悠仁さま「テストの点数」に、紀子さま愕然…“校長に突撃”が波紋
全科目オール５
「実は悠仁さまは、昨年まではそこまでご優秀というほどではなかったのですが、今年になって突然、成績が急上昇したそうなんですよ。一学期の成績はほぼオール５だったそうです」（お茶の水中の保護者）
そう教えてくれたのは悠仁さまの同級生の保護者の方だ。今年中学三年生の悠仁さまは、この秋・冬に受験を控えている。進学先はまだ明らかにされていないが、学習院高校・農大一高・筑波大附属高の三つが選択肢にあるという。その中でも第一候補は、東大進学率の高い筑波大附属高（通称、筑附）だ。
「お茶の水中学から筑附に無試験で入学できる“提携校制度”があります。もちろん悠仁さまを筑附に入れ、そこから東京大学へ入学させるための“紀子さまの画策”であることは、保護者一同、誰もが知っています。ある保護者が『これはおかしいのではないか？』とPTAで勇気ある発言したのですが、学校側にもみ消されてしまったのか、議題に上がることはありませんでした」（同前・お茶の水中の保護者）
このように、“提携校制度”など、あまりにも悠仁さまが特別扱いされすぎではないか——そんな疑念が同級生と保護者のあいだに渦巻いているという。
「提携校制度は多くの生徒が狙っていますし、選考基準で最も重要なのは成績です。ここに来て悠仁さまの成績が急上昇していることに違和感を感じずにはいられません。悠仁さまのテストの点数が急に上がった裏には『学校側から秋篠宮家にテストの内容がもれていたのではないか？』と疑う声も多いです。
もし事実ならば、お茶の水女子大もすっかり地に墜ちたものですね。秋篠宮家と関わったら最後、ICU同様、後輩が赤面するような学校にされてしまうことがよくわかりました。
小五時点で、名前もまともに書けない学力では、中三でも入試に臨むこと自体無理と言うしかありません。悠仁では宿題は全部キャリア官僚が代行し、満点。
テストは受けても受けなくても、平常点と同じとなっていれば、オール５になるのはまあ当然ですけど。
でも本当にそれほど御優秀ならば、実力入試でどこの高校でも余裕で突破できるはずです。
いまさら校長と直談判とか、何やってんですかね。
そんな談判は、進学できる高校がない超劣等生の親とか、同和地区のうるさ型のモンスターペアレンツがすることで、紀子はいい加減「恥」というものを知るべきですよ。最後に、紀子の常軌を逸した言動の尻ぬぐいをさせられるのは、両陛下なのですから。
落ちたものというか…仕方のないことなんです。紀子氏は学校に多額の資金を融資しています。もちろん国民の血税でね。学校としては中途半端な時期に融資が止まることで多額の損害が発生してしまうことを危惧しているのでしょう。国民として、そして筑附受験生として許せない。なんの努力もしていないと見られる悠仁君が筑附に合格するならば、そろそろ皇室典範の改正、いや、天皇制も潮時なのではないでしょうか。
これが皇族の実態ですよ。テストで点数悪ければ学校へ乗り込んで、校長を脅して、テストの内容を聞き出すか何かの方法で成績を上げ、オール5にする。
そして悠仁のために5年間限定で作られた提携制度で、日本有数の国立の進学高校である筑波大付属へ無試験で入学する。同時に校舎の改装費として、5年間で6億円〜8億円くらいの税金が、マネーロンダリング会社を経由して注ぎ込まれている。
皇室が民間に寄付できる金額には限度があるため、使途不明でOKの官房機密費が使われていると言われている。
高校入学後も同じ手口で成績を改竄し、東京大学へ推薦入学するのがキーコによる既定路線だ。
小室眞子、圭だけでなく、こんなことを平気でする人たちばかりなのが皇族です。これを敬うって一体？
いかに天皇家は違うと強弁しても無駄でしょう。なぜなら秋篠宮一家の横暴の数々、税金使って贅沢三昧を見てみぬふりをしているのだから。
悠仁はおそらく次期天皇なのだから。知らない、関係ないは通らないですよね。同じ穴の狢です。
秋篠宮家のやりたい放題。日本政府・内閣府・宮内庁のデタラメの数々。M子さんの結婚問題。
その内容は皆腹立たしい限りですが、一歩離れて見てみると、結果的には(未だ途中経過ですが)良かったのでは？と思っています。
なぜなら、日本人の多くが今まで考えもしなかった「皇室問題」を正面から考えるキッカケになったからです。
漠然と皇室や天皇陛下を肯定的に見ていた人も、そもそもなぜ皇室が必要なのか・・・などなど、基本的なことにまで疑問をもつようになりました。
その意味で、良し悪しは兎も角、M子さんは皇室史に名を残す大変な貢献者だと言えましょう。
別名「ズル仁」の名を恣にする悠仁の実態です。
これでは母親自らが不正行為を率先して息子の前で演じ、テストでも不正行為を言いつけ通りに行うように指導していますね。
ズルヒトにはひとりの学友もいない。
お茶の水で幼稚園に不正入園してから3＋6＋3＝12年間も一緒だったはずなのに、最初が裏口からだったので、誰一人近づく子はなし。
それどころか、裏口生のくせに、小２の保護者会で紀子が「このクラスにはいじめがある」とズルヒトが授業についていけない劣等生であることまで同級生のせいにしようとしたので、さらなる反発を招いた。
どんなに定期テストの成績を捏造させてみても、授業では一度も当てられて質問に答えたことがないことは、週刊誌でも書かれている通りで、ありえないほどの異常な学校生活だと判明していますから、「オール５」の話をまともに受ける生徒など誰もいません。
いうなれば、同和地区からのドンの息子が同級生にいて、学校も保護者会も触らぬ神に祟りなしとばかり、ただ遠巻きに眺めているだけの状態と同じですかね。
学友ゼロで、「将来の天皇」は到底不可能です。
紀子的には、障害児の弟のために眞子を摂政にしたかったんでしょうけど、反社夫ではこちらも失格。しかも降嫁完了で、二度と皇籍には戻れません。
どこからみても秋篠宮家の皇統簒奪計画は、印籠男児の発達遅滞で白紙になったのです。
なのにそうはさせじと目下紀子一人で悪あがき中なので、お茶中とツクフ全員が困り果てているわけです。
このままいけば、ツクフにも断られ、農大一高に飛び火しそうでもありますが、こちらも保護者会が猛反対と聞きましたので、最終的には通信教育が一番いいでしょう。
誰からも､真の学力を試されずに済みますからね。