北京五輪が終わっても中国をはじめ各国で反響が衰えない羽生結弦選手。今回は、緊迫した情勢にあるロシアから､アリーナ･ザギトワ選手がつづった言葉が話題になっています。あわせて、 海外ファンの声なども一緒に紹介していきます。ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 コメントのやり取りで盛り上がりましょう!北京オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで4位となった羽生結弦選手。
フリー冒頭では前人未到の4回転アクセルに挑戦、 また、エキシビションの「春よ、来い」熱演など､大会期間中は中国でも大きな話題となりました。日本だけでなく｡ 中国においても多くのファンを抱える羽生選手。そこで今回は､羽生選手が中国で人気を集める理由について｡メディアやスケート関係者の見解を参照しながら紹介していきます。北京オリンピックでは3連覇は逃してしまったものの、 中国のマスコミは羽生選手への愛を惜しみなく伝えていました。北京から日本へ帰国する際は、多くの中国人ファンが見送りに行き、羽生選手も「今回は今までの人生の中で一番支えてもらった参戦でした」とその心境について語っています。幼少期から病弱だった羽生選手は､体を丈夫にそして羽生選手は、数多くの困難に打ち勝ち、氷上では驚異的な力と芸術美を披露します。2014年と18年のオリンピックでは見事に金メダルを獲得した羽生選手。
また、デビュー以来、羽生選手は10回以上も世界記録を塗り替えました。羽生選手のサクセスストーリーは、自分の壁を突き破り、夢を実現する可能性を見せ、多くの中国人を魅了したと言います。人間の限界とも言われる4回転アクセルに果敢に挑んだ羽生選手。羽生選手にとって､優勝ではなく、不可能を可能にすることが究極の目標でした。かつて羽生選手は「4Aがあるから､こんなに生き生きと生きることができた。最後の夢だ」と語っています。羽生選手はメダル獲得を目標として掲げるのではなく、「より速く、より高く、中国人は､人生に上限を設けず､大きな目標に立ち向かう競技外で見せた振る舞いでも注目を集めてきた羽生選手。2017年フィギュアスケート世界選手権の授賞式では、中国選手が逆さまに持っている国旗を調整してあげたことで注目を浴びました。また、18年平昌オリンピックでは、順位を逃した中国選手を抱擁し、中国語で励ます姿も見られたと言います。 羽生選手は、謙虚さと優しさで、多くの中国人を魅了してきました。中国では、北京オリンピック開幕前から人気を集めていた羽生選手。
開幕後はさらにファンが増え、微博のフォロワーは急上昇したと言います。人気の理由は、高い演技力や美しい容姿だけではなく、4回転アクセルに挑戦する姿や礼儀正しさ｡ 生き方にあると言われてきました。しかし､中国のSNSを見てみると、羽生選手の名前とともに、登場するのが「儀式感」という「儀式感」とは、 最近になって中国のSNS上でしばしば意味は｢セレモニー感｣「こだわりがある」｢きちんと感」というようなニュアンスであると言います。中国ファンが考える羽生選手の儀式感とは、リンクに入る前に氷を触ったり、競技前に体の軸をチェックしながら一連の所作をする、 ルーティンのことを指すようです。また､競技後に「ありがとうございました」と言ったり、リンクを去る時に深々と一礼する動作も羽生選手ならではの儀式感と言われています。日本人からしても美しいと感じるものですが、 中国人も同様に感じ、「清々しい」「羽生選手の儀式感は格別だ」などと表現されているようです。
また、中国メディアでは「やはり、日本人の素質は素晴らしい」とも取り上げられていたと言います。中国における羽生選手のられていました｡アメリカメディア『インサイダー』は『中国の有力プラットフォーム「微博」が北京オリンピックの最愛の人と悪魔に喩えた特集では「中国ネットユーザーの心を鷲掴みにした「英雄｣として羽生選手を紹介しています。記事には「日本のアイス・プリンス、ハニュウは中国最愛の人となり、政治的な分断の「掛橋にもなる｣と紹介し、勝利者となった」と記されていました。北京オリンピックでは、惜しくも表彰台にはあと一歩及ばなかったものの､最後まで4回転アクセルに挑戦する姿で、多くのファンを魅了させた羽生選手。大会終了後の会見で、 多くの中国ファンから声援を受けたことについて、尋ねられた羽生選手は「オリンピックをやってみて、やっぱり立ち上がって挑戦すべき舞台って他にはないので、また滑ってみたい気持ちはあります。
