愛子さまが紀子さまに“ティアラ制作費”でこぼした一言に一同衝撃…眞子さまや佳子さまとの金銭感覚の違いに違和感も学習院大入学式等オンライン参加等国民に配慮も

気候も良くなり、各所で人手が増えてきておりコロナ感染者数もなかなか減少に転じてくれない最近ですが、皇室では、 あることに関して、若い女性皇族の方が秋篠宮家の紀子さまに対して首をかしげておられるそうです。一体どういうことなのでしょうか。以下ご紹介していきますね。4月3日、 愛子さまが通われる学習院大学では、 昨年入学した学生のために1年遅れの入学式が開催されたそうです。 愛子さまは、入学後一度しかキヤンパスを訪れておられませんが、ここにきて、 ようやく入学式に出席されるために、
愛子さまはキャンパスを訪れられたのかというと、入学式に愛子さまのお姿はなかったんだとか。どういうことなのでしょうか。ある皇室ジャーナリストは「今回、 愛子さまはオンラインでの入学式ご出席を選択されました。国民ファーストのお気持ちから、まだワクチンを接種されていない天皇皇后両陛下ですから、 万が一両陛下に感染させてはいけないという愛子さまのお心遣いもあるようです。人手が増えてきた繁華街で大人数で飲食をしたことで感染する若い方も増加していますから、 感染対策がされているとはいえ、密が予想される入学式などの式典への参加は見送るのが得策と愛子さまはお考えになったのではないでしょうか」という話が出ているようです。現在、 従来のコロナウイルスに加えて新たに確認されている変異ウイルスが猛威を奮っています。日本で確認されている変異種は3種類あり、 俗に『イギリス型変異種』「南アフリカ型変異種」「ブラジル型変異種」 と呼ばれている物だそうです。
これらの変異種についてはまだ分かっていないことが多くありますが、従来のコロナウイルスより感染力が高かったり、 若者でも死に至るリスクが高かったりと、 その危険性が度々報道されていますよね。先日、 ようやく日本国内でもワクチン接種が始まりましたが変異種については一部ワクチンの抗体が無効になったとの報告もあります。収まるどころか、 ここにきてより懸念されるコロナ禍の中、常に両陛下を思いやる愛子さまらしい選択ですね。愛子さまといえば、 愛子さまに関して、最近ちょっと気になる報道がなされました。 今年12月に成人を迎えられる愛子さまですが、今年度の予算には愛子さまのティアラの制作費が計上されていないというのです。成人した女性皇族には、宮中晩餐会など公のパーティなどで装着するティアラが作られるのが慣例であり、 愛子さまの成人に向けて、当然ティアラ制作のための予算が計上されるべきところですが、一体どういうことなのでしょうか。
女性皇族として権威を示すために必要不可欠となるこのティアラは、 先に成人を迎えられた眞子さま、佳子さまにも同様に制作されました。眞子さまのティアラを手がけたのは銀座の時計塔がシンボルとなっている「和光」 で、 ティアラと装身具を含め合計2850万円といわれています。佳子さまが成人された際のティアラは、「ミキモト」が制作しました。実は皇后陛下に代々受け継がれている「第ーティアラ」 と呼ばれるティアラを制作したのも 「ミキモト」 であり、「ミキモト」 は皇室御用達の貴金属店となりました。佳子さまの場合、 ティアラと装身具を含め、 2892万円といわれています。これらの高価なティアラですが、公費で作られているため、 女性皇族の方がご結婚で皇室を離れる際は国有物として国に返還されるそうです。天皇家に近い宮内庁関係者からは「今回愛子さまのティアラ制作の予算が計上されなかったのは、 やはりコロナ禍で各方面の自粛が叫ばれるご時世であることから、できるだけ華美なものにはお金を使わないでおこうという、
