秋篠宮家「帰れコール!」 ついに週刊誌暴露! 仰天事実が発覚

こんにちは。ついに週刊誌も秋篠宮家への「帰れコール!」を暴露!情報統制も限界で、皇嗣家への嫌悪感露わに…ここからは引用を含みます。
週刊誌が衝撃事実を暴露
長女・眞子さんの結婚騒動や、長男・悠仁さまのズル入学により、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。今年4月には、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の「皇嗣」となられたことを報告するため、ご夫妻で三重県の伊勢神宮などを巡礼されたのですが、「週刊女性」(2022年5月10・17日号)は、大変衝撃的な事実を報じました。
随行職員の負担や不測の事態など、出発前から懸念の声が上がっていた地方訪問は無事に終わったかのように思えた。が、しかし―。「秋篠宮さまにとって今回のお出ましは、おつらいものだったに違いありません」(宮内庁関係者)
現地で取材した本誌記者には、思い当たる節があった。初日の20日、伊勢神宮へ到着する秋篠宮ご夫妻を奉迎した“観客”から不満の声が噴出していたのだ。「ご夫妻を乗せた車のスピードが速く、お顔が全然見えなかった…。皇室の方々は徐行で通過されると思っていたので驚きました。また秋篠宮家の印象が悪くなってしまいそうです」(都内から観光で訪れていた30代女性)
東京から伊勢神宮まで、約480km の“大移動”を終えてお疲れだったのだろうか。ご到着の約2時間前から待機していたという伊勢市在住の奥村律子さんは、こう話す。「待っている間、カメラワークの練習を何度もしましたが、何の前触れもなく、あっという間に通過されたので撮影できませんでした(苦笑)。」
まるで、国民の前に姿を見せるのは危険だと言わんばかりの、この秋篠宮ご夫妻のスピード通過に関しては、現地で取材を行った共同通信の大木賢一記者も同様の感想を述べていました。ただし、大木氏の書いた記事とは、違い、この「週刊女性」の記事では、秋篠宮ご夫妻がハイスピードで国民の前を通過していったという事実のみならず、何故、ハイスピードで通過していかれたのか、という原因にまで言及しています。
この“スピード通過”にはとある事情があったという。「名古屋のホテルに立ち寄った際、“不要”“帰れ”などと秋篠宮家に対する辛辣な言葉が書かれたうちわを掲げる人たちが沿道にいたのです。さらに、伊勢へ向かう道中には秋篠宮家に抗議する幟を立てていた人もいました」(前出・宮内庁関係者)
これまで主にネット上だった誹謗中傷が、ついに“見える形”でご夫妻を襲ったのだ。「昨年の秋、小室さん夫妻の結婚に反対するデモが行われましたが、国民から“直接的な攻撃”を受けて、ご一家への風当たりがいかに強まっているかを肌で感じたのでは…。ご心痛は計り知れません」(同・前)
昨年10月にも行われた抗議行動
秋篠宮家に対する抗議行動といえば、昨年10月に行われた小室圭さんと眞子さんの結婚に反対する抗議デモが話題となりました。抗議デモは、戦後初の異常事態として、様々なメディアが報道。ただし、憲法上は、婚姻は両性の合意のみに基づくとされており、憲法上で保障されているお二人の婚姻の自由を否定するこうしたデモ活動に関して、各種メディアは、こぞって批判的な論調で取り上げていました。
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの婚姻届が10月26日午前、受理された。眞子さまはこれにより皇籍離脱し、小室眞子さんとなる。小室夫妻は午後、都内で記者会見をする予定だが、会見場近くの日比谷公園では結婚反対のデモがあり、130人が列をなした。
デモには女性の姿が多くみられた。埼玉県から1歳9カ月の子と参加した30代の女性(主婦)は、「ヤフコメにも書き込んでいますが、この子が大人になったときに、いまの皇室では心配です。夫には内緒でここに来ています」。
デモを呼びかけた男性は、「いろんな方々に今の問題を関心をもってもらいたいという手段としてやっています。皇室の問題に関心をもっていただいて、ご自身なりに何かの考えが芽生えてくれば一番いいかなと思っています」とも話す。
