紀子さまのコマンド!Yahoo!記事をロックす

近年、国民からの批判の声が高まり続けている秋篠宮家ですが、最近では、ネット上で、そのような秋篠宮家に対する批判の声を抑えつける動きも出てきているようです。
先月30日には、、Yahoo!ニュースが秋篠宮家に関連するニュース記事のコメント欄を閉鎖したとして東京新聞が次のように報じています。
IT大手ヤフーがニュース配信サイト「ヤフーニュース」に掲載するエンタメなどの一部記事に関し、誹謗中傷の抑止を目的に読者のコメント投稿欄を閉鎖したことが30日分かった。週刊誌やスポーツ紙など少なくとも3つのメディアの提供記事が対象。これまでも差別的な投稿を個別に削除したり、「炎上」の恐れがある個別記事のコメント欄を非表示にしたりする対策を取ってきたが、今回は特定メディアのエンタメ記事に関するコメント欄を一斉に閉鎖する措置に踏み込んだ。
インターネット上の誹謗中傷はコメント欄を舞台にエスカレートする場合も多く、人を傷つけ自殺者を出すなど深刻な社会問題となっている。ヤフーは過熱する皇室報道をきっかけに今回の対応を取ったが、コメント欄がなくなると対象記事の閲覧数が減ることが見込まれる。ネットニュースの基盤を握るIT大手と報道機関の関係を巡り議論を呼びそうだ。
コメント欄が閉鎖されたのは小学館の「NEWSポストセブン」、主婦と生活社の「週刊女性PRIME」、東京スポーツ新聞社の「東スポWeb」が提供するエンタメ記事。ヤフーは共同通信の取材に対して「契約に関わる内容なので回答を控える」と説明。3媒体はいずれも「守秘義務があるためお答えできない」と回答した。
皇室報道がきっかけでこうした措置がなされたそうですが、このような、あからさまな言論統制的な規制に関して、Twitter上では数多くの批判的な意見が書き込まれています。
少なくとも皇室関連は誹謗中傷ばかりではなく、ろくな説明もせず金だけ溶かし続けたりその他諸々に対する真っ当な批判も多かったと思うけどね。
情報統制の始まり。検閲も既に始まっている。
戦時中、全国にあった地方紙を5大新聞に統一して検閲しやすくしたように!
10数年に及ぶ「時の皇太子御一家」に対するバッシング、見るに耐えない醜いヤフコメは何故放置されたのか…
皇位継承暫定1位とは言え宮家。
批判も理由があって起こった。
なぜ皇太子御一家は放置し秋篠宮家は庇うのか
眞子さんの結婚騒動をきっかけに、国民から秋篠宮家に対する批判の声が強まったのですが、これ以前にも段階的に規制の強化は行われてきていました。
例えば、眞子さんが結婚する直前には、誹謗中傷等の悪質な書き込みを繰り返すアカウントには書き込み禁止規制を行い、さらに、それだけでは不十分と判断されたのか、その後には、コメント数が一定量を超えると、自動的にコメント欄が閉鎖されるという措置も取られました。
こうした措置が発表された後に、実際にコメント欄が閉鎖となったのは、全て、秋篠宮家に関する記事、特に眞子さんの結婚問題に関する記事がほとんどでしたから、実質的に、秋篠宮家に対する批判的な意見を封じるための措置であったと言って良いでしょう。
また、このような言論統制に関しては、秋篠宮殿下なども以前から賛成されていたようですね。昨年11月に行われた56歳の誕生日に際しての記者会見でのご発言からも、殿下のそうしたご意向を窺い知ることが可能です。
「作り話が掲載されていることもある」――。56歳の誕生日に際しての記者会見で、秋篠宮さまは、長女眞子さんが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)となった原因として、事実と異なる週刊誌報道やネットの書き込みを挙げられた。虚実が混在する記事が数多くあるため、反論する際の基準作りが必要とも言及された。
眞子さんの結婚を巡る週刊誌報道では、天皇、皇后両陛下の考えや上皇后さまの発言とされる内容がまことしやかに報じられたが、「実際にそういうことを聞いたことは一度もない」と否定された。
一方で、週刊誌には「傾聴すべき意見」も載っており、「全て否定する気にはなれません」とも述べられた。大量の記事の真偽を一つ一つ説明するのは「大変な労力を費やす」とし、「一定の基準を設けて、それを超えたときには反論するという基準作りが必要」と話された。
ネットの書き込みについては「確かに相当ひどいことを書いているのもある」と指摘。ネットによる 誹謗ひぼう 中傷で命を落とした人もおり、「誹謗中傷は雑誌であれネットであれ、許容できるものではありません」と強調された。
「誹謗中傷は雑誌であれネットであれ、許容できるものではありません」このような殿下のコメントは、一見まさに正論であるように思えますが、一方で、このような一部の問題あるコメントを規制するため、という名目で正当な批判の声も封じられてしまっていることには注意が必要でしょう。
また、ある皇室ジャーナリストは、こうした秋篠宮殿下の指摘は、極めて偽善的かつ独善的であるとして、次のように語ってくれました。
「おそらく、今回のYahoo!ニュースでのコメント規制を主導されたのはキコさまでしょう。秋篠宮殿下も、週刊誌やネットメディア等での、秋篠宮家に対する批判の声は気にされていたようですが、キコさまが殿下とは比べ物にならないほど熱烈に、ネットメディアの言論統制を強く望まれていたそうですから。
それにしても、こうした秋篠宮ご一家の考え方がおかしいと思えるのは、自分たちに関しては、あれほど「自由!自由!」と自由や権利ばかり主張される一方で、国民の言論の自由に関しては、全く尊重せず、むしろ徹底的に押しつぶそうとされている点です。
また、最近では、政府や外務省を経由して、アメリカに移住した眞子さんにも多額の資金援助が行われているとも噂される中で、このような言論統制を行えば、何か、国民から指摘されたくないやましいことをしているのではないか?といった疑惑が持たれても仕方ないでしょう」
皆さんは、このような国民の言論の自由を封殺される秋篠宮家の姿勢について、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
非難される原因を作っているは秋篠宮家の方なのに、非難する国民の言論を封鎖する!
本末転倒である!
ただ、言論統制するという事は自分たちに非がある事を認める事にもなるんですけどね。
なにが憲法遵守だ。国民の自由を奪っておいて。
日本国から一刻も早く排除してほしいこの宮家全員。NYの奴らと一緒にどこかビザのゆるい国の国民にでもしてもらえよ!日本の外務省を煩わすなよ!!

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