【海外の反応】日本とスワップ締結できなかった事に、お隣り国民のコメントが面白い!両方の意見がありましたので紹介します【鬼滅のJAPAN】

“皆さんおはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。【海外の反応】日本とスワップ締結できなかった事に、お隣り国民のコメントが面白い!両方の意見がありましたので紹介します。記事の一部を引用してお伝えします。

通貨スワップしないよについてお送りします。皆さんは過去お隣さんとの通貨スワップでひどい裏切りに遭ったことを覚えていますか。あの時のお隣さんの対応に対して怒りを覚えた人も多いのではないでしょうか。話し合いの時も日本がどうしても借りてほしいというなら借りてやってもいいよというお隣さんの発言にちゃぶ台をひっくり返したようになった人がほとんどだったと思います。しかし2020年お隣さんはまた日本と通貨スワップを検討しているとかしていないとか。

それでは2020年に起こったお隣さんと日本のスワット問題について一緒に見ていきましょう。2020年お隣さんは新型コロナウイルスの影響によって経済の動きがかなり鈍くなってしまいました。ウイルスの影響がどれほどのものだったのかというと1998年のアジア通貨危機以来のマイナス成長。物価変動を除いた実質ベースで前年比マイナス10パーセント悪夢の再来かと思われていました。2020年3月19日米連邦準備理事会は新型コロナウイルス拡大による経済の混乱を緩和するためオーストラリアブラジルなど9カ国の中央銀行と総額4500億ドルの通貨スワップを締結しました。

6カ月を予定し状況を見て延長を検討する協定でお隣の銀行とは600億ドルの協定を締結。お隣さんはアメリカのほかにも豪州四国など7カ国との期間の延長を行っており1332億ドル規模の通貨スワップ協定を交わしました。ムンジェイン大統領もいろいろと頑張ったようです。しかしガイシ準備高は6ヶ月以上の輸入決算代金に相当する4019億ドル。しばらくは大丈夫かもしれませんが安全に安心できる規模ではありません。これからどうなるか読めないのか安全弁が多いに越したことはないですよね。そしてウォン安は続くばかり。

そこで白羽の矢が立ったのが2015年に終了している日本との通貨スワップの再開でした。隣国のナムニ経済副首相兼企画財政相は2020年3月日本との通貨スワップについて通貨スワップ協定は為替市場の安定に大きく寄与するためさまざまな国と通貨スワップを通じて安定網を構築する追加的に協定締結できるのであれば努力をしなければならないと語りました。林国中央銀行のJR総裁も同日為替の安全弁として重要日本との通貨スワップ協定を意味があると発言。

2020年3月23日のソウル経済によると専門家が日本との通貨スワップ協定の必要性をかなり強く主張していたようです。Kwakスジョン元ジョージメイスン大学経済学科教授は米韓スワップ協定が締結されたことに対して効果は12週間の短期的なものにすぎないというパクチャンホ資本市場研究院研究委員も米韓両国にとってスワップ協定締結の重要性が高まっており限度は多いほどいいと述べました。2020年3月27日にはチョンセギュン国務総理は日本との通貨スワップは失効するまで長きにわたって存在し為替市場に多大な貢献をした。

従って日本との通貨スワップの締結は正しいと言えると述べ協定の際締結は貿易や金融安定の強化の助けとなるため望ましいとの認識を示しました。お隣のネットユーザーたちも日本とのスワップを必ず締結すべき。韓国にとって必要な安全弁となる。だから大統領は日本を敵対視するべきじゃないんだなど日本との通貨スワップ協定の必要性を訴える声を上げていました。

このようにお隣さんは日本との通貨スワップに動き出しているようですが当の日本はというと2020年3月31日麻生太郎財務相が参院財政金融委員会で日本維新の会音喜多駿によりお隣国からのスワップ協定再開の意向について質問を受け今のところは旧ルールを財務省として直接聞いたこともないと述べました。そうなんです。お隣の金融界や経済界の方々は日本との金融スワップ再開を期待しており中央銀行もその有用性を訴えていましたがお隣の政府は公式な要請を行っていないのです。

