悠仁の授業で変わった態度 紀子の過度の要求 生徒の両親の怒りの声

筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。今月4日には、年に1度のビッグイベントである学習院との対抗戦が行われたのですが、 バドミントン部に入部された悠仁さまは不参加に。学習院との対抗戦も参加しない方が良いだろうということで、 対抗戦に参加せずにすむバドミントン部を選ばれたのです。

現学習院高等科、女子学習院高等科の生徒たちは、 もし仮にズルヒトが健常児だったら、 学習院で同級生かその前後だった間柄だけに、 ほぼ全員がいまのズルヒトを「あいつが来なくてよかった」「ツクフではひとりぼっちで、 どんなに浮いているか見てきてやろう」
「ズルヒトの悪評を直接ツクフ生に聞いてみたい」 と、 まさに他人の不幸は蜜の味で、 障害児の裏口入学を許した高校が悪いとはいえ、しわ寄せは全部生徒と現場教師にくるわけですから、 いま起きている”ツクフの悲劇”を確かめにやってこようというわけです。
同じく教職員同士も、トラブル頻発の不良品偽皇族との接し方をひそひそやり合うには絶好の交流戦でもあるわけで、本来ならばズルヒトを担任すべきだった学習院教員にすれば「ちょいと怖い物見たさで、 化物男児をみてくるか」
「いやあ筑波さん、お引き取り大変ですなあ」「キコさまはやりにくい女ですよ。眞子佳子の時ですら・・・」と慰め合い、愛子さまとの違いなど話したいことは山とあります。
キコさまがズルヒトを交流戦からはずそうとしたのは、あんなデスパレート妻でも、ズルヒトの知的障害児ぶりを母校の先生にしかと確認されたくはない意地からで、 結果部活選択も誤らせ、挙げ句の果てに盗撮事件を引き起こして、ついには全世界から変態王子認定ですから、やはり悪いことはできないものです。
まずは悪事を隠しきれなかったキコへの”天網恢々”に乾杯いたしましょう。このように「女性セブン』は、今回、悠仁さまが対抗戦に参加されなかったことで、クラスメートと交流をはかり、親睦を深める絶好の機会を逃してしまったと報じているのですが、 実は、この対抗戦に関しては、参加できない切実な事情もあったようです。
「何と言っても、悠仁さまに関しては、名門である筑附高に入学できるだけの学力を有していないという負い目がありますからね。おまけに、 入学式の際には、一部の不良グループから、 “帰れコール”をされ、さらに空のペットボトルを投げつけられるという前代未聞の事件まで発生しました。入学早々そうした事態に見舞われたこともあって、 キコさまも、あまり学校内で悪目立ちしないよう配慮されるようになったのですね。 それで、 学習院との対抗戦も参加しない方が良いだろうということで、対抗戦に参加せずにすむバドミントン部を選ばれたのです。
もちろん、クラスメートとの交流も大事ですが、 一方で、 試合の観戦中に“帰れコール” をされ、ペットボトルを投げつけられたりでもすれば、親睦を深めるどころの話ではなくなってしまいますからね。何と言いますか 対抗戦の不参加は、 苦渋の選択といったところだったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

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