紀子さまと美智子さまは権力保持の為、狡猾に皇宮警察を洗脳し、同じ手口で宮内庁職員達をも洗脳していたのでしょう。週刊誌が報じなかった恐るべき皇嗣家支配の実態

こんにちは。今回のテーマは ? 紀子さまと美智子さまは権力保持の為、狡猾に皇宮警察を洗脳し、同じ手口で宮内庁職員達をも洗脳していたのでしょう。週刊誌が報じなかった恐るべき皇嗣家支配の実態
真っ先に秋篠宮家に謝罪する皇宮警察
先週発売された増大号にて、皇宮警察の腐敗し切った実態について報じた「週刊新潮」。今週発売された6月30日号でも、皇宮警察に関する特集記事を掲載しているのですが、その中で、皇宮警察の幹部が皇族方に謝罪をして回っているということが書かれています。
先週号の本誌では、皇宮警察においてプロパー職員の最高ポストに就いている山口孝幸護衛部長(58)と40代後半の池田好彌・警務課調査官が、ともに組織を壟断しつつ、あろうことか愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた事実を報じた。
皇室をもっとも身近でお守りすべき組織であるというのに、こうした雑言は枚挙にいとまがなく、判明しているだけでも雅子皇后、秋篠宮家の紀子妃、また三笠宮家の彬子さまと瑤子さまの女王方についても、日頃から激しい悪口が飛び交っていたという。
にわかに信じがたい実態が明るみに出たのを受け、「さっそく内部でも動きがありました」
とは、さる皇宮警察関係者である。先週号が発売されたのは16日の木曜日だったが、
「前の日の水曜日には記事の内容が出回っていて、内容を把握した警察庁キャリアである片倉秀樹・皇宮警察副本部長が、ことの経緯を説明した上でお詫びするため、いち早く秋篠宮邸に参じていました」
説明をお聞きになった秋篠宮さまは、ご不快の念を隠せないご様子だったといい、
「これと並行して、両陛下はもちろん他の宮家への“お詫び行脚”もなされていると聞いています」(同)
秋篠宮家に忠誠を誓う本部の幹部
この記事の中で驚くのは、皇宮警察が、天皇ご一家を差し置いて、真っ先に秋篠宮邸を謝罪のために訪問したということでしょう。何故、皇宮警察は、天皇ご一家ではなく、真っ先に秋篠宮邸を訪問したのでしょうか?
「この記事の中で、重要なのは、謝罪を行ったのが皇宮警察の副本部長であるということです。週刊新潮のスクープ記事が明らかにしたように、皇宮警察は、全体としては、様々な皇族方に対する悪口を言っているのですが、本部に関しては、完全に秋篠宮家に忠誠を誓っているようなのですね。
というのも、実は、本部で出世していった幹部のほとんどが、紀子さまや美智子さまに気に入られて、出世していったのです。
これは、逆に言うなら、そうした幹部たちが皆、美智子さまや紀子さまに取り入ることによって出世してきたということでもあります。
そして、そのように、紀子さまや、美智子さまに気に入られるための最も手っ取り早い方法が愛子さまをはじめとした天皇ご一家の悪口を言う事だったのですね。
 
