今回は『小室文章の致命的な 戦略ミスに一同納得!八代弁護士や 茂木健一郎氏もコメントを…』
という内容でお届けいたします
先日発表された小室文章。 その戦略の致命的なミスを現役の社労士がした指摘が わかりやすいと話題になっています。
一体どういうことなのか、 見てみましょう合わせて、八代弁護士と脳科学者の 茂木健一郎氏のコメントもご紹介します。
以下本文
秋篠宮家の長女・眞子さまと 婚約が内定している小室圭さんは一体どこで 間違えてしまったのでしょうか。
小室さんの母・佳代さんの元婚約者と 「金銭トラブル」を抱える小室さんは8日にA4用紙、28枚からなる「金銭トラ ブル」を説明する文書を公表しました。
その中で、元婚約者との会話を隠し – 録りしていたことを明らかにしました。
この録音データが 決定打にならないどころか、何と元婚約者側も録音をして いたという事実が判明したのです。
その結果、小室さんの 主張は否定されました。
小室さんが隠し録りをして いたこと明らかになると、この行為に対してネット上 では批判が集まっています。
「人として信用できない」「隠し録り はダメってルール知らないの?」。
小室さんにとって、この録音データは 金銭トラブルを終結させるための効果的な切り札 だったはずですが、これに対して国民感情は 悪化しています。
発表された文書によると、隠し どりは2012年9月に元婚約者から母親に婚約解消が告げられた際に 録音されたものだといいます。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
先や後に録音を出したという問題ではない。録音してたということは返すつもりなんか毛頭なかったってのが分かったからみんな引いてる。
こんな人間と結婚して、幸せになれると思っているのなら眞子さまは本当に脳内お花畑だな！
コロナにかかってもベッドの空きがなく、自宅待機で命を落としている人達がいるほど逼迫した医療体制。
佳代さんはどこになんの病気で入院？
入院費用はどこから？
一事が万事。
国民は知る権利があると思う。
茂木先生の話は本当に頷ける。
もはや、小室親子と元婚約者の金銭問題ではなく、日本人が大切にしている「心」を守っていけるのか？と言う話である。
小室氏の第一印象から胡散臭さそうと思っていたら思った通りの人物でしたね。
母親も業突くな印象でしたがやはり人相に人柄がにじみ出る物だとつくづく実感させられました。
何故宮内庁は身辺調査をせず婚約発表したのか理解に苦しみますね。
隠し撮り、録音、○○刺青、こんなこと恐れず破談一択しかありません。長い将来次から次へとトラブルを起こしますよ。しかもエスカレートして行きます。秋篠家は一家揃って皇籍離脱しかないです。川嶋さんの御用地住まいについて説明して下さい。そしてDNA検査もね。有識者という人たちも秋篠さんの皇嗣についても説明、謝罪をしてほしいです。
交際に伴い金銭を求め、それが贈与というなら援助交際を認めたことになります。老女でも同様です。それも部分録音して都合のよいようにいうとは美人局です。
X氏は穏便に解決する意向のようですが、国民はもうあの親子は詐欺親子、借金踏み倒し親子、年金詐欺とラベルを貼ってしまっています。
折角つかんだ金ずるだもの、どんなに言われても手放さないよ。僕とお母さまはこれで楽に贅沢ができるね。 小室圭より
K母がすでに逃げていたとは、しかも入院という体で、、、やっぱり卑怯者のやること！!
文書でミスってさらに反感の上塗りをしている
どんな戦略であろうが、皇族たる者がこんな詐欺師親子のような人種と婚姻を進めるとは？世間知らずでは済まされません。話になりません。
録音を編集したのが悪かったとおもう。
マコさんの事だから結婚しようと不幸になろうとどうでもいいけど秋篠宮家が皇室にいるのは嫌！
皇室の存在意義がなくなってしまう！
結婚しょうとしまいと、どうでも良い。小室とまこは皇室から金を引き出そうとしている。早く、まこを追放しないと、いつまでも金をせびられるよ。しかも、国民の血税を。
小室は詐欺を仕掛けてるんだから、防御しなきや。
秋家の責任問題はそのあと
アメリカの小室に、まこは皇族ではない、しかも追放だと。どうせ、弁護士資格も手まわしで、決まりだろうが。
国民の意思が小室のような人物を取り除いてきたからこそ、日本と言う世界一長く続く国が存在しているのです。
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