こんにちは。 イギリスのエリザベス女王ご逝去により、 にわかに注目されること が増えてきた皇室ですが、 相変わらず秋篠宮家に関しては違和感だらけの賞賛記事やニュースが報道されている状況です。
そんななか、 先日宮内庁が発表したSNS開設の動きは、 秋篠宮家が要望したものだったことが『週刊新潮』 の取材により明らかとなりました。 今後はより強烈に、 秋篠宮家の印象を良くする記事がアップされるようなのですが···。 いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。
まず1つ目は、 天皇皇后両陛下のイギリス訪問に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。 さて、 天皇皇后両陛下は9月17日、 羽田空港から政府専用機でイギリスへ出発されました。 イギリスのウェストミンスター寺院で執りおこなわれる、 エリザベス女王の国葬に参列するためです午前11時ごろ、羽田空港で秋篠宮ご夫妻らのお見送りにー礼された両陛下。
そのおよそ1時間前、皇居·御所の玄関で両陛下を見送りされたのは、 長女愛子さまでした。 午前10時過ぎ、 両陛下は愛子さまに 『行ってきます』とご挨拶。 愛子さまは深くお辞儀をし、手を振って両陛下を乗せた車が見えなくなるまで見送られています。
2021年12月1日、20歳の誕生日を迎えられた愛子さまの純白のローブ·デコルテ姿に。 国民が心を打たれたのは記憶に新しいでしょう。 今回留守を預かるかたちの愛子さまですが、 見送りのお姿にも感銘を受ける声が溢れていました。 実際にネット上でも、 愛子さまへ愛情あふれるコメントが多く寄せられています。
『マスク越しでの愛子さまの両親へ向けての眼差しと微笑み。 この家族は本当に愛に満ち溢れているというのが伺えて、こちらまで幸せを分けて貰っています』 『愛子さま、 さらに存在感が増したようで涙がこみ上げてくる。 女王の品格!』
『愛子さまが幼い頃、 天皇陛下の海外ご訪問の際、寂しそうにお見送りされていらっしゃるのを目に致しました。 本当にご立派になられて、 胸にこみ上げるものがございます』 このように、 天皇家に対して祝福の声が鳴りやまない状況です。 両陛下の帰国は20日午後の予定ですが、 愛子さまがしっかりされている以上、 両陛下も安心されているのかもしれません。
以上が1つ目の記事の内容です。 やはり愛子さまは、 お父さまからしっかりと帝王学を受け継がれているような凛として時に厳とした佇まいを感じますね。お誕生日記者会見以来のお姿でしたが、 本当に更なる落ち着きと思慮深さ、 気品の高さを感じました。
生粋のお嬢様、 育ちの良さが滲み出ていらっしゃって将来が本当に楽しみですね。 お見送りの時も穏やかで和やかな雰囲気を備えておられましたし、 本当に家族仲が良いのが分かる雰囲気でした。 ご両親の天皇皇后両陛下から皇族としての教えをしっかり学んでいらっしゃって、 凛とした佇まいは内親王としてこれ以上のお方はいらっしゃらないでしょう。
もちろん愛子さまのお考えを一番大切に尊重して差し上げるのが良いのですが、 将来は女性天皇としてご即位されれば良いなと考える
国民が多いのも納得ですね。 では2つ目の記事に移ります。 さて、 宮内庁は先日、皇室に関する情報をSNSなどでも発信していくことを検討すると発表しました。 宮内庁がSNSを開設することになれば、 初めての出来事となります。
ここ数年週刊誌などで皇室に関するさまさまな情報が出ていて、 実際に秋篠宮さまは中には間違った内容もあると述べられました。 そのため、 宮内庁や皇室から正しい情報を積極的に発信じ『より正しい姿を国民のみなさまにお伝えする必要がある』として、 来年度SNSの 開設を検討すると発表したかたちです。 また、 ホームページも刷新したいとしており、来年度長官官房参事官ら3人の増員を要求するとしています。
こうしたニュースに関してTwitterなどのSNSでは 『秋篠宮家などの不快なニュースではなく、天皇ご一家の情報について発信してほしい』 といった意見や、 『秋篠宮家が情報操作のために開設させるのではないか』 といった疑問の声が上がっているようです。果たしてどのような運営方針でSNSの活用がなされるのか。 内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。
「具体的に考えられる問題について詳細は発表されていないものの、 こうした疑問の声が上がるのは、 決して根拠のない憶測であるとは言えない状況です。 というのも、 現在では眞子さんが結婚してNYへ移住し、 国民からの関心も薄れてきたこともあり、 炎上するリスクよりも秋篠宮家の好感度が上がり、国民から親しみを持たれるというメリットの方が大きいのではないか。 そのように秋篠宮殿下や紀子さまが判断したことで、 宮内庁に対してSNS アカウントの開設にGOサインを出されたようです。
TwitterなどのSNSやニュースサイトのコメント欄では、この宮内庁のSNS開設に関して不安と期待の声が相半ばするような状態ですが。
残念ながら、 天皇ご一家の情報を中心に伝えて欲しいという期待は裏切られることになるかもしれません。 あろうことか、 秋篠宮ご夫妻は宮内庁に対して悠仁さまの好感度を上げ、 多くの国民から親しみを感じてもらえるようにすることをSNS アカウント運用の第一目標とするように命じられているようなのです。
わざわざ宮内庁の予算を増額し、 新たな幹部ポストを創設するのも、 こうした目的でSNS アカウントを運用することの見返りとして、 紀子さまが特別に許可されたと聞いています。 こうした秋篠宮家の思惑がある以上、 天皇ご一家の情報について積極的に発信してほしい、 という多くの国民の期待は裏切られることとなりそうです」以上が2つ目の記事の内容です。
おそらくほとんどの国民が秋篠宮家の報道を聞くよりも天皇ご一家やそれ以外の皇族をメインに情報発信をしてほしいと願っているはずです。 数々の疑惑を風化させることはもちろんいけませんが、 いい加減秋篠宮家を賞賛する記事や報道には辟易している国民がほとんどですよ。 今回秋篠宮家の関与によって宮内庁のSNSが開設されることが明らかとなりましたが、 いったい誰がそんな情報を求めているのでしょうか。 宮内庁上層部の職員は、いまだに平成の美智子さま時代のご恩を感じているのかもしれませんが···。いい加減目を覚まして、 皇室特権の悪用をし続ける秋篠宮家に見切りをつけてほしいですよね。
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