突然発表..小室圭さん「司法取引」で“悠仁さまのヒミツ”を暴露か カンニング疑惑が想定以上に拡大

このような報道を受けニューヨーク州の捜査当局と司法試験委員会に、日本から抗議が殺到。すでに抗議文のいくつかは受理されているそうです。その結果、いよいよ捜査が開始されたと報道されています。なにより公平性と正義が求められる司法試験に「問題流出」や「カンニング」があっては一大事です。海外の一部メディアでは、すでに小室圭さんを対象に事情聴取がはじまっている可能性を報じていますが、未だ逮捕はされていません。これについて事情に詳しいジャーナリストは、
「そもそも母・佳代さんも、詐欺や脱税を働いた疑いが極めて強いにもかかわらず逮捕されていません。小室母子は眞子さんを味方につけ、様々な皇室の秘密を握り、不逮捕特権に近い忖度を周囲に要求しています。宮内庁も外務省も小室母子のために動かなければならない状況です。
今回のカンニング疑惑について、『火のない所に煙は立たぬ』ですから、小室圭さんが何らかの不正に関与していた可能性は極めて高い。『なぜ逮捕されないんだ?』との声は国内から多く上がっていますが、アメリカでは司法取引があります。皇室の秘密は外交材料になりますからアメリカ政府としてもぜひ押さえておきたい情報です。ですからその情報と引き換えに司法取引に応じれば、小室圭さんの身柄が拘束され裁判にかけられ国外退去になる可能性は低いでしょう」
どうやら「皇室の秘密」を小室母子が握っている限りは、何をやらかしても大丈夫のようです。
高笑いが止まらない小室圭さん
そんな特権階級の小室母子。ニューヨーク州の弁護士試験に合格してからというもの、小室圭さんの暴走が止まりません。まだ何もしていないのに“勝ち組”になったかのような発言を繰り返し、日本国民から顰蹙を買っています。『女性自身』11月8日号では、合格に気をよくした小室圭さんの姿が次のように報道されています。
「合否を知る前に、小室さんは知人に、『合格したら、大手を振ってブルーノート本店に行きたい』と話していたと聞きました。NYのダウンタウンにあるブルーノートの本店は、“ジャズの聖地”として知られる老舗ジャズクラブ。以前から小室さんはジャズを好んで聴いているそうです」
これまで仕事と試験勉強の日々に耐えた小室さんは、合格を勝ち取ったご褒美にNYで観光を楽しみたいと考えているのだろう。
「小室さんは知人に目を輝かせながらこう語っていたとも聞いています。『将来は、暖炉があってピアノが置ける広いリビングのある家に住んで、自分や眞子さんの気が置けない仲間たちを呼んでホームパーティを開いて、即興のジャズ演奏を楽しみたい』と……」(前出・NY在住のジャーナリスト)
小室圭さんの年収は、正式に弁護士になることで最低でも2000万円に、成果次第では4000万円以上になると報道されています。
「司法試験に二度も落ちた小室圭さんは“優秀”とは言いがたいです。アメリカは競争社会ですから、本来ならば小室圭さんが成功する可能性は非常に低い。ですが、“ショーライのテンノー”の姉の配偶者という地位は格別です。
アメリカで弁護士になるためには、試験に合格した後、『道徳的人格へのコメント』と呼ばれる推薦状を得てから面接を経る必要がありますが、名だたる有名弁護士や政治家から推薦コメントをもらう予定であるとのことです。悠仁さまをダシにして、秋篠宮殿下など皇族に推薦文を依頼するのではないかという噂まで…。
紀子さまのご実家・川嶋家と繋がることで様々な団体が利益を享受できている以上に、小室圭さんと繋がっておくことは将来の利益が大きいです。だってよく考えてみてください。親子そろって真っ黒なのに全く逮捕されません。
実際、小室圭さんは弁護士見習の下っ端であるにもかかわらず、所属する弁護士事務所の役員らと共著で論文を発表するなど破格の待遇を受けています。そのことを考えると、年収7000万円も十分現実的な目標だと思いますね」(皇室ジャーナリスト)
悠仁さまのヒミツ暴露を恐れる宮内庁
ところで今回の小室圭さんの司法試験合格を宮内庁はどのように受け止めたのであろうか?
このことについて聞かれた宮内庁の池田次長は、10月24日の定例会見で「報道を通じて承知をしています。宮内庁として申し上げることはございません」とした上で、「個人的に言いますと、これまでの努力が結果に結び付いたということだと思います。まあ、良かったというふうに思います」と答えました。いかにも他人事の口調ですが、内面では冷や汗のようです。宮内庁宮務課の職員は次のように語ります。
「今回の司法試験合格はまだしも、カンニング疑惑は宮内庁でも『やっぱりか』との声が多いです。小室対策チームは、この火消しをどうするのか、外務省と連携を取りつつ現地の情報収集にあたっていると思われます。
 

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