悠仁さまの筑附の授業に ! 学業成績 ! 秋篠宮家唖然!

筑附側はどのように対応すべきだと思いますか?
もう授業について行けないとわかった時点で、退学勧告あるのみです。別教室おひとりさま授業も必要ありません。最初からこんな教員を舐めた態度では、これから先が思いやられます。
それに進学校ではどこでもそうですよ。
正規の入試を突破していても、最下位の生徒だと肩たたきがあって、転校させられることはよくあります。
ましてズルヒトは、裏口組です。
入試を形だけ受験させたが数学は0点だったほどの不出来ですから、最初からこうなるとわかっていた。
それでは屈辱だというのなら、裏口入学などさせるべきではありませんでした。
別に皇族であっても、成績が合格基準以上であれば問題はなかったのに、全くの水準以下だからこうなるのです。自分の学力にあわない学校に入れば、授業も苦痛なだけです。
なのに紀子は不敬とかすぐに言い出すんでしょう。
でもね、そもそも教員に向かって、お前なんて呼び捨てにするようなお行儀のわるい皇族なんて、歴史上存在しませんでしたよ。
とにかく、そんな下品な態度では平民並みさえもないです。新平民の子でもここまで礼儀のない人間は珍しいというしかありません。
全く親の教育がなっていないの一言です。
それともズルヒトは白痴なので、日本語も不自由なのだ、とでも言い訳なさられる気なのでしょうか?
今月4月9日に、筑波大学附属高校の入学式に参加された悠仁さま。現在では、ズル入学や作文コンクールの盗作問題などで批判を受けていますが、そうした中で、学校内でも厄介なトラブルが発生してしまったようです。
悠仁さまの筑附入学に際して、最も問題視されたのは、ズル入学ではないか?という問題です。悠仁さまが筑附入学に際して利用された提携校進学制度は、悠仁さまが中学校進学を控えていた2017年にお茶の水女子大と筑波大の連携の一環として創設されました。
ですが、この制度は創設された当初から、「悠仁さまを筑附に入学させるために作られた制度なのではないか?」との批判がなされたのです。
特に問題となったのが、この制度では、入学資格に関する基準が明確でない点です。また、お茶の水女子大学の附属校からは成績上位者数名が筑附に進学できるとのことですが、筑附の方が偏差値等の点で上位校となります。

ですので、お茶の水女子大学の附属校から筑附に進学を希望する生徒にはメリットがある一方で、筑附からお茶中やお茶高に進学するメリットはほとんどないのですね。
結局、筑附の成績が中程度以上の生徒の中からは、ほとんどお茶中やお茶高に進学を希望する生徒がいなかったため、仕方なく、筑附側からは、内部進学が困難な成績不良の生徒の救済措置として、この提携校進学制度が利用されることとなりました。
つまり、御茶ノ水女子大学の附属校の成績上位の生徒と、筑附の落ちこぼれの生徒が交換されるという極めて歪な制度となってしまったようなのです。
また、お茶中は成績順などを非公表としているため、どれだけ宮内庁が「悠仁さまは成績上位」と繰り返し発表しても、その証拠が一切確認できないのです。
この悠仁さまの実際の成績を隠ぺいすることに関して、お茶中は徹底していたようですね。「文藝春秋」(4月特別号)の記事には、次のようにあります。
生徒は自分の成績しかわからず、全員の順位は発表されないシステムになっている。提携校進学制度に関わる五教科九科目の内申点は、五段階評価で合計四五点満点だが、「何点台のグループに何人」といった形で、分布図が貼り出されるだけで、悠仁さまの点数は他の生徒にはわからない。お互いの受験に差し障りがあるとの理由で生徒は志望校について話したり、合否を報告し合うことも固く禁じられているという。
結局、悠仁さまが成績優秀であるということの唯一の根拠となっていたのが、作文コンクールでの佳作受賞ということだったのですが、そうした中で、コンクールでの盗作問題が発覚してしまったために、あれほど激しい批判の声が上がったのです。
悠仁さま筑附合格取り消しの可能性?
「週刊新潮」(2022年4月21日号)などは、この盗作問題に関して、場合によっては筑附の合格が取り消しとなる可能性もある、とする皇室ジャーナリストの次のような言葉を紹介しています。
「悠仁さまの将来にも、決してよろしくないでしょう。宮内庁がすべきは訂正版を送ることではなく“今回はルールに反しましたので応募を取り下げましょう”と、あえて悠仁さまに諫言することです。それを避けてしまえば、悠仁さまが失敗を受け止めて糧とされ、成長なさる機会を奪ってしまうことにもなります」
 
フォーダム大学が主流
3年後、まだ秋篠宮家が存在すると仮定してですが、悠仁入学でレベル落ちしないよう、東大ツクフ枠を作るのでは。
帰れコールの生徒を停学など、はむかう生徒を徹底して弾圧する一方、永田や教職員のような”賢い生き方”を選ぶ生徒があらわれたら、褒美を与え、将来を保証する。
将来を保証されても、まだ安心できない。次は悠仁への忠誠を競わせる。もっとも悠仁と紀子に気に入られた生徒は、晴れて東大(裏口)入学、なんてことに、なったりして。
悠仁が入学して、まだ1ヵ月なのに、この先ツクフはどうなるのだろう。日本の教育界がメチャクチャだ。
ズルヒトには退学処分を!
「帰れコール」をしたとし停学処分になった生徒がいるというのに、授業中に激しく教師に暴言を叩きつけ、授業妨害したズルヒトへの懲戒処分がなされないのはどうかしています。
冷静に比較すればするほど、帰れコール諸君たちは正しく、一方で教師へのレスペクトもなく、自らの授業態度や成績不良は顧みず、暴言でもって授業を妨害したズルヒトには、なんの正義も認められません。
もし帰れコール如きで停学処分にされるのであれば、「お前の教え方が悪いから、僕が理解できないんだ!もっと分かりやすく教えろ!」と暴言を教師に叩きつけて、授業を妨害したズルヒトは、停学処分以上の処分、つまり退学処分にされるのでなくては、バランスがとれなくなります。
皇族だから特別扱いとされ、ズルヒトは暴言を吐いても許されるが、帰れコールによる停学処分は罷り通るのであれば、いずれ憲法問題に発展しますよ。
 

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