眞子さん妊娠!!! 大学病院に ! 裡由に一同衝撃 !

眞子さん妊娠で大学病院へ!週刊誌が衝撃報道!小室圭さんビザ失効で5月帰国説が濃厚に
皆さんは、眞子さんは何のために通院していると思いますか?
すでに妊娠していると仮定すれば、大学病院でやっているのは、きっとNIPT(新型出生前診断)でしょうね。
「お母さんから採血した血液から胎児の21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)などの染色体異常を調べる検査」(ヒロクリニックHPより)
①まずお腹の中の子どもの♂♀チェック(紀子指令)
②ズルヒトのような碍児かどうかの検査(紀子指令)
ズルヒトを間近で見てきただけに、卵子提供者ならば一層のこと、自分の子もズルヒトと同じ難聴だったり、脆弱X症候群がでないとは言い切れず、不安なのでしょう。その気持ちはわかりますよ。
③健常児ならば一回の検査で合格印が押され、それほど頻繁に通院する必要などないはずですが、そうではなかったので再検査が続き、毎回結果説明を受けるために領事館や宮内庁からの英語に堪能な職員同伴で通訳してもらっているのではないでしょうか?
④障害児アラームがでて、そのまま中絶するならいいんですが、「再検査すれば、次はきっと健常児スタンプが貰えるはず」との妄想が沸き始めると、一旦は障害児スタンプであっても、大凶を引いたときのおみくじを捨てて再チャレンジするように、何度も繰り返し同じ検査をしたがるのかも知れません。お金は全部税金からの国費なので痛くも痒くもないはず。
今月4月15日に、小室圭さんが2度目のNY州司法試験に不合格となったことが判明しました。NY州弁護士会が公表したNY州司法試験合格者一覧に小室圭さんの名前がなかったことから発覚し、各社が報道。
このことはネット上でも大変な話題となり、不合格発覚直後には、Twitterでは、「小室圭」「名前なし」といったワードがトレンド入りしました。
また、現在では、この小室圭さんの試験不合格を踏まえ、報道各社が、今後の小室夫妻の動きを注視している状況です。
そうした中で、「デイリー新潮」は衝撃的なニュースを報じました。なんと、眞子さんが妊娠のために、NYの大学病院に通院している可能性があるというのです。
圭さんの司法試験以外はある程度、見通しが立っているようなのだが、ここに来て持ち上がってきたのが、「眞子さんがニューヨークの病院へ通院されている」という情報だ。
「眞子さんがニューヨークの大学病院へ複数回出向いたと聞きました。可能性は3つあると思われます」と、先の外務省関係者。
「まずはどなたかのお見舞い、次にご自身の受診。渡米前に複雑性PTSDであることが明らかにされましたから、その治療に関するものやそれ以外の何らかの疾患が想定されるでしょう。あとはご懐妊に関連したことですね」

 
先の記者によると、
「眞子さんは30歳までに結婚したいということをかねて言ってきました。それは日本人女性の平均初婚年齢であると同時に、お子さんを2人、可能なら3人は授かりたいという思いがあったからだとされています。その意味では、お子さんをそろそろと考えるのは自然のことだと感じますね」
この眞子さん妊娠説は、「月刊テーミス」でも報じられていました。「月刊テーミス」の記事に関しては、ネット上でも、「本当か疑わしい」といった声が上がっていましたが、大学病院への通院が事実であるなら、全く事実無根とは言えないでしょう。
本来であれば、日本国民にとっても大変喜ばしい出来事であるはずの元皇族である眞子さんの妊娠報道ですが、残念なことに、このニュースを報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、批判的な意見が数多く書き込まれているようです。
年齢もあるし結婚したから赤ちゃん欲しいのはよくわかります。でも経済的に不安定なのに出来てしまったのならちょっとあまりにも人生舐めすぎてる気がする。
一般人は身の丈に合った場所に住み、誰からの援助もなく暮らしています。子育てにはお金がかかるので欲しい人数を諦める家庭も多いです。
今の状況で海外にいるだけでも庶民には理解できないけど、子どもって。。。どうやって養うかとか、収入なければ生活できないという大原則が本当に理解できないんだね。この記事の3つ目の可能性だとしたら。
アメリカで子供が生まれれば、その子供にはアメリカの市民権(国籍)が認められるだろうから、それを理由に親がビザを取ることができて、アメリカから追い出されずに済むという流れになる可能性がありますね。
あの環境でもし子どもを考えているとしたら甘すぎるとしか言いようがない。敢えて次から次へといばらの道を選択するのは勝手だが、そこには多額の日本国のお金が動いている事を自覚して欲しいものだ。
眞子さんの通院は、5月帰国の布石ではないでしょうか?
つまり『複雑性PTSDが再発して治療のため帰国』と言って体裁を整えるのでしょう。
小室圭の司法試験が不合格のため、就労ビザ取得困難で帰国せざるを得ないのが恥ずかしいから他の理由を模索しているうちに、眞子さんの病気を再び利用したのでしょう。
結婚会見で国民に啖呵切ってアメリカに渡ったのに、おめおめと戻れません!
『病気治療のため、やむを得ず帰国したのです。国民の皆さんは二人をそっとしておいて下さい』と同情論に訴えかけるのでしょう。
しかし、大半の国民には同情されないでしょうね。
悠仁の障害を罰則付き報道規制で隠蔽し、今度は筑波でも生徒全員に念書を出させてまで、悠仁の障害を隠し込もうとしている紀子をみれば、眞子の出産に際しても相当詳細な、最新鋭の出生前診断を行おうとしていても不思議ではありません。
もし障害児の公算が高いとなったときは、カナダに移住させ、悠仁とともに、将来目立たないように混合教育を受けられるように備えさせる必要があり、生活設計を障害児隠し中心に組み直す必要がでるからです。
 
 

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