眞子さん号泣! 「実家に帰らせて。断固離婚

こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
今日、ご紹介するのは、
デイリー新潮で小室圭のことが書かれていましたね。ビザ発給問題ということでニューヨーク州の試験会場には現れましたがすごく落ち込んでいた写真でしたね。
試験前の2ヶ月ぐらいは外出する様子が撮影されなかったので勤務先の仕事はリモートワークで試験が近付いたら休暇をもらって勉強していたようですと書かれていましたね。
まぁゲーリー森脇さんも最後の仕事として小室圭に勉強をという話も出ていましたがどうなんでしょう。ちなみに食事のことも書かれていました。
小室圭は炭水化物が好きでうっかり食べ過ぎることはこれまでにもあったようです。ちなみに宮内庁職員からはファッションに関するダメ出しがあったようです。
やはり元皇族の旦那ということで清潔感がある程度ほしいということですがあの試験会場での小室圭はだらしなさすぎますよね。
それで問題はビザなわけですがやはり司法試験で合格しないことには就労ビザは難しいですよね。今のビザでは遅くても7月頃までしか滞在できないといわれています。
ただもし仮に司法試験に落ちても現地でサポートしてくれる人がいて何らかの定職に就き就労ビザをとるという選択肢もないわけではないようです。
そして秋篠宮さまが新しく就任したニューヨーク総領事と面会していてビザが取得できなくて強制送還という事態にはならないということです。
日本政府が何とかしてくれるということで外交ビザなんですかね。そもそも小室圭はニューヨークに行くときにパスポートがちょっと色も違いましたからね。
もうその段階で外交ビザか何か違うビザを保有していた可能性がありますね。もうニューヨークに行く前から試験に落ちることは当然ながら政府関係者は分かっていたでしょうからね。
眞子さんの結婚会見での言葉も紹介されていて留学も私がお願いしましたや海外に拠点を作ってほしとお願いしたことで別に弁護士とは限定していないのです。
だから海外に拠点を作って生活ができればいいということでこの言葉の意味が試験結果の後にわかるのかもしれませんね。ちなみにサンデー毎日では相変わらず森暢平が小室圭と眞子さんを擁護していましたね。
メディア取材を一切拒否している小室夫妻を試験会場とかそこまで追いかける必要があるかと書いていました。ちなみに週刊文春は独自の写真で女性自身はデイリーメールと同じ写真だからパパラッチから購入したのだろうと書かれていました。
ここで面白いのが小室夫妻は皇室の一員でないから公費が費やされることもないとして、小室夫妻に日本の警察官が派遣されていると報じる週刊誌にあれはフェイクニュースだと断じてよいと書いていました。
先週行われた定例会見で宮内庁側近幹部は報道を「遺憾」とし「憶測だけの報道を控えて、静観していただきたい」と訴えていました。
また、長男・ひさひとさまの進学先についての報道に関しても苦言を呈していました。
橋下徹氏は「傷つけるような報道はやめたほうがいい」「皇室の持つ風格や権威をけがすべきではない」と語り、「私としては報道はしっかりとやっていって、皇室もしっかりと反論する」という持論を示しました。
また『どうにもならない報道なら、国民がそういった報道を買わないとか見ないといった判断をしていく』として、情報提供される国民たちの意志も重要という考えを示しました。
そして「これに関しては反対の意見もあると思いますが、私は令和以降皇室の存続を継続していくためには、国民の判断・反論と報道の3つがセットであると思っています」と断言しました。
以上が記事の全容です。皆さんはどう思われますか?国民の持つ疑問を説明してもいいですよね。
何の答えも出さずに、言論統制という形をとって情報を流さないから疑惑となってしまい憶測が広がるのです。
「憶測でものを言うな」という反論ではなく「こういった理由でこうなっています」という説明が欲しいです。
結婚も離婚も自分の意識で決めたんでしょう?バツイチは珍しくないし。夫婦の問題でしょう?
眞子さんが小室さん好きだったんでしょう、離婚すると、これで離婚して、我慢ができれんですか?これからどうするんですか?
ほんとかな!。逮捕間近とか?!。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

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