また、ファンの方々から2万件のメッセージをいただいたりとか､手紙をいただいたり、 そして、今回ボランティアさんもすごく歓迎してくださったりとか、もちろん中国のファンの方々も含めて、すごく歓迎してくださっているのを感じました。そういう中で演技をするのって本当に幸せだなと思って滑っていました。 羽生結弦で良かったなと心から思いました｣と語っていました。北京オリンピックが終わった今も高い人気を誇る羽生選手。先日にはある中国人ブロガーの「辛いときに羽生結弦のプログラムが心を慰めてくれる｣という記事が大きな反響を呼んでいました。 コロナ禍や旅客機墜落事故、ウクライナとロシアの情勢など苦しい時期が続く中、 「春よ､来い」や「天と地のレクイエム」といった､羽生選手が被災地など苦しむ人々に寄せたプログラムが心に響き。 前に進むことができるともちろん羽生選手の人気は中国に留まらず、各国で広がっており、 それは今緊迫した状況にあるロシアでも同じのようです。ロシアでは14日にインスタグラムへの接続が遮断されたものの、アリーナ･ザギトワ選手が日本語で「日本が恋しい」とつづり、以前来日した際に撮影したと見られる桜の写真を投稿。
2019年に羽生選手と一緒に跳んだ3回転フリップの様子なども公開しているザギトワ選手は親日家でも知られ、各国ファンからの「切ない」「また日本に来て欲しい』「いつか元通りに･･･」「懐かしいね」と反響が上がっていたようです。羽生選手も、現在は怪我の療養のために試合は欠場中です。二人を始め、世界中が元通りにショーや試合ができるようになることを願いたいですね。「羽生選手やザギトワ選手の演技をまた見たい」と
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
羽生結弦君が幸せで、健康で、人生を楽しんでくれれば、これにこしたことはない‼️いつも怪我しませんように、祈っています、良い演技が出来た時には、テレビの羽生君の頭撫で撫でしてしまう羽生結弦君頑張って
私が思うには、羽生選手は 神様がお造りになつた人間の形をした しかも この世で一番に美しい神の子なのかな〜って思ってます。
中には、まともなロシアの国民達がプ~チンに嫌がらせを、されるのが心配ですわね‼️
おはようございます！ぜひみたいですね、二人の、スケート。さいこうすぎます
ロシアは破滅まっしぐらなんだし。。ザギトワ選手は日本に帰化したら良いのにそして叶うなら羽生選手と一緒に滑った所を観たい
何かでも、他の記事にも色々目を通しましたが、羽生結弦選手もかなり脚などにガタが来ているご様子。そりゃあ２７歳ですからね。正直、演技を全て通してテレビ越しにですけど拝見しましたが、演技を始める前の羽生選手はまるで戦地に向かい、何かあったときは、もう還れないかも？というぐらいの必死な覚悟オーラがにじんでいたように思う。４Aが成功するまで、何度でも挑戦するよ！みたいな希望に満ちたような雰囲気では無かったような感じがしました。ザギトワさんに関しては、未だ年齢もお若いんだし、次から次へとまるでフィギュア選手ロボットを輩出している現在のロシアにあっては、あれだけのスタイルと美貌なんですから、フィギュアに固執することもないのではないかな？と思いますけど。勿論、日本国にあっては、その選手の気持ち次第なので、なにが何でも競技を続ける、という強い意志があるのでしたら、何年先でもどんな場面に置いてもフィギュアをする機会を奪い取ることなんて誰も出来ませんけど。
ザギトワが泣いたのは
嘘でザギトワを脅迫したから
試合で負けるように、圧力かけたから
邪悪なブスメドの仕業
ザキドワ、べどべーじゅーさん、大好きです❕又日本に来て演技見たいです、羽生選手と一緒に、まさる君連れてきてね、セーラムーンの服も着てね
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