悠仁さまの!異常な病気!紀子さま震えて!

今日、ご紹介するのは、
昨今の筑波大附属高校への事実上の裏口入学、それ以前のお茶の水女子大附属校時代の不正、コンクールでの不正、等等。
加えて、知的障害、精神障害の疑いもあり、これらの障害であれば、国事行為の観点、「象徴としての務めを全身全霊で果たすことができなくなった」という上皇が示した退位の要件からして、皇位継承辞退も已むなしとなるでしょう。
ひさひとの場合、未成年であることを理由にヴェールの向こうにいる状態ですが、成年になった時に行われる慣例の記者会見では、本当に一人で話さなければいけません。あと5年待てば、否応なしに国民に真実が明かされるかと思われます。さて、どうなることか。
今日も皆さんに皇室ニュースをお届けします。
4月から、筑波大学附属高校に通われる予定のひさひとさま。
筑附は、私服登校であるため、週刊誌等、一部のメディアでは高校に進学されるひさひとさまのファッションにも注目が集まっているようです。
筑附は、進学校でありながら、私服登校と、その自由な校風のためか、ファッションに気を使う生徒なども多いようです。
そのため、ひさひとさまも、これまでのように、襟付きのチェックのシャツばかりではなく、もっとラフな服装をなさる可能性もあるとか。
『週刊ポスト』(2022年3月18・25日号)では、ひさひとさまが、Tシャツにダメージジーンズを穿いて高校に通学される可能性もあるとして、海外王室に詳しいジャーナリスト多賀幹子氏の次のような言葉を紹介しています。
海外王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。
「英王室がヒントになると思います。ウィリアム王子もヘンリー王子も高校時代は流行に合わせたカジュアルなファッションで周りに溶け込んでいました。
フォーマルな格好ばかりだと学友と壁ができてしまいますから。
アン王女の長女・ザラさんは舌にピアスをしていた時期もあります。
ひさひとさまも今後はTシャツにダメージジーンズを穿く日がくるかもしれません。それも成長のうちだと見守りたいですね」ひさひとさまの高校デビューが待ち遠しい。
これまで、厳しい報道規制により、通学中のひさひとさまの姿はほとんどメディアに出されることはなかったのですが、今後は、報道規制が弱まり、ひさひとさまがどんな服装で登校しているのか分かるようになったら良いですね。
ところで、ひさひとさまのファッションといえば、以前からひさひとさまの靴の履き方の不自然さに注目が集まることがしばしばありました。というのも、こちらの画像を見ていただければ分かるように、靴を左右逆に履いていることがあるのですね。
この写真は、Twitterなどでも話題となり、靴を左右逆に履きながら平然とされているひさひとさまや、そのことを全く気にかけておられない秋篠宮ご夫妻の異様さについて様々な意見が書き込まれていました。
この歳になって靴を左右逆に履いているひさひとさまもだが、秋篠宮殿下、キコ様共にまったく気にすることも無く写真を撮らせているというのは・・・。この宮家の闇をみてしまった気がしてならない。
ほんとだ!!靴を左右ぎゃくに履いてても、
気にしていない。
ヤバイ宮さま
2015年という事は、小学3年生?
それで靴を左右逆に履いていて、親も周囲も、その身だしなみのおかしさに気づかなかったの?
