竹田恒泰さんがユーチューブで参政党について批判していましたね。まぁ皇位継承問題ですけども参政党が愛子天皇を目指しているのではないかという批判ですね。ちなみに参政党といえばもう一人の武田で武田邦彦さんも出馬していますがこの人は虎ノ門メンバーだったんですが選挙に出るから外れたんですよね。
だからたたき出したんでしょうね。ちなみに竹田恒泰さんの理論からすると例えば1代限りの女性天皇で愛子天皇を認めてしまったとして愛子さまが大谷翔平や羽生結弦のような完璧な人間と結婚した時にその人との間に生まれてくる男児がいたとしてもうこの子が後継者でよくないと女系になる可能性があるからダメなようです。
つまり一代限り女性天皇は絶対に女系に繋がるからダメだということですね。でも一代限りの生前退位とかは何も文句を言わないわけですね。
しかも天皇陛下の誕生日や愛子さまの誕生日にはなにもお祝いの言葉がないくせに皇室ジャーナリストみたいなことを言っているわけですね。
秋篠宮家に皇統が移る方が国民はありえないと思っていますよね。竹田恒泰なら秋篠宮家が天皇家と血が繋がっていないことぐらい一番よく知っていそうですけどね。秋篠宮家のお印の由来とか知らないんですかね。
まぁ竹田恒泰の怪しいところはもともとスカイビズ2000のマルチ商法で広告塔になっていたりして問題になったり韓国映画の宣伝をしていたり自分のサイトでは三種の神器のプリントTシャツを販売したりしていたようですからね。
滅茶苦茶皇室利用しまくりの人物ですからね。こういう人物が旧宮家の皇籍復帰とか言っているわけだから全く信用できないですよね。まぁ他の旧宮家の男系男子も暴力団に表彰していたりとか問題が多すぎますね。
旧宮家の男系男子の皇籍復帰も無理となれば女性・女系天皇を認めるしあないと思いますけどね。天皇というのは国民に敬愛されることが大前提ですからね。
盗作作文とか裏口入学した人が国民に敬愛されるとお持っている段階で間抜けですよね。悠仁さまになればそれこそ皇室は終わってしまうしそんなに小室圭の子供が天皇になってほしいんですかね。
ちなみに竹田恒泰さんは博士論文を1つも書いていないのに慶應義塾大学大学院で非常勤講師になったり皇學館大学で非常勤講師になったりしていますからね。
まぁ歴史学者の小田部教授からもあいつは芸能界にいってよくない噂が増えたというようなことまで本で書かれているようですね。最近では暗号通貨とかわけのわからないビジネスとかにも手を出していますからね。
まぁ皇室利用して金を稼ぐ才能はあるかもしれませんね。ただ国民の感覚とはズレていますね。秋篠宮家と同じ考え方なんでしょうね。
小室圭と眞子さんの結婚でも秋篠宮さまは小室圭のことを夫の方という表現で眞子さんには皇族でいる間は常に公的なものを優先してきているとして結婚についても直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかは少し疑問医思いましたと語っていますよね。
もうこういった感覚というのは国民の感覚ともズレているし眞子さんは公的なものを優先してきたというけども留学した後に1ヶ月も遊びまくっていてそこで小室圭とも合流したことも判明していますよね。
金銭トラブルが解決せずに結婚してそこから解決金ですからね。それなのに結婚は生きていくために必要な選択とか誰一人結婚するなとは言っていないわけですからね。
しかもじゃあ一時金辞退するから結婚させろって感じで悪しき前例まで作りましたからね。まぁしかも小室圭と小室佳代さんはタクシー代がないからって秋篠宮家の車で送迎までしてもらって天皇陛下が公務でいないすきを見て東宮御所正門を通ってきたわけですからね。
まぁそれを公を優先していたら何年たっても眞子さんは結婚できないとかアホみたいなことを言ったわけですね。結婚できないのは何が原因かすらも金銭トラブルから4年たって理解できていなかった無能な皇族であることが分かったわけです。
そしてそんな無能な皇族に竹田恒泰さんは皇統を移そうと必死なわけですね。まぁ小室圭と眞子さんの結婚を許した宮内庁も大概どうしようもない組織なんですけどね。
そもそも宮内庁長官が警察のトップだったのに身辺調査が出来ていなかったわけですからね。宮内庁法にも必要な事務については宮内庁から警察庁へ依頼できる旨が記載されているのに警察の元トップがそれをやらなかったわけですね。
まぁ皇宮警察もダメだし宮内庁も機能していないし本気で皇室のことを考えていたら竹田恒泰さんのような考えからにはならないと思うんですけどね。ただまぁ信者は多いですね。
現在、夫の小室圭さんと共にNY州マンハッタンで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。先日の当チャンネルで配信した動画では、NY現地で活動するユーチューバーらの盗撮した動画の映像にて、眞子さんのお腹が膨らんでいることから、妊娠しているのではないかとお伝えしました。
そうした中で、今週発売された「週刊新潮」(2022年7月14日号)も眞子さんの妊娠について報じています。
すでに2回受験に失敗している小室さんにとって、7月末の試験は絶対に落とせないが、今回の挑戦は厳しいものになりそうだ。NY州弁護士であるリッキー徳永氏が言う。
「NY州の司法試験では、やはりネイティブスピーカーでない人が合格するのは難しい。昨年7月の試験での初回合格者の割合は全体で78%ですが、外国人の合格率はわずか46%。2回以上の再受験者では17%まで下がります。まして小室さんはロークラークの仕事を抱えており、勉強時間が物を言う試験では不利になります」
仮に次回も不合格となれば、勤務先の解雇が現実味を帯びてくる。そんな中、眞子さんの生活に“ある変化”が。NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。
「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています」
それは、
「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」
随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである。