痛い真実を明らかにする!!! 眞子から泣き言… 「皇室との訣別」 絶体絶命に!!!

3月26日、約2か月半の延期の末に、「歌会始の儀」が皇居・宮殿「松の間」で執り行われた。小室圭さんとの結婚問題に揺れる秋篠宮家の長女・眞子さまが詠まれた「烏瓜(からすうり)」の歌は、ご結婚への強い思いが感じられるものだった。
「烏瓜は夏に白い花を咲かせ、秋には鮮やかな朱色の果実をつけることが特徴です。秋が深まり烏瓜の実が成熟する頃に、私の恋も成就する……そんな眞子さまの願いが込められているように感じます」(宮内庁関係者)
宮内庁はこの句を、「眞子さまは幼い頃から、烏瓜の美しい色合いがお好きだった」と説明した。しかし、昨年の歌会始で、小室さんを想起させる「月」を巧みに盛り込まれた眞子さまならば、今回も「隠された意味」を込められたように思えてならない。
「ご自身の考えを公にされる機会の少ない皇族方にとって、『歌会始』はお気持ちを表にできる貴重な場です。烏瓜の花言葉は、『誠実』や『よき便り』。眞子さまにとっては“誠実”な小室さんから、“よき便り”を秋には得たい。そんな思いも表現されているのかもしれません」(皇室関係者)
烏瓜の種は、金運のお守りでもあるという。「経済基盤の弱さ」を批判される小室さんへの応援のメッセージでもあるのだろうか。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
陛下が誕生日の会見なのに二人の婚姻について触れられた事を重く受け止めていないようだ。あくまで婚姻を強行するなら皇室制度に大きな影響を与えることになるだろうし、国民の祝福など得られるわけがない。自分たちの置かれている立場を理解していないのだと思う。
2017年9月3日に小室氏と2人で「婚約内定」の記者会見を行っていますね。
これだけ、多くの国民が2人の結婚に反対の意思表示をしているにもかかわらず、眞子さまの心境の変化に全く見られない事に嫌悪感しかありません。
眞子さまはご自身の結婚に対しての思いを吐露されるばかりで、天皇陛下のお言葉を無視している事にも、誠意を感じることが出来ません。
皇室の在り方について、敬愛を感じる意味がなくなって来ている風潮があることを眞子さまはどの様に感じているのでしょうか?
歌に込めた想いなど関心はありませんが、皇室との決別は歓迎したいですね、ただし支度金ゼロで結婚後のロイヤル支援も一切なしなら、ですが。もっともその条件でお相手が結婚する気があるか疑わしいと思いますが。
表向きに皇室と決別しますといっても、生活に困れば親は何かと援助すと思います。
小室さんとの結婚は皇室の存亡にかかわる問題。
内定取り消しを希望します。
あのようなやましい素性の者と結婚する覚悟はあるのに、陛下や皇室の伝統を支える覚悟はないと遺憾としか言いようがない気がする。これでは品位も感じられないので準備金はゼロ、皇籍完全離脱でお願いするしかないと思う。
国民の1人として、断固として反対します。結婚は、お二人だけの問題ではありません。しかも小室さんは3年もの間何の説明もされていません。もはや、国民にソッポを向いている状態。それに小室さんがイジメっ子であるとか、小室さんのお父さんが謎の死を遂げられて、保険金が入るのが遅れたとか、国民には合点がいかない点満載で、破談しかないと感じております。
眞子さま的には恋の成就になるかもしれないが、小室は眞子さまのことなんて全く愛してないと思う。結婚に執着して粘る割に、そこすらも他力本願で何もしない男…
皇室と訣別とか言いつつ、あのご両親が貧乏させまいと裏で支援しまくるでしょう。
婚約すら成立してないんだから、さっさと白紙に戻してください。
この歌から成就も決別も読み取れなかった。なんか、無理矢理感がある。恐らく、その手のことを匂わすことは周りから禁じられていたはず。まあ、成就を願っていることは間違いないが、今更、歌に込める必要がない。しかし、どんなに祈っても成就することは決してない。
日本人が憲法にのとった場合、双方の合意があれば結婚できるが。それは一般論であって、直接報道陣には言えないので歌で詠んだのだろう。皇族はこの範疇に入らないことが仕方がないと言うことは、詩吟で気持ちを匂わせても、解消されないし訣別は無理。婚約内定直後から金銭問題が出てきて長引き、それが払拭されないていない、そもそも問題が出てくる事自体がおかしいと思う。結婚すると天皇陛下の親戚にもなるから一国民としては結婚反対。これだけ長引かせた、小室さんはご辞退なさった方が宜しいかと思う。
>歌会始の歌は通常、12月には提出されます。眞子さまは昨年11月に結婚は『生きていくために必要な選択』とした文書を発表された。歌の提出時にはすでに決意を固められていたはずです。今回の歌は、“2021年の秋を転機にする”という不退転の決意を込められた、『皇室との訣別の歌』だったのではないでしょうか
天皇陛下の強硬な反対論にも拘らず強引にも押し切ろうとしているこの姿勢はどうなの(もう、皇室典範11条に基づく皇籍からの除外も検討すべきではないだろうか)?
小室氏は、
借金問題を解決する気概はどこにもなく、
眞子様の婚約者として皇室ブランドを巧みに利用して留学費用やら奨学金やらやりたい放題で、
これをどう祝福しろというのか?
こんな結婚がもし本当に認められるような事になれば皇室の品位は地に落ち、
皇室の必要性や廃止論にまで話が大きくなる事を秋篠宮家はじめ宮内庁は理解できてないのか?
最近は、親が親だし仕方ないなあと、思うようになりました。
天皇陛下のお言葉で、秋篠宮とよく相談しと、いうのは、秋篠宮にも言われていると思います。
帝王学を学んでいないと、同じ兄弟でもこんなに違うのか、驚いています。
教育って、大事ですね。
愛子さまがこのご時世をお考えになり辞退されたティアラの費用が
小室氏の諸費用に使われると思うと本当に許せない。
また、この期に及んでも結婚を望む真子様も人としてどうかと思います。
この結婚が遂行された時、具体的にこうなるということを明確にしておきたい。
それは皇室廃止運動など・・・
国民を馬鹿にするなということをはっきりわからせる必要があります。
コロナにつけてもそうだ、すべて事なかれ主義ですむと思うなよ。
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