親王という立場で、テレビに映るのに.…
映像はずっと残るのに…
40年ぶりの親王っていう割に、大切に育てられている感じがしないんですよね…
実は、この写真、靴を逆に履いているように見えるのですが、両足共に右足用の靴を履いているようにも見えます。ちなみに、他の写真でも、ひさひとさまが両足に右足用の靴を履いている写真があります。
こちらの写真も一見、ただ内股で歩いているだけのように見えるのですが、左足の靴のつま先が外側を向いているので、おそらく、これも左足に右足用の靴を履いているのですね。
果たして、なぜひさひとさまが左足に右足用の靴を履いているのかは分かりませんが、これと関係する別のエピソードもあります。
美智子さまはひさひとさまがお生まれになった際に、秋篠宮家に、片足だけのベビーシューズを送られました。
この片足だけのベビーシューズに関しては、様々な説が流れ、「秋篠宮家に対する嫌がらせではないか?」とか、「呪いの意味が込められているのではないか?」などとも噂されました。
この手足だけのベビーシューズに呪いの意味が込められているとして、「でれでれ草」というブログでは次のように書かれています。
①片足だけのベビーシューズ皇室では、死者の棺に靴を入れる習慣がある②
小さな白い花だけのフラワーアレンジメント韓国では、死者への供花は、薔薇以外の白い花のみで作られる。
③TBSキャスターが喪服
④白い花だけのフラワーアレンジメント
「もう片方の靴は棺にいれてあげるわ」でしょうか?美智子様。
さらには、明仁天皇のネクタイも喪服のように黒いのは美智子さまの御見立てですか。ブログでれでれ草」
この「でれでれ草」というブログは、「愛子さまが偽物である」ですとか天皇陛下は別人である」というような極めて突飛な陰謀論を唱えているブログなのですが、ネットで検索してみると、このは足だけのベビーシューズ三ひさひとさまへの呪いという説は、それなりに信じられているようです。
ですが、先に紹介したように、ひさひとさまが、左足に右足用の靴を履いているという事実について考えると、別の説も浮かび上がってきます。
というのも、この美智子さまが持たれているベビーシューズもよく見ると、右足用のようなのですね。
つまり、ひさひとさまは生まれた直後から左足に障害を負われており、左足に普通の靴を履かせることができなかったのではないか?ということです。
「実は、以前から、ネット上でも、ひさひとさまが靴を左右逆に履かれていることに疑問の声は上がっていました。
実際、靴を左右逆に履こうとしてみれば分かりますが、入りませんからね。
足のかたちの構造上、通常では、そもそも靴を左右逆に履くことは不可能なんです。
にも関わらず、現実にひさひとさまは、左足に右足用の靴を履かれている。
果たして、ひさひとさまが左足に障害を抱えているのかは分かりませんが、それでも、ひさひとさまの左足が通常の方々と違う特殊なかたちをしているというのは確かにそうなのでしょう。
これは、あくまで仮説ですが、ひさひとさまは左足に障害を抱えられており、右足用の靴にフィットするような特殊なかたちに変形している。
そのため、普段は、オーダーメイドで、外見上は普通のかたちに見える特殊な靴を履かれている。
サイズが合わなくなったりして履けなくなった際には、一時的に、同じ靴を2足用意し、両方の足に右足用の靴を履かれている。
かなりエキセントリックな仮説ではありますが、このように考えれば、様々な問題に関して、筋の通った説明ができるのは確かですね」
皆さんは、本当にひさひとさまが左足に障害を抱えられていると思いますか?
さて、これについて人々はどのように反応したのでしょうか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
特別支援学級の児童の中には、靴を左右逆に履くこもいました。
その方が、引っ掛かりがあって脱げにくく歩きやすいみたい…と、保護者が話していました。
ひさひとサンも そうなのかもしれません。
2番目の写真、足もそうですが、両手が不自然。中学生は、こんな立ち方・姿勢はしないのでは❗️❔❓️
それと、耳たぶ。この写真でも分かりますが、テープを貼っています。
もっとはっきりと分かるのもありますが、普通の中学生、定型発達ではありません。
適切な療育を受けていれば……と。
整形外科学の専門家ではないので何とも言えませんが、写真で見る限りでは内股の度合いが凄いので、左足(脚)に障害を持っている可能性はあると思いますね。
当然のことですが、身体障害だけで皇位継承を否定されることがあってはなりません。障害を乗り越え、あるいは共存しながら生きている国民も多いのです。
しかし、このひさひとの皇位継承に反対するのは、主に親の所業のせいなのでしょうが、国民感情を逆撫でにすることばかりしているからです。昨今の筑波大附属高校への事実上の裏口入学、それ以前のお茶の水女子大附属校時代の不正、コンクールでの不正、等等。加えて、知的障害、精神障害の疑いもあり、これらの障害であれば、国事行為の観点、「象徴としての務めを全身全霊で果たすことができなくなった」という上皇が示した退位の要件からして、皇位継承辞退も已むなしとなるでしょう。
ひさひとの場合、未成年であることを理由にヴェールの向こうにいる状態ですが、成年になった時に行われる慣例の記者会見では、本当に一人で話さなければいけません。あと5年待てば、否応なしに国民に真実が明かされるかと思われます。さて、どうなることか。
 

ニュースの評価