紀子さま ! 私は結婚に反対し ! 母娘の関係は疎遠に…

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
1…紀子さま「私は結婚に反対していました!」と発表…国民も啞然「裏から支援しているのに…」の声
婚約が延期された年の秋篠宮さまの誕生日会見で、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ」納采の儀を行えないと述べられたが、その場にいた記者は、それよりも紀子さまの発言に違和感を覚えたという。
「眞子さまの体調がすぐれないと言われたのはいいとして、『長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられる』と言われました。そんなことを記者会見で言う必要があるでしょうか。つまり、紀子さまは眞子さまとコミュニケーションがとれていないのだろうと思いました」(宮内庁担当記者)
2。秋篠宮さまは痩せ、母娘の関係は疎遠に…小室圭さんとの結婚が「円満な秋篠宮家」に招いた異変
「円満な秋篠宮家」は戻ってくるのか?
しかし、こんな母娘の確執はどこの家庭にもよくある話である。それよりも、気になるのは「円満な秋篠宮家」であったはずのご一家に何が起きたのかである。
平成に入って、当時の両陛下にとって初孫である眞子さまが誕生すると、紀子さまは皇太子妃の雅子さま以上にクローズアップされ、続いて次女の佳子さまが誕生すると、ご一家4人の仲睦まじさが伝えられるようになった。それがなぜ、親と娘の確執が囁かれるようになったのだろうか。
「悠仁さまがお生まれになってからではないでしょうか。それまで普通の宮家でいらっしゃったのが、紀子さまは将来の天皇陛下の妻になるだけでなく、天皇陛下の母になることも決まったのです。位人臣(くらいじんしん)を極めるとはこのことかもしれません。悠仁さまご誕生以来、紀子さまは緊張の連続だったことでしょう。悠仁さまのことを『両陛下からお預かりした大切な命』とおっしゃったり、はたから見ると悠仁さまにベタベタでした。悠仁さまが唯一の心の支えではないかと思われたほどです。『皇嗣家にふさわしく』が口ぐせのようになったのはその頃からですね。おそらく眞子さまや佳子さまが反発されたのもそのあたりが根源ではないでしょうか」(前同)

家族が皆私利私欲を追い求めるのも自由という考えでいればいずれこうなったと思う。異変というよりむしろ、想定内の結果なのではと感じてしまいます。
やはり家庭内の教育がネックになっていると考えます。問題はそんなノブレスオブリージュのない「他の人間と変わらない」存在をどうして国費で支える必要があるのか理解できない事だと思います。やはり制度の見直しは必須だと考えます。
円満な?
円満には到底見てなかったけど。
自分には、ずっと円満を装っているようにしか見えなかったです。
兄上ご夫婦、兄上ご家族と比べてしまったら、大変申し訳ないと思いますが、兄上ご家族に感じられる穏やかな暖かい雰囲気も、こちらの夫婦には一切感じませんでした。
過去に時代を遡っても、かつてこれほどまで信頼を損なった時もそうそうないのではないかと思うほどのこの現在の状況で、分かり得もしないような心情考察を含めた記事など全くもって無意味です。
NYの生活環境にまつわる経費やビザの扱いの不思議、作文問題をはじめとして批判回避のための論点を逸らした釈明ではない、詳らかにした事実を出さないかぎり理解も共感もこの先得られない。
逆に言えば、それが出来なければ状況から抜け出せないと思いますけど。それくらい今の状況は悪い。皆未だに説明を待ち続けている、だからこそ、忘れるどころか関心も高いのです。
NYの夫妻の家賃や青山の押さえてるマンション代や警備日は、ご自分達でお支払になってるんでしょうか?
政府からの援助無しでは無理だと思っている国民は大勢いますので、明確化すべきではないでしょうか?
国民からのバッシングの鎮静化を図るのなら 先ずは 国民に説明責任が有ると思います。多額の税金が流れてると思われてるから 受け入れがたいのです。
円満な?
円満には到底見てなかったけど。
自分には、ずっと円満を装っているようにしか見えなかったです。
兄上ご夫婦、兄上ご家族と比べてしまったら、大変申し訳ないと思いますが、兄上ご家族に感じられる穏やかな暖かい雰囲気も、こちらの夫婦には一切感じませんでした。
円満?
家族で限られたパイを奪い合うわけではなく金がいくらでも湧いてくるから各々がやりたい放題できていただけ。したいことができていれば他の家族と一々争うこともないからな。仮面であろうと露骨にぶつかることはない。
 
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 
 

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