日本、 韓国に 「誓約書」を要求 青ざめる隣国民

日本、 韓国に 「誓約書」を要求 青ざめる隣国民

日本政府が「フッ化水素などの戦略物資を民間の目的でのみ使用する」という内容の誓約書を国内企業に要求したことが確認された。韓国の輸出規制を強化した後、新たに生じた書類の手続きだ。

ニューシスが入手した日本の輸出許可に関連誓約書には、このような内容が盛り込まれた。この誓約書は、経済産業省からの要求するフォームで最終輸入業者の社長や準ずる権限を有する者が直接署名しなければならない。

日本は、半導体、ディスプレー製造過程に必要なエッチングガス(高純度フッ化水素)とフォトレジスト(感光液)、フッ素ポリイミドなどの3つの素材・部品の韓国への輸出規制手続きの強化を発表した。

以前まで日本企業はこの3つの項目を韓国に輸出する際に一度だけ包括的に許可を受ければ3年間、個々の品目の審査を免除された。

誓約書を見れば、輸入した戦略物資は、核兵器や生物化学兵器、ミサイルのような大量破壊兵器(WMD)の生産に使用することがないと出ている。また、製品が国際原子力機関(IAEA) セーフガード(安全対策)に適用されず、民間の目的でのみ使われなければならないと明示した。

国内企業は、輸入しようとする素材・部品と、これを活用して作成する製品の詳細な説明を記載しなければならない。日本政府は、買い手と委託者、ユーザー情報を少なく最終使用地(国)まで明らかにした。この製品は、逆輸出することもできない。この場合、日本経済産業省事前の同意を得なければならない。

フッ化水素輸入手続きはより難しい。誓約書以外にも輸入の事業内容や登記簿など、会社の存在を確認できる資料を提出しなければならない。最近3年間のフッ化水素調達実績と最終製品の生産状況も知らせなければならない。この製品を使用する工場の製造工程に関連する資料も必要である。

この資料は、戦略物資を輸出する日本企業に先に送られる。該当業者は、これを基盤に、フォームに合わせて書類を作成し、その後に、日本経済産業省提出することになる。つまり、輸出許可審査に先立ち、書類の準備に入る期間だけ1?2週間追加されたわけだ。以後審査手続きには最大90日かかる。

韓国語ソースなので日本語として違和感があるところがあるかもしれないが相手国の心理を知るために取り上げました。

日本からしたら今までどれだけ優遇してあげたのか分かってる?と言いたいですが、自分は特別とかそうされて当然だと、意味不明な優越感を持ちたいお国柄なので、普通にされる事が耐えられないでしょう。

多くの日本人方でも役所に書類を提出した事のある経験が御在りにある方なら分かる事でこんな感じです。これ意味あるの?という種類の山、無駄に仕事増やしているの?とかこれはもうなくしてもいいんじゃないとかいろいろ思います。

この件でも国家が約束も守らないのに誓約書を出させても守らないだけのような気がするが後の取引を完全に断るためにも手順があるので必要な事。

韓国側がこれをいやがらせと受け取るならまだまだ距離をとる必要がありそうです。

この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

誓約書って韓国人相手には無効じゃない?約束することを守る気など最初から無いのが韓国。韓国には関わらない‼️条約も守らない奴等に誓約書なんて意味あるの?

韓国人が日本に入国するときも、「私は、天皇陛下に敬意をはらい、日本国民に対しては迷惑な行為は一切いたしません」という誓約書に署名させるべきだと思います。

誓約書とか約束ってのは破るもの・・・そう考えている人たちに
このような行為は無駄だとは思わないのですかね。とにかく、韓国経由でヤバいものがばら撒かれると、日本も、世界も非常に困ったことになるので絶対売らないでほしい。日本が韓国に撃ったせいで、俺たちの国で沢山人が死んだとか言われたら
俺は生きているのが嫌になる。

誓約書なんて書かせても意味がないよ! 奴らは約束は破るためにあるって思考回路だから。フッ化水素にGPSを付ける事を義務化すればいい。

この程度の申請は普通、日本の民間企業でも普通にやってますよ。なんでこんなに細かくするかは簡単です。厳正に輸出する、問題が起きた時に裁判で厳正な結果を早く出すためです。裁判結果を無駄なく早く出さないと、倒産する会社があるからだと思いです。

当然の防衛措置です。韓国がそれなりの防止策を出してこない以上は、輸出国が先に出さざるをえない対策です。極めて良い行為です。あっ晴れである。

ムダムダ。完璧に書類を揃えて提出しても、約束破るのは、目に見えてる。逆に拒否する為の書類ってのは、面白い。誓約書、いいと思います。

誓約書の内容確認とか不明な点があるとかなにかで、とにかく、許可の引き延ばし、不許可の理由とか使えるかもしれないね!

こんなもの無駄、国際合意も簡単に反故する国に誓約書は無意味。輸出禁止が一番いいい。

これは基本的には禁輸措置と同等ですよ。単なる紙切れの話ではありません。

優遇措置を解除するってことは、そうするだけの困った理由があるからで、それが「普通」の国扱いだという言い方は確かに正しいけれど、基本的に禁輸措置です。

だから、今までしてはいけないことをしたからと「思っている」日本に対し、「私たちは不正な横流しも転売もしていませんよ」というしっかりとした証明書と誓約書を提出させ、

その文面と証明書が信用できるかどうか、改めて日本が審査するという流れですが、そうしてこなかったので、それを証明することはできません。

輸入したフッ化水素の使用目的とできた製品の量から、大量のフッ化水素が消えていることが明白だからです。

それがどこへいつどうしてなくなったのか、時間を追えるように証明しなければなりませんが、この時点でウソを書くしかありません。

「不明」では通りません。そして虚偽記載をすれば、すぐバレます。なぜなら、製品や原料の入出荷伝票と日付、

それに伴うお金の動きも全て電子的な記録を辿って、証明できないとなりませんからね。それができないなら、「信用できないので不許可です」でおしまいです。

優遇措置の元々ない国はただ審査をきちんとして通過するでしょうが、信用できない国とみなされた国に対しては当然、この通りの厳しい審査をし、証明させ、それで初めて「審査の判断します」となるわけです。

韓国は今回の「騒動」で、「私たちはきちんとやってる。不適切事案とは何だ?それが事実かどうか、日本が証明しなさい」と高飛車に迫ってるけど、「適切だ」と証明しなければならないのは韓国側で、日本側は証明できないなら輸出許可出しません。以上。それだけの話です。

約束事が守られない国相手だが、誓約書を書かせる事に意義があるんだろうね。これをメディアが取り上げれば、韓国は問題がある国だという事を世界に知らしめる事が出来る。

何かあった時には誓約書を世界のメディアに公開し、韓国を貶める事も出来る。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。

もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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