 
ただし、このように天皇ご一家の悪口を言い続けた結果、本部の幹部らは、天皇ご一家からは嫌われてしまっていますから、こうした不祥事が起こった際に、真っ先に秋篠宮ご夫妻のご機嫌取りを行わなければならないのです。
彼らにとって誤算だったのは、本部の幹部らが天皇ご一家の悪口を言っているうちに、皇宮警察が組織全体として、皇族方に対する敬意を失っていき、皇族方の悪口を平気で言ってしまうというおかしな状況に陥ってしまったことです。
さらに、そのように、皇宮警察の職員が平気で皇族方への悪口を言うようになったところで、秋篠宮家が様々な不祥事を起こし、国民から痛烈に批判されるようになってしまった。
その結果、本部の幹部らの影響力が及ばない、本部以外の職員が、次々に秋篠宮家の悪口を言うようになってしまったようですね」(秋篠宮家関係者)
山口孝幸護衛部長や、池田好彌氏が、出世していったのは、上皇陛下が天皇であった平成の時代ですが、その時期に、天皇ご一家の悪口を言いたい放題言いながら、出世していったということは、如何に、その時代に、当時の皇太子ご一家が虐げられ、人事などに影響力を及ぼすことができなかったかということが分かります。
紀子さまと美智子さまによる皇宮警察の洗脳
また、このように、山口氏や、池田氏が天皇ご一家の悪口を言っていた背景には、やはり、美智子さまや紀子さまが、かつての皇太子ご一家の悪口を言うようにけしかけていたということもあったようです。
「平成の時代に、紀子さまや美智子さまは、山口氏や池田氏のことを徹底的に洗脳し、当時の東宮家への憎悪や嫌悪の感情を彼らの心に植え付けていきました。
具体的な手段の一つとして、皇太子ご一家に対する批判が書かれた週刊誌記事のスクラップを作成し、彼らに何度も見せるということがありました。
美智子さまは、職員に、週刊誌などの皇室記事でスクラップを作らせることで知られていますが、実は、このスクラップはご自身の観賞や保存のみのために作らせていたのではなく、有望な職員に配布するため、複数作成させていたのですね。
そして、山口氏や、池田氏には、愛子さまや雅子さまへの批判が書かれた記事や、美智子さまや秋篠宮家を称賛する記事のスクラップを徹底的に読み込ませることで、この二人は、東宮家は悪であり、美智子さまや、秋篠宮家は気高い高貴な存在であると、すっかり洗脳されてしまったようです。
さらに、美智子さまや紀子さまは、こうした悪意に満ちたスクラップを見せた後に、彼らに感想を述べさせていたようですね。当然、彼らは、“愛子はとんでもない問題児だ”ですとか、“雅子さまは、さっさと皇太子さまと離婚して一般人に戻った方が良い”とかトンデモナイ感想を口にするわけです。
それが、最終的には、“あのクソガキ”などといった暴言にまで繋がっていったのですね。要は、全ての元凶は、美智子さまや紀子さまの異常なまでの皇太子ご一家に対する嫌がらせにあったわけです。
そういった意味では、現在、紀子さまが皇宮警察から“般若”だとか“フルーツ強盗”などと呼ばれているのは、全て自業自得と言えるかもしれないですね」(宮内庁関係者)
策士策に溺れるということわざもありますが、まさに自業自得の紀子さま。一方で、大変な損害を被っているのが、現在の天皇ご一家であると言えるでしょう。
皆さんは、このように皇宮警察を腐敗させた美智子さまや紀子さまの責任について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
良記事ありがとうございます。
週刊新潮は肝心のところで批判の矛先を間違っています。ネタはいいのに、なんで紀子に謝罪の必要などあるのか、さっぱりわかりませんでした。
そこでここの素晴らしい解説記事とを併せ読むことで、やはりそうだったのかと合点がゆきました。
まず、諸悪の根源は美智子と紀子にあります。二人が皇宮警察のノンキャリらを洗脳教育した結果、おかしな風潮が蔓延し、せっかく、山口による愛子さまに対する糞餓鬼発言で、組織的綱紀粛正の機会が訪れたのに、またもや紀子への土下座で事なきを得ようとしているわけで、ここまで皇宮警察が、賤民妃追従体制で、解同の用心棒に成り下がっていたとは衝撃でした。
皇室とその近衛兵たちの組織がすっかり平成のあいだに、美智子と賤民妃により蝕まれ、正義と公正の判断を見失い、本当に命をかけてでも忠節を尽くすべき相手を完全に見誤っていたのです。
一旦、腐敗の始まった組織は、悪しき先例主義により、腐敗と癒着、不正行為の継承が延々と続いてしまいます。
雅子皇后なら一挙にばっさりと改革され「令和の新政」になるといまもずっと期待しておりますが、周囲の賢人たちもヤワで、すぐに美智子や安西家に取り込まれ、国民が帰れコールや、クレーム電話などで、地道に綱紀粛正に立ち上がるしかない状態なのだと痛感させられました。
幸い日本国憲法の中の天皇制は民主的であり、不敬罪もなく、しっかり発言できるようになっています。この環境を失わないよう、改憲には警戒が必要です。
自分も最初は改憲派でしたが、この皇室のなかの偽皇族らによる不正や独裁志向をみて、やはり天皇制は予算の使途も開示され、DNA鑑定もなされ、民主的コントロールが効くようにしないと、いっぺんに北朝鮮のようにされかねないと考えを改めた次第です。したがって、治安維持法復活と戒厳令を可能とする改憲には反対です。
もしも今後賤民帝の時代になり、あの反社会的勢力にこんなスーパー大権を与えてしまえば、どれほど恐ろしい暗黒日本にされるか、いまの紀子をみてもまだわからないようでは保守政治家失格です。
ご拝読ありがとうございました。

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