深刻な問題!小室夫婦大慌て! 異常事態が発生し

 
今日、ご紹介するのは、
機密費と称されるものは、昔から恣意的に使われていることで有名ですね。
官房機密費なんて大臣職に就いた政治家の政治資金的な一面がありますし、外交機密費にしても、それが日本の国益にかなった使われ方をされているとは限らないのは昔からです。
大体、ロビー活動が世界でも下手な日本の外務省ですから、その使いみちはなお怪しく、かつしょうも無いものかもしれません。
それにしても、外交機密費がこんなクズどもに使われるとは情けないが、これも妻が元皇族だからです。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきますので、ゆっくりしていってください。
週刊誌が衝撃暴露!小室夫妻の警備に「年間8億円」を外交機密費から支出!「60年住めば、数百億円になる」と専門家
試験を受けなかった小室圭さん
非常に多くの国民からの反対を押し切り、昨年10月に結婚し、その後NYへ移住した小室夫妻。NYへ移住して以降、お二人の同行については、それほど詳しく報道されていませんでした。
しかし、先月2月にNY州司法試験が行われたことを機に、再度にわかにお二人の動向に関して注目が集まっています。
ネット上で、小室圭さんの動きに注目が集まった最大の理由は、先月行われたNY州司法試験を小室圭さんが「受験していなかったのではないか?」という疑惑が浮上したことです。
昨年7月に行われたNY州司法試験で小室圭さんは不合格となり、先月2月に再度同試験に挑戦すると報じられていました。たとえば、「日刊スポーツ」は、試験が行われた22日の早朝に次のような記事を配信しています。
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が再挑戦するとみられる米ニューヨーク州の司法試験が現地時間22、23の両日、行われる。
 
小室さんに提案されたのは、いわば“裏技”ともいえる方法だったという。前出のNY在住ジャーナリストが続ける。
「問題をビザ取得と弁護士資格取得に絞った結果、浮上したのがウィスコンシン州でロースクールに入学し直すことだったのです」
ウィスコンシン州はアメリカの中西部に位置している。
「同州には州内のロースクールを卒業すれば、無試験で弁護士になることができる制度もあるのです。具体的に言えば、ウィスコンシン大学やマルケット大学のロースクールを卒業すれば、試験を受けずに弁護士資格を得ることができるのです。これは“卒業証書特権”と呼ばれています。
小室さんがロースクールに入学し直せば、学生ビザを取得でき、眞子さんもその配偶者としてアメリカで生活し続けることが可能となります」
先の「小室圭さんが、NY州司法試験を受験していなかった」という話は、この「NY州弁護士資格の取得を断念し、ウィスコンシン州のロースクールに入り直す」という計画と上手く合致しますよね。
ともあれ、これまで、マイナーな月刊誌しか報道していなかった計画が大手の週刊誌メディアでも報じられたことことで、情報の信憑性が高まったということは確かです。
 
これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。
「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)
ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。
この年間8億円という警備費用に関して、国際弁護士の湯浅卓氏は、「小室さんご夫妻があと60年ニューヨークに住めば、数百億円になる計算だが、米国警備会社のトータルな警備費用分析経済モデルとしては十分あり得る」とコメントしています。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
前の記事のコメで、献上品や海外からの贈答品を利用したマネーロンダリングの話が出ていて興味深く拝読しました。
外交機密費や官房機密費などを悪用するやり方に加えて、皇室経済法が皇族に対する性善説に依拠したザル法であることを利用したマネロンまで追加され、更には他のやり方もあるようですね。
もっといえば、皇室にも有価証券を中心とした庶民の目からすれば莫大な私有財産があり、公表されているもの以外でも、他人名義で事実上は皇族がオーナーの隠し財産のようなものがあるようです。
それでも多くの皇族方が質素で清貧だとしたら、よほど自制心が強くあらせられるのでしょう。反して秋篠宮一党はこれらの莫大な金の誘惑に負けたということになります。
前のブログのコメントにあった小内誠一さんのキコに関する文章を拝見いたしました。
キコはやはり嘘つきで、嘘をつくことが悪いことだとけっして思っていない人間であると改めて確信しました。
こんな事をしている人が親なのですからマコなどは自分の警備に何億かかっても当たり前としか受け止めないでしょう。
あの100億ともいわれる要塞のような家は、きっと地下に凄いシェルターのようなものがあり、そこに海外からいただいてきた買取り業者にも売れないものや、仲抜けして得たお金を入れておく大きな金庫があるのではないでしょうか。これはあくまで私の考えですが、そう考えると莫大なお金がかかったお屋敷の謎が解ける気がします。
ミチコさんは秋というとんでもない人間を皇室に入れました。そしてキコというとんでもない女と結婚しマコのようなとんでもない娘、カコ、ズル仁という手に余る人間もこの世に出してしまいました。
どうしたら、この人達を皇室から排除できるのでしょうか。
7月にキコは海外に私的な公務(私的な旅行の間違いでは?)に行くそうですね。お土産は自分のお金でご用意ください。
本当は恥ずかしいから行かないで貰いたい。
キコは7月に海外へ行くのですね。
このコロナ禍で皇族がどうしても海外へ行かなければいけない公務なんて無いはずです。私的な旅行で間違い無いですね。
そもそも、皇族が両陛下とともに国民に寄り添う存在なら、多くの心ある国民は不要不急の渡航を控え、自分の行動範囲を狭くして、家族や職場にコロナ感染を拡げないよう努めている状況を理解しているはず。だから、秋篠宮家以外の皇族方は外出を控え、ご活動をオンラインに移行したりして国民との紐帯を守っています。しかし、あの家だけは怠け者の精神でオンライン公務を悪用し続けています。当主の文仁のアル中、精神疾患を隠す意味もあるのでしょう。
本当は日本の税関にやってほしいですが、せめて忖度ない訪問先の税関で摘発されることを願っています。これまた。外交特権でスルーなのでしょうが。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
 

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