文大統領… まさかの発表! 踏み倒す つもりが罠に掛かる

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現在自国の経済状態が悪化していて、日本にスワップ 協定の締結を求めて来ていますよね。皆さんご存じのこ とかと思います。そんな韓国が今、大変なことになっていることをご存じでしたか?というのも韓国が膨大なお金を支払って紙屑を買う日が近づいている様だというニュースが入ってきたんです。どうやら踏み倒すつもりだったのがそうは行かなくなってきたようですよ。

韓国はアメリカにもスワップ協定の延長を断られてしまい、IMFも韓国を助けない意向を示していますのでさあ韓国これからどうするといったところでした。そんな中韓国がトルコと通貨スワップ協定を締結していたんです。今回は、韓国が実はトルコと通貨スワップ協定を締結していたことと、その協定のせいでとんでもないことになっていることについてお話していこうと思います。みなさんの感想も是非コメントに残してくださいね。
今年の8月12日ソウル聯合ニュースが韓国銀行とトルコ中央銀行とのスワップ協定を締結したと報じました。限度額は20億ドル(凡そ2210億円)とされており、3年間の期限があり、両者の合意があれば延長することも可能です。20億ドルとはかなりの金額ですよね。通貨スワップを簡単に説明すると、通貨危機などの緊急時に締結した相手国に自国の通貨を預けその相手の国の通貨もしくは米ドルを受け取るといったものです。

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