い使命感と責任感をお持ちになって、成長を見守られてきた。それだけに、再びの“刃物事件”が紀子さまと悠仁さまに与えた動揺は、限りなく大きいようだ。

「偽物皇族」──その言葉とともに宮内庁に届いたのは、刃渡り17cmの包丁だった。
「6月25日午前10時45分頃のことでした。宮内庁の職員が送られてきたレターパックを開封したところ、刃渡り17cmの包丁と、手書きの便箋が出てきたのです。消印は24日で、愛知県内となっていました」(全国紙社会部記者)
宮内庁関係者が続ける。
「宮内庁への郵便物は、金属探知機で検査をしています。しかし、物の形状がわかるX線検査まではしておらず、職員が開封するまで包丁が入っていることはわからなかったと思われます」
すぐさま捜査が始まり、4日後の29日、愛知県在住の20代の男が、威力業務妨害の容疑で逮捕された。
「レターパックの差出人欄に容疑者の実際の住所と氏名が書かれていたことが、スピード逮捕につながりました。男は『間違いありません』と容疑を認めています」(前出・全国紙社会部記者)
包丁が送りつけられること自体が衝撃的な出来事だが、同封されていた手紙の内容も驚くべきものだった。
「手紙には『偽物皇族』や『なりすまし』などといった言葉で皇族を批判している部分があり、そこには、複数の皇族の名が具体的に挙げられていたそうです。支離滅裂な部分もあり、皇宮警察は動機とともに刑事責任能力の有無についても調べているといいますが、当然看過できる状況ではありません」(前出・宮内庁関係者)
 
「偽皇族」でなければ、有名人にはよくあることですから、何も警備強化の必要もありません。
ここで、『偽物皇族』と『なりすまし』を同一次元で論じている「女性セブン」(2022年7月21日号)は、やはり美智子の手先週刊誌としかいえません。
なぜならば、「なりすまし」ではないが、「非嫡出の偽皇族」(法的な皇族要件を満たさない偽者)であると見られている現況を、すべて精神異常者の妄想のせいにして、法律上の偽皇族説をも一笑に付そうとしており、記事はアンフェアというしかありません。
「美智子が自分で生んでいない、甥っ子だろう」という偽皇族説は○でも、「本物の皇族はどこかに隠れていて、替え玉の偽物が表にでてきている」とするなりすまし説は基本的に×です。
ただし、悠仁の写真には明らかに合成されたり、顔をすげ替えられたようなものがあることから、撮影用のドッペルゲンガーが存在する可能性はあります。
でもこれはなりすましとは別物で、金王朝でも代々あり、プーチンにもいるといわれる独裁者の特徴です。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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