今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
週刊新潮が報じた皇宮警察の真実
先週発売された、「週刊新潮」(2022年6月23日号)は、皇宮警察の驚くべき腐敗について暴露する記事を掲載し、大変な話題となりました。
その内容の中心は、皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」などと呼んでいたことや、皇宮警察の本部で、禁止されている宴会を行った上に、火災騒動を起こし、さらには、そうした騒動を隠ぺいしたことなどでした。
天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。
SNSでも話題に
こうした皇宮警察内部の腐敗を暴露する記事はネット上でも瞬く間に拡散され、TwitterなどのSNSでも大変な話題となりました。
これ事実なら皇宮警察は解体すべき。中国人の不法侵入を許した事件もあったし皇族に何かあってからでは遅い。
皇宮警察本部管区は❗腐れ外道
警護課部長幹部が愛子さまを、クソガキと日常茶飯事に呼び、昼間から飲酒のボヤ騒ぎを隠ぺい、パワハラのブラック職場
那須御用邸で校長幹部ら未成年職員と飲酒
飲酒後に男女職員がsex
出張旅館で女性警察官を覗く
学校給食費で30万円横領
ポルノ所持で逮捕…等
いやいや、辞表なんか出させるなよ。
懲戒解雇だよ💢
愛子さまの悪口、しかも小学生が時間に遅れたぐらいでクソガキ!なんて言うオッサンが皇宮警察の人事のトップ!?
そうやって天皇家の悪口言う者ばかりを出世させて、そうでない者をパワハラで辞職に追い込んできたんでしょ💢
紀子さまはフルーツ泥棒?
また、この「週刊新潮」の特集記事では、こうした皇宮警察による皇族方への悪口の他、紀子さまに関するある重大な問題についても報じられていました。
なんと、紀子さまは、地方などを訪問された際には、視察という名目で農園などを見学し、その時に、帰りに、野菜やフルーツをライトバン2台分ほどの分量を積んで強奪されてしまうというのですね。
宮内庁職員の間で秋篠宮家が「ご難場」と呼ばれ、担当職員が次々に辞めていることは本誌でも記事にした。やはり紀子さまは「苛烈」な素顔を様々な場面でお見せになっているようで、
「栃木の御料牧場で育てた野菜やフルーツなどをいつも紀子さまがライトバン2台分くらい持っていかれてしまうのです。官邸で召し上がるのか、誰かにあげておられるのかは分からないのですが、農水省のキャリア官僚が紀子さまの帰りを見送りながら“略奪だよなぁ”なんてぼやいていました」(皇宮警察職員)
これだから「駅南」出身は恥ずかしい、として、静岡訪問時には、静岡駅北口で善良なる市民から『帰れコール』が起きてしまうのですね。
問題は「駅南」出身だから悪いのではなく、写真にある通り、やっていることいえば葡萄泥棒そのものだから、「なぜこんな手癖の悪い女になったのか」と考えれば「やはり駅南のバラック出ではこうなってしまっても不思議ないわ」と”理解”されてしまうからです。
生まれや育ちが卑しいなら、人一番批判を受けないように、心を清らかに保ち、すべてにおいて不平不満は述べず、感謝することに専念していればよいものを、実際はすべてが逆で、解放同盟婆の中でも最悪、最凶、最傲慢な部類に入るといえます。
御代替わりで、権力を得たとでも錯覚しているせいなのか、これまで抱えてきた心の闇が、他者への異常なまでの攻撃性、暴言、窃盗や横領、詐欺、偽計業務妨害、強要罪成立等をも厭わない法令違反行為の頻発へとつながるのです。
お茶の水から引き抜いたはずのズルヒト教育係を、ツクフ裏口入学後には御用済として解雇したことから、すべての歯車が狂いはじめたようですね。
連日発覚する秋家醜聞に、国民は廃宮家しか求めるものはありません。
その前にはJALの出身者がわずか一週間で辞めたとの話もあり、完璧主義というよりかは、精神異常と出自コンプレックスが絡み合い、障害児男子を産んだことで、シナリオが狂ってきて、自分に対する不満が最大にふくれあがってきてこうなったのでは?
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。