秋篠宮家!無断出版!天皇陛下暴れ回って宣言..

先月5月16日に発売された、秋篠宮殿下のインタビュー本「秋篠宮」ですが、発売直後からネット上では非常に多くの批判の声が上がることとなりました。
Amazon.comの書籍販売ページでは、批判的なレビューが殺到したため、Amazonでの購入者以外のレビューの書き込みが禁止され、さらに、それまでに書き込まれていた大量のレビューが削除されたことは、これまでに当チャンネルでも解説してきました。
ですが、批判的なレビューが大量に削除された後の現在でも、いまだに以下のような多くの批判的なレビューが書き込まれているようです。
結婚の時だけ、憲法が適用されるのか?ということになる。
皇室に憲法が適用されるなら、「日本国憲法 第15条」に基づいて、選挙もできますね?
そもそも、民間人の借金に口を出すことや、NYにいる民間人に税金で援助することも許されているのか?
そのあたりも突っ込んでほしかったと思う。
この本を出版したことが、逆効果になってしまっている気がしてならない。
Kindleで買って読みましたが、秋篠宮殿下の責任感のなさに改めて呆れました。
それはそうと、Amazonが大半のレビューを消して評価を操作したことに抗議したいと思います。
「秋篠宮」を読んでの結論。
宮さまは皇族に生まれて来るべき御方ではなかったのだなと
感じました。
37回も宮邸に通ってインタビューをしたとの事で
「人間としての秋篠宮」の苦悩や
皇嗣殿下となった責任感やプレッシャー、
国民に祝福されない眞子さんのご結婚について
報道されていない心の奥底に秘めた思いなど
明かされるのかと思いましたが
実際に読み進めてみると「何も考えていない」「全て娘婿のせいにしている」
「国民の声などまるでお心にない」というのがはっきりと分かり
ガッカリ致しました。
このように、多くの国民から批判が殺到しているこの「秋篠宮」という本ですが、なんと、この本の出版に際して、秋篠宮殿下や著者の江森敬治氏は天皇陛下や宮内庁に一切許可を取っていなかったようです。
また、「デイリー新潮」の報道によると、皇室にとっても非常に重大な問題である眞子さんの結婚トラブルに関して、その内幕を暴露するような書籍を何の断りもなく、勝手に出版されたことに関して、陛下は秋篠宮殿下に対して強い憤りを感じておられるそうです。
秋篠宮さまと30年以上にわたって交流を続けるジャーナリストが、長女・眞子さんの結婚を巡る秋篠宮さまの心模様をまとめた『秋篠宮』(小学館)。およそ5年、合計37回にわたってインタビューを重ねてきたという同書は紛れもないスクープだ。が、この内容を快く思わない人たちも少なからずおり、ついに天皇陛下も不快感を示されているという。
今回の出版は天皇陛下に伝えられないままだったとされる。
「天皇陛下は刊行されることを聞いて、まずは心配されたといいます。そしてその後、内容を確認され、事実関係を把握されると、不快感をお持ちになったと聞いています。もちろん陛下のことですから、そういった感情を側近にぶつけるなどといったことではなく、周囲がそのように感じ取ったということにすぎません。それでも、かなり重いことだと思われます」(宮内庁関係者)
具体的にどういった点について、不快に感じられたのだろうか。
「秋篠宮さまはかねてメディア報道について言及され、異議申し立てとは行かないまでも、その姿勢や内容に不満をこぼされてきましたね。それ自体、かなりイレギュラーな事態ではありますが、それはともかくとして、そのようなスタンスを取られてきた秋篠宮さまがメディアの手を借りる形で意思を表明されたというのが、陛下にとって“やり過ぎではないか”と映った可能性があります」
同記事では、陛下の反応に関して、「不快感をお持ちになった」としていますが、実際には、相当お怒りになられていたようです。ある天皇家関係者は次のように語ってくれました。
「陛下は、以前から殿下の口の軽さと言いますか、その軽率な発言の数々に対して、不満を持たれていたようです。最近の例を挙げるだけでも、大嘗祭に関する“身の丈発言”、皇位継承問題に関する“即位できない発言”、さらに眞子さんの結婚問題に関しては、“多くの国民が納得し理解してもらえる状況にならなければ”といった発言など、軽率な問題発言には枚挙にいとまがないほどです。
おそらく、殿下は、こうした陛下の苛立ちを感じ取っていたために、あえて、ご自身でお書きになった書物を出版されるのではなく、親しい記者に書かせたインタビュー本という形式を取られたのでしょうが、こうした姑息さも、むしろ逆に陛下のお怒りに対して火に油を注ぐような結果となってしまったようです」
また、このように陛下のお怒りを買うこととなった書籍の出版により、今後は、宮内庁による秋篠宮家潰しの動きは本格化していく可能性が高いようです。
「現在、宮内庁の内部では、天皇ご一家をお支えし、“次期天皇を愛子さまに”と考える女帝派と、上皇ご夫妻と秋篠宮家を支持し、現行の皇室典範を維持したいと考える男系派と、大きく二つの派閥に分かれているのですが、上皇陛下が退位され、秋篠宮家が国民からの支持を急速に失っていく中で、天皇ご一家を支持する女帝派に勢力が大きく傾いているようなのですね。
どうやら、噂に聞くところによると、今回天皇陛下が、秋篠宮殿下に不快感を示されたことをきっかけに、女帝派が、近い将来、何か具体的なアクションを起こす可能性があるというのです。
当然ながら、女帝派にとっての最終目標は、皇室典範改正と秋篠宮家廃嫡ですが、今回起こすアクションというのは、どうやら、その最終目標に至るための布石という事になるようです」
国民から大いに顰蹙を買っている秋篠宮家ですが、宮内庁でも着々と秋篠宮家包囲網が張られつつあるようです。皆さんは、こうした宮内庁内の秋篠宮家潰しの動きに関して、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
本を出版して『秋篠宮殿下も被害者』という印象操作をしようとしましたが、完全にアテが外れましたね。
本の内容はグダグダと言い訳を並べているだけで、これで事態の沈静化なんて出来るわけがありません!
むしろ火に油を注いだ様なもの!
なぜ秋篠宮家の非難が始まったのか、根本的な部分が欠けているから非難が止まないのです。
今でも娘夫妻を税金で甘やかしている事を『当たり前』と思っているうちは、まだまだ非難は続きます。
天皇陛下がおもてだって何も言わないのを良いことに調子に乗りすぎましたね。
伝統、伝統と言いますが、その伝統をぶち壊しているのが鯰一家と紐負債、皿負債です。
ズルくんは生物が好きとか言うけれど、あくまで標本にして手元に置きたいという好きじゃないんですかね。鯰だって最初だけで、後は職員に飼育を丸投げ、と何かで読みました。
皇后陛下や敬宮様のように皇居での迷い犬をずっと育てたり、蚕を何年にも渡って育てている生き物好きとは訳が違うと思います。
天皇ご一家と鯰一家は生まれもった皇族と一般人(それも卑しい考えしか出来ない)との根本的な違いがあります。あり過ぎます。
一日も早く居なくなって欲しいです。

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