紀子さまと発表 「私は結婚に反対 していました!」

婚約が延期された年の秋篠宮さまの誕生日会見で、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ」納采の儀を行えないと述べられたが、その場にいた記者は、それよりも紀子さまの発言に違和感を覚えたという。
「眞子さまの体調がすぐれないと言われたのはいいとして、『長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられる』と言われました。そんなことを記者会見で言う必要があるでしょうか。つまり、紀子さまは眞子さまとコミュニケーションがとれていないのだろうと思いました」(宮内庁担当記者)
紀子さまと眞子さんが互いに避けている、話し合おうとしないといったことが囁かれるようになったのはこれ以降だ。
気になるのは小室佳代さんが「文春WOMAN」(2021年夏号)で、〈(眞子さんに)お会いした時には、「私は完璧な母ではないです」「ちゃんと息子を育てあげていないので」と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れてくださって。(略)私は本当に感謝の言葉しか申しあげられません……〉
と語っていて、眞子さんが小室さんの母親にやさしく接していることをうかがわせている。もちろん、眞子さんが小室さんの母にやさしくしていることは取材記者の間でもよく知られていた。
「小室くんの怪しい雰囲気もそうですが、彼のお母さんを見て、品があると思う人はあまりいませんよね。雅子さまも美智子さまも、皆さんキリッとされているし、違いは明らかです。面と向かえば引きそうな風貌なのに、眞子さまは、あのお母さんにほんとにやさしく接しているそうなんです。不思議ですね」
この記事を読まれて、 どのように感じましたか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
過去に時代を遡っても、かつてこれほどまで信頼を損なった時もそうそうないのではないかと思うほどのこの現在の状況で、分かり得もしないような心情考察を含めた記事など全くもって無意味です。
NYの生活環境にまつわる経費やビザの扱いの不思議、作文問題をはじめとして批判回避のための論点を逸らした釈明ではない、詳らかにした事実を出さないかぎり理解も共感もこの先得られない。
逆に言えば、それが出来なければ状況から抜け出せないと思いますけど。それくらい今の状況は悪い。皆未だに説明を待ち続けている、だからこそ、忘れるどころか関心も高いのです。
NYの夫妻の家賃や青山の押さえてるマンション代や警備日は、ご自分達でお支払になってるんでしょうか?
政府からの援助無しでは無理だと思っている国民は大勢いますので、明確化すべきではないでしょうか?
国民からのバッシングの鎮静化を図るのなら 先ずは 国民に説明責任が有ると思います。多額の税金が流れてると思われてるから 受け入れがたいのです。
弁護士資格無しで税金横領セレブ生活をビザ切れの段階で、帰国させて正さないと今後は、会計監査で
あらゆる疑惑のマネロンビジネスの実態解明に国民は動き出すでしょう。
あずみさんも実態解明に動いている矛先が、次男一家だけではなくなる皿婆の方向にも向かう予感を示唆していました。
腐ったまま蓋をしても同じです。
皇室って、急に贅沢三昧出来る訳?
そういえば、平成時代のあの衣装代は?海外公務で使った金額?昭和天皇の愛された森林破壊して建設させた理由は?
あらゆる疑惑が、紐を辿ると皿婆の贅沢三昧の私利私欲だった構図が見えています。
孫娘も祖母の贅沢三昧出来る訳を知っているから罪悪感まるで無しで当たり前の価値観です。
次男一家の贅沢三昧出来る訳も母親からの継承なので、当たり前なのです。
ビザ切れの段階が一つのチャンスです。
皿婆がならぬと言えばミッションドリブン解体でしょう。
ならぬと言えない皿婆は、皇室入りしてはいけない方だったのかもしれません。
エリザベス女王は、身内でもならぬ判断はぶれないから人気なのです。
多少のブレは、人間だからと目を瞑っていた国民ですが、もはや欲望の塊の怪物を見ないふり出来ません❗️
篠原さんとあずみさんの昨日のライブで、マネロン中抜きの実態が、理解出来ました。
40億の皇室姫路城も会計監査が、必須です。
皿婆と次男一家とその親族が、国民の税金で、贅沢三昧している実態が、暴かれつつある今、
建て直しには、会計監査です。
血筋さえ粉飾していると言われて、芋ずる式に紐が、絡んだ先は、自愛の皿婆です。
自愛で、贅沢三昧マネロン中抜き皇室ビジネスの親玉。
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