隣国人の国民性 その実態に 世界も驚愕! 国際社会から孤立か?

“皆さんおはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。【海外の反応】隣国の信じられない国民性がよく分かる事柄がこちら。これには国内からも賛否両論の声!「何かあればすぐ〇〇だなw いいかげんにしろ!」

本日の話題は米国人の国民性がわかる事件簿3連発についてお送りします。お隣さんといえばナッツリターンなど何かにつけて騒動を起こすのが好きな印象がありますよね。自分の会社の飛行機を止めてまでナッツの出し方にご立腹するお姫様の精神は到底想像がつきません。おかげでこの事件直後はマカダミアナッツが激売れだったらしいですがそんなお隣さんがハワイでもやってくれました。これは2016年に報じられた記事です。

ハワイのホノルル発成田行きのユナイテッド航空機内でヨガをするなどと宣言して暴れ70代の米国人男性が逮捕されました。機内で大暴れの男を在日米軍海兵隊員6人が取り押さえたとのこと。飛行機はホノルルに引き返し男はFBIに身柄を拘束されました。取り調べに対して男は機内食サービス中に席に座っていたくなかったと供述。サーブ中で慌しい後方の機内調理設備の付近でヨガや瞑想をしていたそうです。

旦那を制止する奥さんを押しのけて乗組員と乗客に皆殺しにしてやるなどと叫び暴れたところを取り押さえられ逮捕されました。ハワイホノルル連邦裁判所は13日間の勾留刑に加え航空会社に対して3年間で4万4000235ドル約450万円の賠償金を支払うよう命じる判決を下しました。連邦判事は飛行機引き返しの燃料コストと乗客の損害を考慮すると非常に軽い判決だと述べているとのことです。男は元農民で結婚40年の記念にハワイへ旅行に来ていたとのこと。

この男の行動には唖然としますが奥さんもよく40年も連れ添っていられましたよね。この珍事件の後米国国内で笑えない事件が起きました。それがジェイエアバードストライク事件。国内の掲示板に立っていたスレッドをご紹介します。金宝空港発チェジン駅のジェイエアエアーで朝礼衝突が起きました。バードストライクは全体の2パーセントと意外とよくあることなので機長と副機長が対処し無事に着陸したとのこと。後続の飛行機も用意され事なきを得たかに見えました。しかし賠償しろとまくしたてる乗客が現れたのです。

バードストライクは航空会社の責任ではなく自然現象ともいえますね。おまけに後続の飛行機を用意しているというのになぜ賠償賠償と言っているのでしょうか。もし乗りたくないなら払い戻しをすればいいだけ。それなのに乗客の女性はずっと何かを要求していたそうです。むしろ対応してくれた機長と副機長に感謝の言葉をかけるくらいしてほしいですがそんな言葉など出てこないでしょう。それを報じるマスコミの対応もひどいものです。

落ち着いて対応し後続機も用意した会社を叩いてもいいはずなのに格安航空会社に何か問題があったかのように報じたのだそう。掲示板のスレッド主は警告人は100出して120抜こうとする乞食根性が問題だと書いています。身分相応に感謝の気持ちを持って満足すべきなのになんでもかんでも要求し続け何でもかんでも賠償だ賠償だと叫ぶ。本当におぞましいという言葉で締めくくられています。このスレッドに書き込まれたコメントをいくつかご紹介します。自分たちが死んでいたら8億だったのにそれがもらえなくて怒っているんじゃない。

たぶん欲しい賠償は各自無料チケット1枚と数十万ウォンのデパート商品券だな。この国の人間の8割は自分は先進国で暮らす。目覚めた市民だと思っている。韓国の法律上列車や飛行機が遅れても賠償する義務はないんだけどセウォル号事件のせいで賠償ばかり言う人間が増えた。すべての始まりはセウォル号。感謝を知らない民族へ。これらのコメントはすべてお隣さんが書いたものです。すべての国民がこのクレーマーに共感しているわけではないようです。

ちなみにジンエアーはLCCを安く飛行機に乗れているのにさらに賠償をもらおうとする神経が理解に苦しみます。お隣さんはLCCの数が多い国として。海外旅行者数が飛躍的に伸びたのはひとえにLCCのおかげといってもいいのに乗客の質がこのクオリティーですから現場のスタッフの苦労は想像できますね。なるべく自分でお金を出したくないという気質が表れているニュースがもうひとつありましたのでご紹介します。2020年4月に大統領府の国民請願掲示板に寄せられたものです。

