突然発表..久子さま一喝!妊娠中?小室夫妻に税金投入は犯罪です」と紀子さまと対峙

動き出すニューヨーク生活と妊活
小室圭さんが司法試験に合格してからというもの、カンニング疑惑でもちきりです。25日のCNNのニュース番組では、日本国内から100通あまりの告発文がニューヨーク市警やFBIに寄せられ、問題文流出と不正入試の捜査を開始したと報じました。「事情聴取すべき」「逮捕は当然」との声が国内であがるなか、アメリカにおいても小室圭さんの動向に注目が集まっています。
一方、試験に合格した小室夫妻は有頂天の状態で、次の人生プランを実行しようとしています。なんと眞子さまの妊活のために、皇室とゆかりの深い『愛育病院』の安達知子先生が渡米したというのです。
「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」
まさしく“極秘ミッション”であり、
「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同)
しかし不思議です。眞子さんは今や皇族ではありません。もし小室圭さんとの間に子供が生まれたとしても、いわゆる「女系」であり、その子に皇位継承権があるわけではありません。にもかかわらず、どうして宮内庁が眞子さんの妊活を「税金でサポート」する必要があるのでしょうか? この疑問を皇室報道の専門家に聞いてみました。
「現在、国会では皇位継承者の安定的確保のため、皇位継承の対象を拡大して女性天皇や女系天皇を認めようという動きが出ています。現在皇室は、深刻な少子化に悩まされており、愛子さまや佳子さまが結婚で皇室を離れれば、30年後の皇室は『独身の悠仁さま御一人』になってしまい、皇位継承者が誰もいないという状況になりかねません。
そのような状況に陥った場合、現在の内親王殿下のお子様に皇位継承権が与えられる可能性があります。つまり、眞子さんと小室圭さんのお子さんは、将来的に皇位継承権を持つ可能性があるために、宮内庁も全力サポートしているのです」(皇室ジャーナリスト)
たしかに女性天皇や女系天皇は、日本国民の8割近くが賛成しています。しかしそれは「秋篠宮家ではなく、愛子さまに皇位継承していただきたい」という気持ちの裏返しだと思います。愛子さまや、愛子さまのお子様が即位するために「宮内庁がサポート」するのなら納得できますが、どうして眞子さまを税金でサポートするのかは納得がいきません。これについて先の専門家は、次のように説明します。
「秋篠宮家が皇統を継げば、愛子さまはむしろ傍系になってしまいます。佳子さまは現在独身ですから、やはり眞子さんのお子様が皇位継承者の“隠れ候補”の第一位なのです」(同前・皇室ジャーナリスト)
紀子さまが「皇統は秋篠宮家と川嶋家に」という思いが強いことはよく知られています。たとえ小室家の血が入っても、自分の直系子孫が皇統を紡ぐためなら「背に腹は代えられない」ということなのでしょうか…。しかし、その妊活代も、もとを辿れば「国民の税金」なんですよね…。
小室母子に流れる税金に、久子さま一喝
このように小室夫妻のニューヨーク生活費のみならず、妊活代金まで負担することになった日本国民…。小室夫妻はどのような金銭的サポートを受けているのでしょうか?
「小室夫妻のニューヨーク生活のために年間8億円の警備費がかかっていると一部メディアで報じられていますが、これは『最大で年間8億円』という意味です。おそらく外交機密費から捻出されている警備費は年間5000万円程度だと考えられます」(同前・皇室ジャーナリスト)
とはいえ警備費だけで年5000万円というのも相当な額です。ですが、このほかに様々なサポートを受けているそうです。
「ニューヨークは凄まじい物価高です。眞子さんは一時金を辞退しており、とてもではありませんが小室圭さんの給与だけでは生活できません。夫婦の生活水準から察しますと、おそらく秋篠宮家の私的財産からの年4000万円ほどが仕送りとして送金されていると思われます」(同前・皇室ジャーナリスト)
何もしないで手取り年4000万円というのは、驚くべき特権階級だ。だが小室夫妻はこれにさらに増額を求めているという。秋篠宮家付きの宮内庁職員は次のように肩を落とします。
「小室圭さんと眞子さんは、妊活などの活動費が欲しいと秋篠宮家に『サポート増額』を求めています。眞子さまを通じて秋篠宮家の弱みをいろいろ握られている以上、紀子さまもなかなかこれを断れない状況のようで頭を抱えていらっしゃるご様子です」(宮内庁職員)
鬼公務の“お手振り”でお車代を荒稼ぎする秋篠宮家といえども、さすがに年4000万円の負担は大きいそうで、紀子さまは毎日金策に明け暮れる毎日なのだそうです。
 

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