新事実発覚!眞子氏も入会していたあのカルト教団!仲介人はやっぱり小室圭氏母の仕業だった!

こんにちは。 美智子様が、 統一教会と関わりを持っていたことが明らかになるなど、皇室とカルト宗教の関係性に疑念が持たれている中、 今回は、 小室圭さんの母親である、 小室佳代さんが信仰しているというカルト教団に、 眞子さんも入会していたということが話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。 あわせて、 日本政府が辞退したことにより、 雅子さまがダイアナ元妃の葬儀に行けなかったとについても一緒に紹介していきます。
ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 ロンドン中心部のウエストミンスター寺院で執り行われたエリザベス女王の国葬に参列された天皇皇后両陛下。新型コロナウイルスヌ策のため、 これまで国内の行事なとに出席される祭には、マスクを着用してこられましたが 今回は、 現地イギリスの状況をこ覧になられ、国葬にはノーマスクで望まれました。 即位後初めてとなる両陛下の海外訪問。 雅子さまにとっては、 7年ぶりとなる海外訪問でした。 イギリスの王室は日本の皇室と最も親交が深いといっても過言ではなく、 その関係は約150年にもわたります。
雅子さまは、 適応障害を患っておられることから、 今回の国葬参加にあたって、 体調を万全の状態にまで整えてこられたといいます。 そうした強い思いを持って、 今回の国葬に参列されたのには、 大きな理由があるようです。 宮内庁関係者は、 「雅子さまは外務省職員時代の” 88年から’ 90年に英国へ研修留学されており、 当時、 ダイアナ元妃は王族として国際親善のために活躍していました。 渡英の前年からお妃候補として注目されていた雅子さまにとって、 ダイアナ元妃の存在はとても大きかったお聞きしております。
ダイアナ元妃がひとりで非公式に訪日した’ 95年2月、 両陛下は御所の応接室で通訳を交えずに3人だけで30分ほどご歓談されました。 この時、 雅子さまとダイアナ元妃は 『次はイギリスで会いましょう』 と約束されたといいます」と話します。 しかし、 その約束は残念ながら果たされることはありませんでした。ダイアナ元妃は、 97年8月に交通事故によって亡くなられたからです。 その訃報に雅子さまは、 大変心を傷められました。
「英国政府からはダイアナ元妃の葬儀に『皇太子と妃殿下にお越しいただけないか』 との打診がありました。 しかし、 国葬ではなかったこともあり、 日本政府はその申し出を辞退しました。 両陛下が参列を望まれても、 政府の許可が下りなければ出席は不可能だったのです。 そうした経緯があったからこそ、 今回はなんとしても参列したかったのではないでし ょうか」 と宮内庁関係者は話しています。 こうした雅子さまの強い思いは、 英国民にも届いていることでしょう。 そんななか、 ニューヨークで好き放題の生活を送っている小室眞子さんが、 カルト教団と関わりを持っていたことが明らかになりました。
実は、小室眞子さんの夫である小室圭さんの母·小室佳代さんは、 以前ある新興宗教に加わっていることが以前から報じられていました。 その新興宗教は、「大山ねずの命神示協会」 です。 小室佳代さんの 「佳代」 という名前は この教団の関係者が名付けたようで、 小室圭さんの 「圭」 も、 佳代さんの名前から取られています。 この教団は、 元トップである供丸姫を唯一絶対神として崇める教団ですが、1987年には 「藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件」 という恐ろしい事件を起こしています。 この事件の被害者の男性は当時32歳で、 従兄と一緒に大山ねずの命神示教会に入会。 しかし、 その後、 准看護師の女性と結婚し。 教団を従兄とともに脱会していました。 しかし、 ある日、 従兄から被害者男性のもとに 「自分に神が降りた」「悪魔を追い払う救世の曲を作って欲しい」 と言われ、 被害者の男性は
その 「救世の曲」 を作り出します。
従兄のアパートに泊まり込んでまで、 その曲を作る被害者の男性を見て、 従兄は 「魔に取り憑かれてしまった」 と言い出し、 作曲中の男性を絞殺。 その後は、 その 「救世の曲」 を流しながら、 被害者の男性の妻とともに従兄は、 男性の遺体を 「悪魔祓いをしている」 といいながら、 解体していたというのが、 事件の概要です。 このような恐ろしい殺人事件を起こした教団と、 間接的にとはいえ、 小室圭さんと結婚することにより眞子さんが関係を持ってしまったことは
嘆かわしいことといえますが、 それ以上に大きな問題があるようです。
なんと、 元会員のある男性は、 すでに眞子さんが 「大山ねずの命神示教会」 に入会していると証言しているのです。 その男性によると、 小室圭さんと眞子さんが結婚した際に、 教団の信者と職員が喜んでおり、 職員と信者は 「ついに天皇家と大山ねずの命が繋がる時がきた」 と話していたようです。 さらに、 その証言を裏付けるかのように、 眞子さんは巨額の寄付を教会へ支払っていたようです。
秋篠宮家の関係者によると『眞子さんは、 NY移住後に、 紀子さま名義のクレジットカードで様々な支払いを行い、その請求書が紀子さまの元へ届けられるため、 紀子さまは、 眞子さんの出費の詳細について、 ほぼ全てを把握されているのですね。 それで、 眞子さんと小室圭さんが非常に高額な美容整形の手術を行ったことなども知られているようなのですね。
そのように紀子さまは眞子さんの出費についで詳細にわたって把握されているのですが、 実は、 NY移住直後には、 不自然な高額の請求があったそうなのですね。なんでも、 高額な壷やお礼を大量に購入しているようなのです。 それで不自然に思った紀子さまが請求書の明細についてよく調べると、 どうやら、 その販売元が大山ねずの命神示教会になっていたようです。 どうやら、 計3千万円分もの壷やお札などを購入していたようなのですね。 おそらく、 クレジットカードで付することが難しかったため、 代わりに、 クレジットカードで購入が可能な壷やお札などを大量に購入されたのだと思います」 と話しています。

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