不審行動が発掘され!国民の血税金です!逮捕状が発動!

 
今日、ご紹介するのは、
さて、北九州市民のみなさん。市民の税金がこともあろうか、渦中の皇族がらみの汚職疑惑に使われているかもしれませんよ。
市長や市議の汚職などの不祥事は許せないでしょう。
疑惑が本当なら、関与した政治家や市の幹部を追求すると共に、皇族であっても追求の手を緩めてはいけません。
それと、北九州に縁深い文学者を顕彰する文学館主催のコンテストでの入賞作品は「北九州の文学」とも言えます。誇るべき「北九州の文学」が盗作では情けないでしょう。
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
 
不正のトライアングル
さらに、驚くべきことは、この北九州市立文学館の内装工事を担当したのが、秋篠宮家とも縁の深い「丹青社」という施工会社だったのです。
丹青社施工実績には、次のようなものがあります。
丹青社施工実績
三の丸尚蔵館(宮内庁)
北九州市立文学館(ひさひとさま佳作受賞)
ウポポイ(安倍内閣)
日本赤十字(キコ副総裁)
東大インターテク(眞子さん)
一般的には、地方の文学館というのは、ボロいところが多いのですが、北九州市立文学館は豪奢な建物なのですね。これもキコさまのお友達特権ということなのでしょうか?
ひさひとさまの盗作問題発覚後には、コンクールを主催した北九州市立文学館が、ひさひとさまの佳作受賞の取り消しを行わないと発表し批判を浴びることとなりました。
 
ですが、キコさまとお友達になれば、簡単に1億円以上の改修工事の予算が降りるというのであれば、当然、ひさひとさまの受賞取り消しなどを行い、キコさまの怒りを買うような真似はしないでしょう。
北九州市立文学館としては、改修工事の予算を手に入れられる。秋篠宮家としては、ひさひとさまが「提携校進学制度」で筑附に進学するために実績が欲しい。丹青社は入札を取りたい。ということで、この三者は、まさに利害が一致したわけですね。一方で、被害者は税金を使われる国民ですが。
皆さんは、このひさひとさまの佳作受賞と北九州市立文学館のリニューアルの時期が重なったことは偶然だと思いますか?また、このように国民の税金を食い物にして私益を貪る秋篠宮家について、どのように感じますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
まさか、こんな分かりやすい利権絡みの癒着が❓️❗️
あるんですね、秋篠家には!
お茶の水から筑附の提携校進学制度が出来る前に、お茶の水大学院で研究室に入るや ひさひとサンのための無試験入学制度を作ったり……。
この丹青社と北九州市立文学館の話は、YouTube「○○常一郎」でも取り上げられていました。
3月2日のYahooNews『キコさまご友人・志賀律子さんが語る「秋篠宮家の教育方針」 多様性に「触れて」学ぶ』〈AERA :矢部万キコ〉で持ち上げ友人 志賀律子さんの経営する麻布タマヤが内装工事をしたそうですね。
皇族と政治家、法律事務所、企業がこれほど利権繋がりで良いのでしょうか❔❓️びっくりだらけです。
まだまだ、知られていない闇が 沢山あるんでしょうね。
こんな輩を天皇や皇族として頂かなければならないなら、それへの拒否権も国民には無いなら、皇室なんて要らない。
敬愛の念を抱けるのは、国民に寄り添おうという姿勢と、自分を律し、その立場に相応しいふるまいに努める姿勢、つまりノブレスオブリージュの精神が感じられる皇族のみ。
中味の空虚な、それでいて後進国の権力者のような欲通しい皇族は無用の長物だ。
身も蓋もない言い方をすれば、結局、子宮力、妊娠力の有無で、日本の今日、そして将来は決められてしまおうとしている。
本当に大事なそれ以外の要素は無視されようとしている。
21世紀の現代日本で、こんなバーバリズムがまかり通るとは。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
 

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