小室氏母、 秋篠宮夫妻の ある計画を知り 宮内庁に猛抗議

天皇皇后両陛下は12日赤坂御所で国連水と衛生に関する諮問委員会が活動を終えて5年が経過したことを記念して開催された元委員らによるオンラインの国際会合に臨席されました。
水の研究をライフワークとする天皇陛下は皇太子時代の2007から15年に同委員会の名誉総裁を務められています。
会合に同席した政策研究大学院大の弘樹憲三教授によると陛下は私たちは水問題の解決に向け連携し結束していく必要がありますと英語であいさつされたといいます。
人類にとって必要不可欠な水に長く興味を持たれ精力的なご活動で日本国民へも問題意識を自然と提唱されている姿は素晴らしい。
また3月11日には東日本大震災から10年となるにあたって天皇皇后両陛下が岩手宮城福島の東北3県の被災地をオンラインを活用して訪問される方向で調整が進められていることが分かりました。
両陛下は新型コロナウイルスの影響が続く中先月去年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県をオンラインで見舞われており画面を通じてではありますが両陛下の温かいお言葉を受けられた方は嬉しく思いますと感想を述べていました。
このオンラインで臨まれた熊本県の豪雨被災者らとの懇談は予定を大幅に超え約3時間に及びました。
両陛下は昨年7月の被災直後から現地を見舞いたいとの思いを持たれていたといい宮内庁は県などと調整を続けてきた。
新型コロナウイルスの感染拡大でご訪問が難しい中オンラインを活用した上で現地に集まる人を減らすなど工夫を重ねて実現にこぎつけたものでした。
関係者によりますとこれに続いて今月から来月にかけ東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手宮城福島の東北3県をオンラインを活用して訪問される方向で調整が進められているというのです。
一連の訪問が震災から10年の節目に両陛下の強い希望で計画されているもので両陛下はまず来週福島県をオンラインで訪問し内堀知事から被災地の状況などについて説明を受けたり大熊町や双葉町で被災した人たちと言葉を交わされたりする予定だということです。
両陛下は皇太子夫妻の時から東日本大震災の被災者に心を寄せ続けこれまで3回ずつ東北3県それぞれの被災地を訪ねられてきましたが天皇陛下の即位後初めてとなる東日本大震災の被災地への訪問はオンラインの形で実現する見通しとなりました。
両陛下は震災から10年となる来月11日に行うことが検討されている政府主催の追悼式にも初めて臨まれ天皇陛下がお言葉を述べられる方向で調整が進められています。
このように発表されました。
コロナが落ち着くまでは両陛下の身の安全が最も大切なことなので。オンラインの活用はとても有効的だと考えられます。
その上で可能なご公務を考えてくださっている現状に感謝しております。
さて今月23日は天皇誕生日ですがその際にあり得ないことに孫さんの結婚問題についての質問があるのではという情報があります。
御用メディアは質問が及ぶだろうとしながら一部のメディアでは宮内庁がそれを拒否したという情報もありお誕生日直前にならないと正確な情報は上がってこないと思われます。
ただこの事象が娘の結婚について口出しをされたくないとした時ナミヤが独断で進めた結婚なわけですから最後まで責任をもって一家の中でのみ解決する必要があるものなわけです。
ここまで大事になってしまったのだからしょうがないでは済まされない。それを過去の言動を忘れ都合よくこんな時ばかり。
陛下に助けを求めるとは言語道断。陛下の誕生日前にこういった話題で持ちきりになること自体失礼極まりないことです。
思い返せば昨年暫定的に皇位継承順位1位をなぜか内外に知らしめるための儀式である。立后氏の例が執り行われてしまいました。
それが11月4日。そしてその数日後の13日に孫さんが堂々の結婚宣言をします。
そしてそれを受けて次男美哉は自身の誕生日でもある11月30日に結婚容認発言をしてしまいます。
孫さんの脅迫めいた宣言だけでも世間は心中穏やかでなかったのにそれに加えて父である次男がゴーサインを出したわけですから。
さらに国民の怒りは沸点を超えました。
そして何が問題だったかというとその翌日にあたる12月1日にと四宮愛子さまの誕生日を迎えられたのですが当然ながらその騒動の影響を受けお祝いムードに水を差すことになりました。
だって前日に。三谷がまさかの決断をし発表しているわけですから当然です。
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