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それではまいりましょうさて連日多くの報道で世間を賑わせている秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚問題国民の間ではいまだに根強く結婚破談の声が上がっている状況ですが。ついに年内中に結婚することが確定しましたね。いまだに誰がどう見ても祝福をしてくれるような状況ではないし本当にこのまま結婚してしまうのかと絶望している人も多そうですが。
そんななか問題悪化の根源ともいえる秋篠宮家においてひさひとさまが大学への進学を断念したという情報も入ってきています。今の法律だと将来天皇となられるわけですが。大学進学をしないとはいったいどういうことなのでしょうか今回はそちらについて書かれた記事を見つけました。ので紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそくここからは引用を含みます。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
皇室の偏差値という余り触れることが出来ない情報をネットで流す場合、やはりそのソース、出展は明らかにして欲しいです。宮内庁がこういう情報を流すとは思えないので。公共の場で、こういった情報を流す場合は、責任が伴った情報拡散であることを正々堂々ソースを示し、流していただきたいです。
私は特に品格についてコメントしてないですが。ただ私は皇室に品格は求めません。皇室は日本で最高峰の、世界レベルでも非常に高い品格をすでにお持ちなので求める必要はないですから。
北朝鮮みたいに「天才」「ゴルフ上手い」とか気持ち悪く持ち上げる必要はありません。天皇陛下に東大も必要ありません(ご本人が行きたくて努力されているなら応援しますが)。必要なのは国民に寄り添って祈って下さるかどうかです。
偏差値はどのような根拠でおっしゃっておられますか？バッシングも結構ですが、それらは根拠にもとづいて頂きたいです。私個人的には眞子内親王の一連の事柄は批判的に捉えてはおりますし、秋篠宮家についても好ましくは思っておりませんが、しかし行き過ぎた批判は好ましくないと思いますがいかがですか？
作文コンテストの論調、おじいちゃんの書いた紀行文みたいだった。ゴーストライター使って主催者に気を使わせて佳作とるw こういうやり方と思考回路って小室家と同じw
僕がＧ院大学附属に通っていた時代、たしか前期・後期の進級テストで合計１２０点あればすんなり進級できたんだけどw。つまり前期に７０点取っていれば、後期に５０点以上取れば文句なしに進級できたんだよね……普通の学校なら５０点じゃ追試レベルだけど幼稚部からの入学した生徒なら、進級年ごとにお金（寄付金？）次第で留年や退学はまずなかったなぁ（笑）。
秋篠宮と今上陛下とは、わかりやすく言うと次男と長男の違い。陛下は天皇としての責務を物心がついた頃から持ち続けてこられたが、秋篠宮には天皇になる責任感がなく、不平不満は一人前といった感じで育ってしまったね。それがそのままお子様達の教育という結果で表れている。愛子様は知性だけでなく、人間性も素晴らしい方に育ったが、秋篠宮のお子様達はまさしく三馬◯。天皇陛下に高い知性は必要ないかも知れないが、ある程度の知性とせめて身近にいる人達への気遣いは持っていてほしいものだ。将来、秋篠宮家が天皇家となることは不安でしかない。