なぜだ・・・ 米国に無視され 韓が騒ぎ出す

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米国から帰国しオミクロン株の感染が確認された20代の女性その後の濃厚接触から20代の男性が感染しさらにこの方がサッカーの試合を観戦米国からの帰国と自宅待機を経て。市中感染拡大を懸念する声が続出しています。その一方で隣国でも米国を巡ってちょっとした騒ぎが起きているようです。なにやら駐韓大使が11カ月間いないことに難癖と御託を並べているとかどんな報道が上がってきたのか見ていきましょう。
駐韓大使の空席に韓国人が”屈辱感”

隣国で浮上した米国駐韓大使にまつわる報道は次の通りです。バイデン米政権が駐韓米国大使を指名せず、韓米両国間に緊張が生じ
ていると、米NBC放送が16日(現地時間)報じた。駐韓米国大使は1月に任期を終えたハリー・ハリス大使が離れてから11カ月間も空席だ。米NBC放送はこの日、複数の元・現政府関係者の発言を引用し、「米国はなぜ駐韓大使を決めないのか」と題した記事を出した。
NBCは「バイデン政権の駐韓国大使指名遅延で長い友邦である両国の間に緊張感が漂っているというのが、複数の元・現政府関係者の分析」と伝えた。米国の元高官は「この数カ月間、これに関する不安感があり、それがさらに強まっている」とし「これがイシューになっている」と明らかにした。

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