こんにちは。 提携校進学制度を利用して国立公への進学を果たした悠仁さまですが、 同じ時期に報じられた作文コンクールの 『不正引用疑惑』 によって、 国民からは祝福どころか再び疑惑の目が向けられています。 さすがにこれには普段秋篠宮家寄りのマスコミも絶望したようで、 もはやカバーすることもできずにとんでもない持論を述べたようなのですが···。 いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まずーつ目は、 悠仁さまの具体的な皇位継承案に関する内容をお届けします。 ここからは引用を含みます。
さて、 皇位継承をめぐる有識者会議が終了し、 論戦の場は国会に移りましたが、 結果的に国民の支持が高い「 女性の天皇」 案は否定され、憲法違反 (家柄による差別) との指摘もある旧宮家の復帰案が最有力の案となっているのが現状です。 皇室ジャーナリストの斉藤勝久氏は、このように述べています。 「そもそも民主党政権下だった2012年に登場したのが、「女性皇族が一般国民の男性と結婚後も、 皇族の身分を保持し、 皇籍にとどまる『女性宮家』 の創設」 と「女性皇族が皇籍を離れても皇室活動を続ける」 という2案です。
あれから10年が経過しましたが、その大枠はあまり変わっていないといえるでしょう。対象の女性皇族は天皇と血縁関係の近い内親王に限定されており、 次代の男性皇族が悠仁さま一人となった場合にも、 眞子さんと佳子さまは弟天皇をお支えするという考えも含まれていました。 また、女性宮家案には、 配偶者 (夫) と子に皇族として身分を与える案と、 付与しない案が併記されており、「さらなる検討が必要」 と論点整理に記されています。これに対し保守派は、 女性宮家の子が皇族となれば女系の皇族が誕生して、 皇位継承権を持つことにもなり、 日本の伝統でもある男系男子継承が崩れると警戒しています。
こうして、 野田首相は女性宮家創設の皇室典範改正を果たせぬまま退陣。安倍首相が返り咲いてからは、 すっかり女性宮家創設の動きは止まっています。 しかしその後、天皇陛下 (現上皇さま) の退位に関連して、 今回の「安定的な皇位継承や、 女性宮家の創設」 を検討する有識者会議の発足につながり、 安倍首相の退陣後に皇室論議が再開して今に至ります。 この報告書案に沿って考えれば、 愛子さまは結婚後も皇室に残ることになります。
そして、 ご本人は皇族のままであり、家族は憲法に則った権利と義務を持つ一般国民なので、皇族と民間人が同居するという、 異形の家となることも予想されます。 この問題に対し、 有識者会議の専門家ヒアリングでは、 以下のような賛否両論が展開されています「お子様が誕生した時、 親子別籍 親子別姓、親子別会計の奇妙な家族が誕生する。
これを正常な家族と呼べるのか」 「皇位継承権を認めない女性宮家創設は、 問題点の多い中途半端なもの。安定的な皇位継承を確保するための抜本的な解決策にはなり得ない」 「愛子さまは、 やがて悠仁さまに継承される天皇の公務を支え続けられるようにするため、 結婚されても皇室に留まることが出来るようにする必要がある。 配偶者や生まれてくる子も同一家族であるから、 皇族の身分が認められるのが自然。皇位継承資格を有しないと制限しておけば、 女系にはならない」 昨年、 愛子さまは成人となり、 今後は成年行事などのご公務にも参列されます。 さらに、結婚の適齢期にもなってきたと言えるでしょう。
今回の有識者会議報告案は、 皇族方の今後の人生を変えていく可能性が強く、 まさに速やかな国会の審議開始が期待されます。 以上が1つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか。 そもそも、こんなに大切で重要な問題を、 一部の有識者に任せていいものかと思いますよね。 日本国憲法には、天皇の地位は国民の総意に基づくとあります。
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以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか たこえコンクール主催者が賞の受賞を取り消さなかったとしても、 悠仁さまが自ら賞を辞退すべきだと思いますよね。 ただでさえ秋篠宮家は国民からの信頼を失っている状況ですしますますその流れを助長してしまうことになります 。
そもそも、 コンクールの募集要項には『応募の決まりを守っていない作品は受け付けられません』 と 、 明確に記されているわけです。 主宰側も正しく運用するならば、 この受賞作は選考の枠か元々外れていたことになるはずですが。。。。 今回、 宮内庁にしては珍しく早めに対応をして、 引用も認めて修正などの対応をすると正式コメントをしましたが。結局は、 ルールを守って正しく応募した他の学生さん達にも大変失礼な行為にあたるわけです。
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