こんにちは。 相変わらず世間をお騒がせしている秋篠宮家ですが、ご公務で地方巡業をした紀子さまが農家に断りもなく果物を持ち去ったことが物議を醸しています。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、愛子さまに関する話題をお届けします。ここからは引用を含みます。
さて、この1年の皇室を振り返ると、 昨年10月に眞子さんが前代未聞の強行結婚をしたり、愛子さまが20歳を迎え、今年3月に成年に際して初の記者会見が行ったりと､なにかと女性皇族の方々に注目が集まりました。もちろん秋篠宮家は、 また違って意味で注目を集めましたが….。そんななか、皇室ジャーナリストのつげのり子氏が行ったアンケートが話題を呼んでいます。 つげさんは、世間の人々が女性皇族のどのようなところに関心を持っているのか、ビッグデータを用いて調査を行ったのですが、 その結果が意外なものだったとして、次のように述べています。
「今回、 女性皇族の中で一番検索ワードが多かった方は誰なのか、次世代テクノロジーとして注目されているビッグデータから探ってみました。ちなみに、 眞子さんについてはすでに一般人であることから除外しています。 調査に使ったのは、ヤフーの行動ビッグデータをもとに、 生活者の実態や動きを可視化するインターネットサービス、「DS.INSIGHT」。データはヤフーで検索された。実数ではなく、 推計値となっています。
では、この1年間女性皇族のなかで最も世間の人々が興味を持ち、検索された方はどなただったのでしょうか。結論から言いますと、写真のとおり多かったのは『愛子さま』と『佳子さま』でした。 愛子さまは562000票、佳子さまは573000 という数字となり、僅差で佳子さまが上回ってトップとなっています。本当に僅差ですが、正直私は愛子さまの圧勝だと思っていたので、 この結果は意外でした。 やはり、昨年から続く秋篠宮家の話題が注目を集めているのでしょう。また、佳子さまは平成の時代からその麗しい美貌とスマイルから人気を持ち続けています。
現在愛子さまは20歳で、 成年皇族の仲間入りをされたばかり。 佳子さまも愛子さまより年上とはいえ、同じく20代です。 令和の時代となって、 まさに若い女性皇族に世の中の期待が集まっていると言っても過言ではないでしょう。また、 今回あらゆる角度からビッグデータ分析を行ったなかで、 こんな意外なデータも発見しています。 それは、昨年10月に眞子さんが小室圭さんと結婚された月の検索数です。この時期は日本中が眞子さんのご結婚に注目を持っており、連日のようにワイドショーが取り上げていたのは皆さんもご存知でしょう。
週刊誌もお二人のご結婚を特集し、 まさに世間の一大関心事となっていました。 ところが､ その渦中において 『眞子さま』のワードで検索された数が219000票だったのに対し、『佳子さま』は244000票。実は結婚したご本人よりも、わずかではありますが妹の佳子さまのほうが、関心が高かったという結果になっているのです。忘れもしない10月26日、 眞子さんをハグして関心が高かったという結果になっているのです。忘れもしない10月26日、 眞子さんをハグして見ていくと、世の中の人々は女性皇族の方々を憧れと共感を持って見つめているように思えます」このように、女性皇族の注目度についてビッグデータをもとに調査を行ったつげのり子さん。
今後も天皇家のご家族の絆が伝わってくる様子や、 国民との温かな触れ合いなど、 誰もが心から幸せを感じことのできる瞬間をたくさん見たいところです。以上が1つ目の記事の内容です。正直言って、ここ1年間の注目度でいえば眞子さんが圧倒的に1位だと思っていましたが…..。 やはりいまだに国民の多くは、佳子さまの美貌や佇まいに憧れと癒しを持っているのかもしれません。最近になってようやく秋篠宮家の不正や疑惑が取り上げられることが多くなってきましたし、いずれは佳子さまにもバッシングが飛び火するかもしれませんね…。
では2つ目の記事に移ります。 さて、先日皇宮警察の不祥事をスクープした週刊新潮ですが、同記事が報じるところによると、紀子さまがご公務で地方巡業をした際に、農場などを見学した後お金を支払わずに野菜やフルーツを大量に車に積み込んだことが話題になっています。 実際の週刊新潮が報じた記事は次の通りです。『宮内庁職員の間で秋篠宮家が「ご難場」と呼ばれ、担当職員が次々に辞めていることは本誌でも記事にした。 やはり紀子さまは「苛烈」な素顔を様々な場面でお見せになっているようで、皇宮警察職員は次のようにぼやいている。
「栃木の御料牧場で育てた野菜やフルーツなどを、いつも紀子さまがライトバン2台分くらい持っていかれてしまうのです。官邸で召し上がるのか、誰かにあげておられるのかは分からないのですが、 農水省のキャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら『さすがにその場で支払ったほうがいいよなあ』などとぼやいていました｣ 実際にこの週刊新潮の記事が報じられた後には､ネット上でも紀子さまがフルーツを大量に車に運ばれている写真も発見され、大変な話題となりました。
あとで支払うにしても、せめてお付きの人がおいくらでしょうかと聞いて、その場で紀子さまの代わりに料金を支払うのが常識だとは思うのですが…。 どうやら、このように秋篠宮ご一家が地方を訪問される際に、 その地域の特産品を持ち去ってしまうことは、珍しいことでもないようです。 ある皇室情報サイトでは、秋篠宮殿下が福島県を訪問された際に、柿を献上するよう求められたとして、次のようなエピソードを紹介しています。 「とある柿農家の方と会話された時です。殿下は 『最近は福島から柿は献上されていませんよね。
またおいしい柿を楽しみにしています。柿と酒があうんですよ』 と、 柿を頬張りながら仰りました。殿下に悪意はなかったのかもしれませんが、 これは農家に対して『柿を献上せよ』 と要求しているのと同義です。 福島県の柿農家は東日本大震災や先の台風で大打撃を被っており、生産量はいまだ回復していません。 そのことを直前に農家の方から説明を受けているにもかかわらず、 献上せよと忖度を要求してしまうのは、まさに大失態でしょう。
常日頃、秋篠宮ご夫妻は何もしなくても全国各地から集められた献上品に囲まれて生活しているので、農家の方々の苦しみが解らないのかもしれません」以上が2つ目の記事の内容です。 なんだか、 さすがに紀子さまはやることが違いますね…。一般人で尚且つ信頼性があれば、ツケで物を買うことも考えられますが、紀子さまは言わずもがな皇族です。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ただただ呆れるばかりですね国民として情けなくなって次の言葉がありません。嫌気がさすばかりですね。
公務訪問先の農作物は、全てあの宮家の貢物ではない！被災して間もない時期に農作物を寄越せとは？農家の方に労わる事さえ忘れているとしか思えない。
秋一味は、日本国民と関わらないで欲しいです。
見る度に不快な思いになり、皇室への敬愛も損なわれます。
秋篠宮家、本当に情け無いの一言です❗️こんな人が将来の日本の天皇だなんて‥‥‥情け無い限りです⁉️
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