そのタイトルは日本で交通事故に遭った息子を韓国に移送してください。この男性の息子は日本に留学中。日刊大学生相互交流事業の一環で日本の国費で留学しているのですが男性いわく3月30日踏切で信号を待っている間にトラックにはねられ現在北海道大学病院に入院しているのだそうです。男性は外交部日本の外務省教育部文部科学省学校側そして札幌総領事館の助けで奇跡的に札幌に来ることができたとのこと。ご子息の容態は急性細かかっ血腫で幸いにも命に支障はなかったようです。

しかしせん妄症状が出ていて暴れてしまうことがあるので手足などが固定されており安定するのに1か月ほどかかると伝えられました。男性の請願は一刻も早く札幌と韓国を結ぶ直行便が運航されるようにしてくれ容体が安定しても直行便がない場合外交ラインの協力で日本のドクターヘリで成田まで移送した後韓国に行くことができるようにしてほしいとのことです。

ご子息の留学費用は本人のサインがないともらえないのですがサインができない状況であることから男性はさらに韓日両国間の協力を通じて奨学金が支給されるように協力をお願いする奨学金通帳から家賃とその他の費用が出るようになっている。奨学金が支給されてこそ子供が安定するまで両親が滞在できる両国間の緊密な協力で必ず奨学金が支給されるようにしてほしいとまで訴えています。ご子息の交通事故はお気の毒ですが交通事故はあくまで当事者同士の問題。

なぜ国が容態安定の患者のためにドクターヘリを出さないといけないのでしょう。また自分たちの滞在費用を奨学金で賄おうとしています。息子の教育で使われるはずのお金で容体安定まで日本にいてさらに民間のお金を使ってドクターヘリで成田まで行こうという計画のようですがどこまでも自分の身銭は切りたくない様子です。にっていつから一般人のお財布になったのでしょう。お隣さんのことなのでこの男性に同意する声が多いかと思いきや意外とそんなこともないようです。

このニュースについたコメントをご紹介します。

なんで、日本人が返還義務のある奨学金で、たいへんな思いをしてるのに、日本人でもない反日韓国人が、日本の国費で留学できるの!?

要するに、自分達がよければ、他の「迷惑省みない」。立派な考えで、あきれて、声も出ません。

100年以上前から英国旅行家のイザベラバードの手記を読むと国民性の根本は変わっていない。あとは韓国での幼少からの教育にもあるかも。日本に対すると反日や嫉妬と根拠のない優越感、自身過剰、言ったもんやったもん勝ち

何をしても自分が正義で他人が悪という文化。そうでないと生き抜いていけない国だそうな。自分さえ
よければ相手はどうでもいい。素晴らしい国ではないか。世界から相手にされないけど。

この先進国とは言い難い最低の民度でありながら、自分達が優れていると本気で思ってるので救いようがない。

富裕層ですらも乞食根性逞しいから、他所の国からは韓国が貧しい国だと認識されている。『先進国』と思われない。それを恥じる気風は生まれつつあるけれど、いざ自分の悪癖を正す段になるとどうも上手くはいかないらしい。本質的には人間そうそう変わることはできない

世界はもっとこの精神異常国家の異常行動を知るべきだろう。歴史的に大昔から何一つ進化していない姦酷の歴史もね。この浅ましさと妬み僻み嫉みの感情で長年日本に強請る集るを繰り返している現状…そろそろ身の程を知る良い機会なのかも。

どんな感じで国交断絶に持ってゆくのか知らないが、こうして関わらないを通してこうしてフェードさせて、奴らを諦めさせるんですね。あっちから言い出させた方が後々のためにはいいとお思います。民間レベルでこれだけの覚悟ができてるんですから、政府は楽なはずです。

謝罪はするな、負担はすべて相手持ち、感謝思いやりの気持ちがない… こういう感覚で先進国を名乗ってるって、そりゃ孤立するわ。そんな国民ばかりでもないのが救いだけど、良心が後回しな印象が拭えないのが正直なところ。

向こう側の人間がネット上ではさも良識あるように醜態を晒した人間を叩くのは、自分が利益を得る立場にないからだと思う。彼らが本当に良識がある人間ばかりなら、日韓こんなにこじれてないから。”

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