宮内庁がついに動く!「秋篠宮家を廃嫡し次期天皇は愛子さまに」との動きが宮内庁関係者から!

 
こんにちは。 昨年大批判を浴びた眞子さんによる強行結婚や仁さまの不正入学など。相変わらず暗躍を続けている秋篠宮家ですが、 さすがの宮内庁もここまで国民からバッシングが続いている以上黙認はできないと、 ついに動き出したようです。 一部職員の間では、 秋篠宮家を廃嫡し皇統は今後も天皇家が継いでいけるよう素案を考えているようなのですが···。 いったいどういうことなのでしょうか。 今回はぞちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
まず1つ目は、 悠仁さまの伊勢神宮参拝に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。 さて、 宮内庁が先ごろ公表した情報によると、秋篠宮家の悠仁さまが10月1日に三重県の伊勢神宮を参拝されることが明らかになりました。 内情に詳しい皇室担当記者は、 次のように述べています。
「悠仁さまは現在筑附高の1年生ですが 学校の休みに合わせて三重県を訪問される予定とのことです。 当日は伊勢神宮の外宮·内宮を参拝され、 神宮美術館で開催中の特別展『生きる正倉院伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの』 を鑑賞される日程となっています。仮に悠仁さまが神宮に参拝されれば、 2013年に式年遷宮の準備状況をご一家で視察
されたとき以来となり、 三重県ご訪問は実に9年ぶりになります。しかしながら、 最近は特に顕著ですがあたかも天皇家のご活動に張り合っているような印象を世間に与えることは、 悠仁さまや秋篠宮家の将来にとっては好ましくないといえるでしょう」以上が1つ目の記事の内容です。
結局のところ真偽は不明ですが、 よりにもよってこのタイミングで愛子さまより早く伊勢神宮を参拝させるとか、 正直批判されても仕方ないことを秋篠宮家はしていますよね···。 よっぽど紀子さまは天ゾには負けたくないと思っているのかもしれません。 では2つ目の記事に移ります。
さて、 今月の6日に秋篠宮家の長男悠仁さまは16歳のお誕生日を迎えられました。 地上波テレビを含め、 マスコミ各社はこのことを一斉に報道。 立派に成長した秋篠宮家の長男悠仁さまということをアピールしている状況です。 その一方で、 ニュースサイトのコメント欄などには露骨な秋篠宮家推しの印象操作はやめるべきといった意見が殺到していますが、 ある意味それも仕方いと秋篠宮家と想意な皇室ジャーナリストは、次のように述べています。
「当初は悠仁さまの作文コンクール不正疑惑はネットが招いたデマとして軽視されていましたが、 時間が経つにつれ雲行きが怪しくなっていったのは皆さんもご存じでしょう。 結果的に宮内庁が公式に作文コンクールで不正があったことを認め、 秋篠宮家も配慮が足りなかったことを述べています。 こうした状況にある以上、 秋篠宮家は作文不正問題についてしっかりと謝罪をすることや、筑附高への不自然な入学経緯についても説明をする義務があるといえるでしょう。
筑附へのズル入学、 作文コンクールでの盗作問題に加えて、 現在では東大へもズル入学を果たすつもりなのではないか、 との疑惑が持たれている悠仁さま。 多くの人々が『果たしてこんな悠仁さまが将来天皇となっても本当に大丈夫なのか』 と疑問に思っているはずです。 もちろん、 世間一般でも問題が全くない家庭などはないでしょうが、紀子さまおよび川嶋家には、 なぜかさまざまな怪しい噂話が埋もれている状況でもあります。 一つは故· 川嶋辰彦学習院大学名誉教授です。 経済学者で以前は学習院大学馬術部の顧問もしていたことから、 今上陛下とは面識があります。
その影響もあって、紀子さまとのご成婚もスムーズにいったとされていますが、 当時から秋篠宮殿下の女性関係で怒鳴り込んできたなどの噂は絶えず、 その行動に関しては要注意とされていたことが、 今では明らかとなっています。 また、 ご成婚後に教授の長男で
紀子妃殿下の弟である川嶋舟氏の住居として、 学習院大学の教職員宿舎を学習院とは関係がないのに使わせていたことも発覚しているわけです。 その弟の舟氏について、最近よくない話がリークされてきたのです。 舟氏は麻布大学卒業後に獣医として活躍し、 現在は東京農業大学農学部准教授の獣医学博士なのですが··· 彼は福島県の
女性と結婚し、 東日本大震災のときは救援を求めて秋篠宮家に電話したことでも有名です。
しかし、 人知れずその福島県の女性とは離婚して現在はシングルファーザーとなっており、 そのためか金銭に非常に細かいことでも知られています。 以前は企業団体などに招かれて講師をしていたり、 あるいは団体の顧問についてお小遣いを貰ったりしていたのですが、 最近はそれでは足りないのか、 食文化やゲノ ム利用の新たな獣医のNPO法人などを作り、 そこへの投資を募ったりしている状況です。
そのときに当然、 紀子妃殿下の弟であることを存分にアピールするのですが···残念ながら投資が実ったことがないというのが実情です。 さらに、 川嶋舟氏の投資手法はかなり際どく、 アングラ勢力系の裏金融や株の仕手筋の投資家と組んでいるとも言われています。 彼らが川嶋家や秋篠宮家の名前を本人以上に使うので、 今では川嶋舟の
名前はブラックリストに載っているとか。 それでも本人は全く関係ない素振りでいまだに皇室の信用を使い続けているのです。
彼を見ていればよく分かりますが、川嶋家の周辺には皇室の信用を金に換える人、 小室と氏のような人が近づくのもある意味当然と言えるかもしれません。 このような状態である以上、 川嶋家がアングラ勢力系の金融とつながっている状況はさすがに放置できるようなものではないはず。本来であれば、 皇室や皇族が何らかの注意をしたり、 影響力を及ぼすことがあってしかるべきだと思うのですが···。
国民に信頼される皇室となるためには、 そのような異分子は最悪のケースを考えて事前に遠ざけなればならないし また過去には実際に廃嫡された場合も少なくありません。 現在でも宮内庁内部には、 『秋篠宮家を廃嫡し、 次期天皇は愛子さまに任せるべき」という意見もあるようです」以上が2つ目の記事の内容です。 一部秋篠宮家ファンは、 こうした情報を見て 『嘘をつくな』と真っ向から否定してきますが、 結局のところ悠仁さまの作文コンクール不正問題も正しかったし、 秋篠宮夫妻による伊勢神宮参拝の際、 紀子さまの弟が主催する下着販売会にも公務という名目で参加されていました。 要するに皇族がそんなことをするわけがないという先入観が秋篠宮家を
ダメにしているといっても過言ではないわけです。もちろんすべての皇族が私腹を肥やすために動いているとは言いませんが、 少なくとも秋篠宮家だけは明らかに私利私欲のために行動していると言わざるを得ませんよ。

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