今月発売された「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)の皇宮警察関連記事が、皇室内でも話題となっているようです。記事の内容は、皇宮警察が幹部が、愛子さまのことを「クソガキ」と呼び、キコさまのことを「般若」などと呼んでいるとのこと。
「女性自身」(2022年7月5日号)は、この問題の余波に関して、次のように報じています。
「皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね……」
そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者。
皇族方や皇居などの皇室施設を護衛する皇宮警察の職員は1千人ほど。武道以外にも和歌や茶道などの教養も必須で、高い倫理観も求められている。そんなエリート集団の“劣化”を、6月16日発売の『週刊新潮』が報じたのだ。
「皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行しているというのです。幹部職員が、初等科時代の愛子さまを口汚く罵っていたり、三笠宮家の彬子さまや瑶子さまの容姿に関する誹謗を口にする職員もいるという証言などが掲載されています」
前出の宮内庁関係者も、皇宮警察官が吐露した不満について耳にしたことがあるという。
「ある皇族がご公務のために外出され、護衛を担当したそうですが、公務が終わった後にも、別の要件で皇族が夜遅くまで居残られることになったのです。思わぬ残業に、護衛官は思わず『何でだ!』と、不満を口にしてしまったそうです。人間だから仕方がないとも思いますが、任務に関する自覚が薄いといわれても仕方がないですね。
そうした護衛官たちの態度が当の皇族に伝わり、更迭されたケースもあったと聞いています。少し前ですが、陰で悪口を言われていたことを知ったある皇族が、こんなことをおっしゃっていました。
『悲しくなりましたが私たちは“皇警さん”がついていないと外に出られないので、静かに事実を受け入れるしかありません』と……」
このような皇宮警察の問題に関して、「けしからん」「このような悪口を言っている職員は即刻解雇すべきだ」といった意見がある一方で、「皇宮警察に対する待遇に問題があるのではないか?」と環境の問題について疑問視する声も上がっているようですね。
優秀な職員を次から次へと潰してしまう方もいるようだし、なり手がいない状況を作ってしまう環境自体を見直す必要があるのでは?
不平不満が溜まるような職場環境に人は居付かない。信頼関係を築く努力も必要だと思う。
夜遅くまで警護…とありますが、いったい何時間労働だったのでしょう?
場合によっては、残業超過で労基法違反だったのではないですか?
悪口はどうかと思うけれど、ワークライフバランスを守る事、ハラスメントの防止など、働きかたとして今の時代に見合ったものだったのか疑問です。
この記事にでてくる殿下は私費で周囲の者への感謝を表したことがあるのだろうか。会社でも経費で部下を飲ませる上司より、私費を使う方が部下の心をつかみやすい。もし、個々をねぎらうのではなくそれが規則だからとふんぞり返っているならば、嫌われても仕方がない。
このように、皇族方が、警備員に感謝の意を表することがないのではないか?といった意見もあるのですが、実際にキコさまに関しては、過去に、周囲の職員に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』などと発言していたことが報じられています。
秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた打ち合わせ、すなわち「朝礼」が行なわれており、その場では、
「殿下が同席されることもありますが、このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられ、各職員に前日までの作業の報告をさせるとともに、その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます。ここで妃殿下から『それは違うでしょう』『どうして分からないの』などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くのです」(同)
続けて、こう明かすのだ。
「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事に対して労われることは殆どなく、『それがあなたたちの仕事でしょう』とお考えになっています。実際に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』といった、実にシビアなお言葉を浴びせられた者もいます」
また、残業に関しては、悠仁さまの警備を行っている職員が、悠仁さまがバドミントン部の練習に参加されるたびに、残業となるため、平日は、ほぼ毎日残業となり、休日出勤も増加していることが問題となっているようです。
「悠仁さまが、バドミントン部に入部されて以降、大変熱心に練習に参加されているのですが、そのことが警備員の不満を強める原因ともなっているようですね。
朝練と放課後の練習がある日などは、早朝6時から、夜の19時や20時ごろまで警備を行うこともざらで、その後、皇宮警察の本部に戻り、着替えや報告を行うと、勤務終了は22時や23時になってしまうようです。
こうした長時間勤務が連日続くことも珍しくないため、一部の職員は、極度の疲労状態となってしまうのですが、キコさまは、感謝の意を表すことなど決してなく、“職務なんだから当たり前でしょう”といった様子で、何とも思っておられないのです。
また、最近では、皇宮警察の職員と会うたびに、“あなたも、私のことを般若と呼んでいるのですか?”などと質問されており、そのようなことをキコさまが仰られるたびに、周囲には、独特な緊張感が漂うこととなっているのです」
皆さんは、このようなキコさまのパワハラや、皇宮警察のブラック企業的な体質についてどう思いますか?
隣保館担当副課長とかいった、地方自治体では下積みでも、キコと同じ出自をもつ集団のあやし方に手慣れた人物が秋篠宮家専従職として、宮内庁にも必要ですね。
皇宮警察官はエリートだったり、東北出身者が多かったりで、あのどす黒い穢れた出自との対決の仕方そのものを知らないのが原因でしょう。
ところでズルヒトは成績最低なのに、部活三昧とはこれまた身勝手ですね。本来ならば、家庭教師による補習漬けにされていなくては留年になるはずですよ。
しょせん、お勉強は全く上の空で、女子高生を舐め回すように凝視することと、裸の盗撮行為にしか能がないことを曝け出してしまい、お恥ずかしい話です。
以下の記事にある「朝練」とは、これ本当でしょうか?
>朝練と放課後の練習がある日などは、早朝6時から、夜の19時や20時ごろまで警備を行うこともざらで<
たしかあそこは、放課後にさっと短時間集中練習しておしまいだったはずです。
あまりにズルヒトの成績が悲惨なもので、当初方針が替わり、学力には見切りをつけ、療育指導者が投入されて、授業中も朝から晩まで鍛えるべしとズルヒトだけをクラスから隔離し、羽根突き三昧にさせているのか、体育館に冷房を入れさせ、徹底療育することにしたのか、ちょっと謎記事に読めます。再度情報を確認したほうがよさそうですよ。
少年院では体力作りばかりさせられるそうですから、盗撮行為を行った罰として、朝から晩までしごかれているなら、警察官も黙って見ている理由も納得できますが、そうでないなら、バド強豪校でもないのに、他の受験エリートたちが早朝からバドに集中するはずもありませんから。
【速報衝撃】紀子さまの傲慢さも!皇宮警察が激怒!
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