皇宮警察官から!情報漏洩懸念も!理由が意味不明

皇宮警察の幹部が、愛子さまのことを「クソガキ」などと呼んでいることを暴露したことで、現在大変な話題を呼んでいる「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)の皇宮警察関連記事ですが、「女性自身」(2022年7月5日号)もこの問題に関する記事を掲載しています。
「女性自身」の記事では、皇族方を警備する際に突発的に発生する残業について、皇宮警察の職員が強い不満を抱いていること、さらに、これまでにも、皇宮警察の皇族方への悪口は問題視されており、そのことで解雇となった職員もいるということを報じています。
さらに、他にも、様々な問題が発生していると報じました。
問題は悪口ばかりではない。
「最近も天皇ご一家を担当する護衛第一課所属の男性護衛官が、金銭苦のためにパチンコ店でジャケットなどを盗んでいたことが発覚しました。
また一部の皇宮警察官による、皇族方の外出に関する“情報漏洩”も宮内庁内で問題視されています。ある幹部職員が懇意にしているマスコミの記者に外出情報を伝えており、その会社ばかりが、皇族のお姿を撮影していたというものです」
以前、配信した動画では、皇宮警察に関して、盗撮事件や、未成年の護衛官らと飲酒を繰り返したことのほか、那須で男女4人の護衛官が飲酒後にみだらな行為に及ぶなど不祥事を起こしたことについて紹介しました。
実は、その他にも、警部補が電車内で痴漢をおこなった事件や、職務上の立場を利用して知人女性を赤坂御用地に出入りさせた事件など様々な不祥事を起こしています。
皇宮警察護衛2課の手塚慎也警部補(42)が、電車内で乗客の下半身を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕された。NHKなどが伝えた。
NHKや朝日新聞によると、手塚容疑者は12日夜、走行中のJR埼京線の車内で、乗客の下着の中に手を入れ尻を触るなどした疑いが持たれている。手塚容疑者は当時酒を飲んで酔っていた。乗客に取り押さえられ、東京都北区のJR十条駅で警察に引き渡され現行犯逮捕された。
手塚容疑者は容疑を否認している。皇宮警察は、逮捕の事実は確認しているが、捜査中だとして現時点でのコメントは控えるとしている。
皇宮警察は19日、職務上の立場を利用して知人女性を赤坂御用地に出入りさせたなどとして、京都護衛署長の皇宮警視正(59)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。警視正は同日付で退職した。
皇宮警察によると、警視正は既婚者であるにもかかわらず、2人の女性と交際。赤坂護衛署副署長だった2017年2月、そのうち1人の女性を赤坂御用地に正規の手続きを取らずに出入りさせた。御用地には天皇ご一家や秋篠宮ご一家が住まれている。
警視正は大筋で事実関係を認め、「職場を見せようと思った」と話している。出入りさせたのは、勤務時間外だったとみられる。
さらに文春は、マスコミ各社が報道を一斉に自粛したという職場でのセクハラ事件についても次のように報じています。
「皇宮警察では2005年10月から06年6月にかけて、警察学校を出たばかりの女性護衛官が40代後半の上司から数回、胸をもまれたり、
執拗にメールを送られたりするセクハラ事案があり、この上司は07年3月29日付で6カ月間の減給処分を受けています。
この不祥事は、『週刊新潮』も2007年4月26日号で『「皇宮警察」が必死で隠蔽する「乳もみセクハラ」事件』として報じています。」
「実は、以前はセクハラの噂をよく耳にしたものです。
東京ドーム約25個分といわれる広大な皇居の中は宮内庁職員と皇宮警察職員以外は普段、ほとんど人通りがありません。
都心のど真ん中にありながら、夜になれば野生のタヌキやハクビシンが通りを悠然と横断する姿が見られたりもします。
そんな誰も人が通らない場所にポツン、ポツンと警備派出所が点在していますが、“派出所”とは名ばかりで、皇居の中のものは大臣ら要人宅前に置かれるポリスボックスのような小さなものです。
そこで1人で立番をしている女性護衛官のもとを訪れた上司が押し倒そうとしたりキスしようとしたりしたといった噂を聞いたことも何度かありました。
皇宮警察内部のハレンチな体質は今に始まったことではないのです」
このように、不祥事のオンパレードとなっている皇宮警察ですが、キコさまは、こうした事件以上に、悠仁さまの外出の情報などが宮内庁を通して流出しないかということを最も恐れられているそうです。
こうした“裏切り”に愕然とし、いちばん怒っていらっしゃるのがキコさまだという。
「『週刊新潮』の記事にも、渋滞にはまると機嫌が悪くなるというキコさまのお顔について、皇宮警察官が揶揄しているという証言がありました。しかしそれ以上にキコさまが憂慮されているのは、情報漏洩について。
悠仁さまの外出に関する情報が漏れたことにより、危険な事態になったらどうするのか、ということです」
果たして、なぜキコさまは、これほど悠仁さまの外出情報の流出を恐れておられるのでしょうか?ある秋篠宮家関係者は次のように事情を説明してくれました。
「キコさまも、現在の皇宮警察の腐敗には、大変な憤りを感じておられるようなのですが、何より恐れているのが、悠仁さまの外出情報の流出だというのですね。
なぜ、それほどまでに、悠仁さまの情報が流出するのを恐れておられるのか、職員らも皆不思議に思っていたのですが、どうやら、悠仁さまが、とても可愛らしいから、変質者に誘拐されるのではないかと恐れられているというのです。
最近では、あまりにも国民から批判され過ぎて、少し頭がおかしくなられているのかもしれないですね。キコさまが悠仁さまのことを溺愛されていることは、職員も皆知っていたのですが、“まさか、ここまでとは”と皆驚いているようです」
皆さんは、このようなキコさまの悠仁さまへの異様な愛情について、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
誘拐されるとしたら、可愛いからではなくて、即位反対とかそういう理由でになりそうですよね。
このまま裸の王子様のままでいるなら、即位して欲しくはない人の方が多そうですからね。
偽皇族なのだからわざわざ誘拐なんてやる馬鹿いませんよ。偽皇族だといわれたくないキコが、必死で「誘拐されたら大変」と叫ぶだけで周囲は冷笑しているだけでしょう。
もし実態がシン平民の子だったりしたら、それこそ不要品になるだけです。
女子生徒の着替えを盗撮しているようでは、性根が腐れ切っている。
そんな出歯亀を「可愛い」なんて思う人は男女どちらにもいませんよ。
それより自分の娘に何かいたずらされるのではないか、何かあってももみ消されるのではないか、という不安の方が先立ちます。
「キコさまも、現在の皇宮警察の腐敗には、大変な憤りを感じておられるようなのですが、何より恐れているのが、悠仁さまの外出情報の流出だというのですね。
なぜ、それほどまでに、悠仁さまの情報が流出するのを恐れておられるのか、職員らも皆不思議に思っていたのですが< 以前から悠仁の外出先といえば、長野県にある療育施設でした。学校を長期に欠席してまで通っていた滞在型施設だったようなので、ここに至って、施設への移動予定を知られたくないのだろうとみられます。 海外のパパラッチに追いかけられれば、それこそ大問題になるでしょうからね。

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