サイレントデモのため、声を出さず、静かに進んでいった。傍らには数十人の警察官の姿もあった。このデモの様子はYouTubeでもライブ中継されていたが、コメント欄には誹謗中傷のコメントも殺到していた。眞子さまが複雑性PTSDの原因としてあげた誹謗中傷は、残念ながら結婚の日になってもなおやまなかったようだ。
秋篠宮家メディアコントロールの終焉
今回の、秋篠宮ご夫妻の地方訪問での抗議運動は、こうした抗議デモの延長線上にある、というのが「週刊女性」の主張のようですが、一方で、実際には、それ以前から、抗議活動は行われていた、との意見もあるようです。以前から秋篠宮家の地方公務などについて取材をしていた、ある皇室ジャーナリストは、次のように語ってくれました。
「今回、秋篠宮ご夫妻の地方訪問で、“秋篠宮家は不要”“帰れ”などと書かれたうちわなどを掲げる市民の姿が話題となりましたが、実際には、以前から、秋篠宮家の地方公務などで、“帰れコール”などが湧き起こるということは何度もありました。今回の事件が特別なのは、こうした抗議の声が上げられたことそれ自体というよりは、むしろ、こうした声が週刊誌等のメディアで報じられたことであるといった方が正確でしょう。
つまり、これまでは、こうした秋篠宮家に対する抗議の声が上がった場合でも、報道規制などにより、無理やり抑えつけていたのですね。それが、今回、抗議者がTwitterなどのSNSを活用して、直接的な抗議を行うと同時に、ネット上でも効果的にアピールしていった。
これまで、秋篠宮家は、マスコミなどのメディア関係者と懇意な関係となることで、秋篠宮家を称賛する報道を積極的に行わせると同時に、自分たちに都合の悪い情報を徹底的に隠ぺいしていったのでですが、今回は、抗議者が、ネットメディアなどを巧みに活用することによって、こうした秋篠宮家によるメディアコントロールの抑圧を回避することができた。
そういう意味では、今回、このように国民からの抗議の声が抑圧され、無視されることなく、こうして週刊誌等のメディアでも取り上げられたのは、画期的な出来事と言って良いかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
すでに、メディアコントロールが不可能になりつつある秋篠宮家。皆さんは、こうした地道な抗議活動の重要さについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
我が子が紀子のせいで停学処分にされて、オメオメと引き下がる親なんていませんよ。
一般的に高校での停学処分には基準があって、逮捕される違法行為や試験でのカンニングはダメですが、万引通報を受けたときでさえ、停学か厳重注意かはグレーソーンです。
ましてここは国立。教育的見地からなされる処分であることからも、政治的意見の表明手段であった帰れコール中に、空のペットボトルが手から離れた程度のことで停学にしていいのならば、生徒同士の胸ぐらつかみ合いも、女子生徒への軽いタッチも、全部いきなり停学にできてしまいます。
いまはすぐに訴えられますので、ツクフは停学生徒から法的手段を執られたときどうするつもりだったのか、考えていたのでしょうかね。
そこで争われるのは、事実関係と停学処分の客観的基準ですが、相手が皇族だから特別に停学にしたなる抗弁は、法廷では全く通用しない理屈です。
それに空のペットボトルは路上でも飛びやすく、風の強い日ならば、どこかから飛んできたものかもわからないペットが、軽く身体に当たることはあります。
台風の前後なんかで、経験がある方も多いでしょう。
凶器でも、危険物でもない、空のペットボトルで怒る紀子。
賤民出身なので馬鹿にされた、この野郎、と本能的に逆上し、不敬罪だと絶叫したんでしょう。
紀子雄叫び現場、ちゃんと式場内でこの目で見たかったです。これは痛快だったはず。

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