公式な要請がなければ検討を考える必要もないですよね。そもそもノーJapanやら日本批判やらをしてきた政権にとって日本にスワップ要請するのはプライドが許さないのかもしれませんね。そんなこと言ってられない状況だったとは思うんですがそれではこの日本との通貨スワップのやり取りについてお隣さんから様々なコメントがありましたので一部をご紹介いたします。なんで強い国と通貨スワップ日本としろよ自国のドル不足は完全に災害だ。国と期間延長し自国の犬になると言うのか。

四国とかとてある首輪でもつけようか。いや日本は基軸通貨だけど前回の通貨スワップで日本の傲慢な態度を忘れたのか。締結すれば経済的にはメリットかもしれないけど失うプライドのほうが大きい。感情論とか経済もなんだと思ってるけど日本と通貨スワップ結んだほうがいいに決まってる日本と通貨スワップを締結すれば北のトップに嫌われるかもしれないしね今でも私たちに人民元は必要ないでしょ。私たちに必要なのはドールでしょ。

本当にその通り。人民元円ドルの中でもらえるならドル1ドルだよね。もうひとつエロがなければ泥の井戸の塩ももらってあげてもいい。米国とのスワップ同様に日本とのスワップがいかに重要なことなのかわかってるんだろうか。早く日本と通貨スワップしたほうがいい。こんなに国が危機的状況なのに何を考えてるんだ。共産主義者はこの国に入らない。通貨スワップなこと協力って言ってるけどさ。援助の間違いだろ。今の最悪な経済状況を助けてもらってるんだぞ。国が滅びる前に早く日本と通貨スワップを締結しろよ。

使い物にならない人民元を拾って日本円を捨てるとか。あきれてものも言えない。結構日本との通貨スワップを推す声が多かったですね。やはりわかる人は自分の国が危ない状況だということがわかるんですね。私としてはお隣さんとの日刊スワップは検討するに値しないと思っています。お互いに信頼関係があってお互いの国の成長につながったり今まで以上に関係が良好になるために行うものだと思っていましたが違います。2012年にお隣さんから約束を反故された時点でもともと低かった信頼度が地の底に落ちています。

今回のことに対してお隣の関係者はこのようにボヤいていました。時刻は2011年の秋に泣きついて隣国経済を日本に救ってもらったときのように今回も本心では日本に助けてもらいたいしかしムンジェイン大統領による反日運動のために日本に泣きつくことも頼み込むこともできないのです。まさに身から出た錆。就任してさっそく行ったことが反日ですからね。そりゃ言えないでしょうよこの関係者が話すお隣さんが泣きついてきた事件というのは2011年秋にあった欧州金融危機の再来のときの話です。

この金融危機の影響でウォンが急落。お隣さんは通貨危機にビクビクしていました。そして泣きついた先が日本でし。30億ドルだったスワップ枠を2011年10月に700億ドルに引き上げてもらいお隣の株は元通り。劇的な効果が得られました。しかし助けてもらった恩を忘れ当時のイミョンバク大統領は2011年12月に首脳会談で唐突に慰安婦に補填しろと言い出したのです。さらには日本から良い印象を持たれないとわかっていながら2012年8月に竹島に上陸し天皇陛下へ謝罪を要請。日本大使館の前に慰安婦像の設置。

まさにやりたい放題言いたい放題です。このおかげで両国間の関係は急激に冷え込みました。もちろん通貨スワップの契約も延長されず2015年をもって終了しているのです。2017年には麻生大臣がお隣からのスワップ再開の要請があったことに対して信頼関係があるXboxとの手が守られない。こうしたお金が返ってくる可能性もないとかスワップだって守られないかもしれないとかいろんな話に乗りますので難しくなりますよねと発言しています。

この発言に対してお隣の中央日報は責任ある政治家なら発言に慎重に期さなければならないと報じていましたがその言葉今まさにそのままそちらの大統領に言ってあげるべき言葉ですよと教えてあげたいですね。2011年のスワットの際も日本に対して遅い少ない態度が傲慢などいろいろ言われたものです。お願いされた。以前のようなことをされかねませんので絶対に協定を結ばないでほしいと思います。助けた後にしっぺ返しを食らうのは嫌ですからね。

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