天皇陛下!驚愕発表 。秋篠宮家に衝撃 ‼

今日の話題は、『ひさひとさま、高校に続いて東大にも特別入学?!」と、「谷原章介さんが報道番組陛下の記者会見について発言」のふたつとなります。
早速参りましょう。ここからは引用を含みます。
2022年2月、筑波大付属高校に入学が決まったひさひとさま。
進学に関しては、母親のキコさまが大きく関係しているようです。
キコさまは雅子皇后にライバル意識を昔から持っていて、学歴に関しても、雅子皇后はハーバード大学卒業、東大在学中に外交官の試験に合格し、晴れて外交官へ。
いっぽう、キコさまはお父様が学習院大学の教授で、帰国子女、質素な生活を送っていたことから、3LDKのプリンセスと呼ばれていたこともありました。
こういった学歴の差をキコさまはコンプレックスと思っていたのではないか?という報道も多数ありました。
ですが、キコさまは現上皇后にとても気に入られており、所作や皇室に入るにあたって大切な事を沢山教わっていたと言います。
頼って慕ってくるキコさまを美智子さまはとても可愛がっており、初孫となる眞子さんが生まれた時は、とっても喜ばれていたと言います。
雅子さまは、なかなか子供を授かることが出来なかったことで、宮内庁による陰湿ないじめを受けていたようで、やっと授かった子供が女の子だったということで、いじめはさらに悪化し、雅子さまは適応障害にまでなってしまいました。
その後、長女の愛子さまが学習院初等科に在学中、登校拒否になっている事も報道され、大きな話題となり、かなりのバッシングも…。
そんな中、キコさまは皇族としては41年ぶりに男子を出産!
この事でキコさまは一気に、キコさま員の報道や、週刊誌の注目の的となったわけです。
自身のご病気と娘の登校拒否で心身ともにお疲れだった雅子さまは、時々ご実家へ顔を出していたのですが、その行動に対して美智子さまから厳しくお叱りを受けていたそうです。
そして、天皇の生前退位と皇太子さまの天皇即位が続き、キコさまは、秋篠宮家には次期天皇が二人もいるという事で、意気揚々としていたでしょう。
明るい未来の秋篠宮家だと安心しきっていたキコさまは一気にどん底へ落とされます。
長女眞子さんと小室さんの結婚問題、小室さんの母親の金銭トラブル…報道が過熱するのと同時に、世間の秋篠宮家を見る目も冷たく厳しいものへと変わっていき、キコさまの勢いもなくなっていきました。
そこで、窮地に陥ったキコさまは、ひさひとさまを名門の高校へ入学させて、卒業後は東大へ入学させ、、皇室初の東大卒業天皇という肩書を手に入れるというプランを打ち出しました。
ですが、こういった親の圧力にひさひとさまもストレスを感じていたのか、暴言を吐いたり家庭内ではよくない空気が立ち込めているそうです。
キコさまが一生懸命息子を実力以上のものに見せようとしてきたことが、作文の盗作や特別制度など、不都合な点がどんどん出てきてしまっている理由でしょう。
皇室ジャーナリストは、この点について、「未来の天皇が求められているのは、激しい競争の世界で勝ち残っていく力ではない」と話しています。
確かに、国民が天皇に求めるのはそういう部分ではなくて、天皇陛下が常日頃仰っている「国民の幸せを願い、国民と苦楽を共にする」という象徴としての人間性ですよね。
自分が幸せならいい、何でも自分の思い通りになるから、周りに任せておけばいいという、今までの様な生活下で育った人間に、国民の幸せを願う事なんて出来るのかが疑問ですね。
記事に戻ります。宮内庁の関係者の中で、次のような話が持ち上がっています。
「ひさひとさまも15歳。あと数年で成年皇族として、公務を担っていくことになります。
ですので、将来の天皇としての基礎を学ぶことは、今のままでは難しいですし、筑波大付属高校の教育では学ぶことが出来ない「帝王学」を会得してもらうために、秋篠宮家ではなくて、両陛下にお任せした方が良いのではないか?という意見が正直多くなっています。」
確かに、帝王学がすべてではないと発言する秋篠宮さまと、将来天皇となる覚悟や信念を学ぶべきだというキコさま。
こういった教育方針の食い違いを見せている秋篠宮家にお任せするのは、危険でしょうね。
分かりやすく言うと、秋篠宮家に将来の天皇としての教育をするのは不可能だと言われているようなものでしょう。
まずは夫婦で教育方針について話し合って、どうすべきか答えを出すのが先決ではないでしょうか。
ひさひとさまは入学が決まったのですから、シッカリと勉学に励んで、優秀だと言われている学力を発揮させて欲しいですね。
では次の記事に参りましょう。2月23日に天皇陛下が62歳のお誕生日を迎えられ、記者会見にて、バッシングやネットの書き込みなど、報道に対してのお考えを述べておられました。
どんなことをお話になっておられたのでしょうか?天皇陛下は、あくまでも一般的な意見としてと前置きした上で、『自分ではない誰かに発言をするときは、場合によってはその発言で傷つき、現在の立ち位置までもが危うくなってしまう場合がありますので、そういった可能性があるという事を常に頭において発言をして欲しいと思います。』と述べておりました。
なるほど、天皇陛下はあくまでも国民の権利を一番に考えたうえでの発言だと感じますね。
そして、皆がお互いに尊重しあって配慮をしていきましょう。
という気持ちさえも伝わってきました。
一方、同じような会見でも、秋篠宮さまはケンカ腰で、自分たちの非は全く認めない様な発言でしたので、残念ながら、ここでも圧倒的な差が見られますね。
ここのところの皇室は、眞子さんの結婚問題と、お相手の金銭トラブル問題の件で、全国から批判が沸き上がって、眞子さんは心に傷を負ってしまった事もありましたが、皇室も、こういった事例が続いているせいか、「反論する基準を作る事」だったり、「誹謗中傷と言うのは、雑誌だとしても、ネット上だったとしても、許されることではない」という発言もしていました。
更には「勝手な推測で物事を報道することはメディアの在り方としてどうなのか?」
というような、厳しい意見も発していました。天皇陛下は、こういった報道に関しては「皇室の情報は正しく伝えて欲しい」とも発言されています。
陛下の記者会見に関して、フジテレビの報道番組に出演している谷原章介さんが次の様に特に 話しています。
「報道と言う立場を担っている自分たちは、報道するという責任を今一度考え直して、皆さんに正しい情報をお伝えしなくてはならないなと思いました。』
いずれにせよ、宮内庁は報道が違っているときは違っていると正して、正しい事を発信してもらいたいものですね。
嘘をつくから、本当の事が次々と漏れ出して、やっぱり宮内庁は嘘を付いていたんだと、皆に思われてしまうのです。
陛下のお気持ちを無駄にしないよう、宮内庁も秋篠宮さまも、今一度自分たちの発言や行いを見直してみてはどうでしょうか?と思う方はGoodボタンを押して応援してくださいよろしくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

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