天皇皇后両陛下のお考えの現れだと思います。 確かに、コロナ禍のご時世では、あまり華美な装飾品に予算を使うのは、 国民感情を考えれば回避すべきでしょうが、当の愛子さまにとっては少しショックなことだったようです」という話が出ているみたいですね。さらに、 同宮内庁関係者の「自粛が要請されるご時世で、贅沢を控えようという天皇皇后両陛下のご判断は妥当なものですし、思慮深い愛子さまも当然異論を唱えることなどありません。ただ、 愛子さまも年頃の女性であり一生に一度の成人式で、 歴代の女性皇族の成人式では公費から制作されていたイアラが、自分の時だけ、 作りたいなら天皇家の自費で作ればいいというような扱いですから、 頭では理解はしていながらも、思うところはおありのようです。成人式では着飾ってお祝いをしてもらいたいというのは、女性なら当然の心理ですし、一生に一度の機会なのだからと思うことは自然な気持ちでは」という言葉もあるようです。
今回、 愛子さまのティアラを作る費用に充てられようとしているのは「内廷費」 と呼ばれるものです。内廷、 つまり天皇本家の生活費や私的費用、 私的雇用している職員の給与となる資金になるんだそうです。現在の内廷皇族は上皇ご夫妻、天皇陛下、 雅子さま、 そして愛子さまの5人となります。今までの女性皇族の方々のティアラが 「宮廷費」 という皇室の公的活動の際に使われる費用が原資となっていたことに対し、 今回の愛子さまの費用は天皇家のポケットマネーから捻出しておいてくれ、 と言われているわけなんですね。同関係者は 「ある時、『3千万円近くのティアラを秋篠宮家では眞子さん、 佳子さんが作られている。 紀子さんに迷いはなかったのかしら」と、
娘の衣装、 装飾品を管理されている紀子さまのお考えに対して、愛子さまが首をかしげておられたご様子もみられたようです」とも話しているんだとか。なんだか割を食わされているような形になってしまっている愛子さまには、とてもお気の毒に感じてしまいますよね。眞子さまの結婚問題が長期化し、皇室全体のイメージを悪化させている秋篠宮家こそ、 今後の公費使用についてもっと積極的に自粛を申告されるべきではないでしょうか?「愛子さまが割を食うのは可哀相だ、自粛すべきは秋篠宮家の方ではないか」
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
天皇陛下こそ、親として、ほかのだれよりも愛娘に素敵なティアラをつけさせてあげたいと願っているはず。どれほど辛い決定だったことだろう…。雅子様も、自分のティアラを断念するよりよっぽど辛いと思う。お二人の自己犠牲の精神に感動を覚える。
愛子様がどんなティアラをされても、ご教養や御人格、語学力などで
一番光り輝くティアラになることでしょう。
愛子様
お父様お母様の愛情たっぷりそそがれて
素敵な女性になられてうれしく思います
お父様お母様に大事に育てもらいうれしく思います。
是非将来の女天皇陛下
なられますよう
国民全員ご期待しております
お願い致します
国民の任意の募金で、愛子様専用愛子様所有のティアラをお作りいただきたい、そんな気持ちになります!!
真子様と佳子様さまがつけられたティアラはご結婚と同時に国へ返還されるもので国の所有言ってみればレンタル。愛子様のティアラは一生涯愛子様のお手元に残されるのです。素晴らしいご判断だと思います。
愛子様自信がティアラ以上に
素晴らしい魂です。たとえティアラ会社無くとも 私は膝末きます。愛子様尊い方です。
本当のことは御本人達しか分からないので、ティアラのことに関しては何も言うことはないが、天皇は愛子さまになって欲しいとは強く思う
此の言葉は誰かに言わせられている、愛子様はその様にぐちるお方ではありません、ぐちているのは国民です
愛子様の晴れの姿が見たい
秋篠宮家、節約生活を…
それでなくても小室親子に金かかり過ぎ!秋篠宮家の年間の生活費から捻出してください。国民は皆、各家庭で出費があれば遣り繰りしてるのですから…
よろしく

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